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選挙遊説で警護対象と距離、黙認か 警察庁検証へ - 記事詳細|Infoseekニュース
自民党の安倍晋三元首相(67)が奈良市での参院選の演説中に銃撃されて死亡した事件で、選挙期間中の遊説の際、有権者との触れ合いや候補者らに配慮し、警護対象者と距離を取る警護が慣例として黙認されていたことが14日、捜査関係者への取材で分かった。事件は15日で1週間。警察庁は14日、警備の問題点を洗い出す…配慮するのはいいけど、それで命が奪われたら意味がないよね。 距離を取るなら周辺を監視して危険だと思われる人物を素早く認識できる体制を取るべきでしょう。 各地の警察は要人の警護を考え直さないといけないし、党は要人の警護を警察だけに任せるんじゃなくて色々と対策をする方がいい。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2022年07月15日 07時09分03秒
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