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2023年11月11日
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カテゴリ:映画
予告では大学生の間で流行っている裁判ゲームをするうちになぜか殺人事件が起きてゲームのはずが本当に裁判をすることになった。と、いうようなもんだと思っていたが、冒頭で頭のおかしな学生が出てきて裁判ゲームをやっているのを見て、こんなのが弁護士だったら勝てる裁判も負けるだろう、こんなのがいるなら現実の弁護士がろくでもない奴がいるのもうなずけるなと思えるほどおかしな話だと身構えさせられる。
で、主人公が過去のことで脅迫されたところでこいつらがいるところって教室なのか何なのかよくわからないところで勝手に勉強しているのがよくわからない、広い机に紙束を積み上げている奴もいるし、狭いブースにいるやつもいる・・・見た目は完全に図書館。
事件が起きてこれからか?と思うと2年後になって社会人になってて只の法廷ドラマになっていた。
予告で杉咲が「あいつなんて言ったと思う?」とかいうのが死んだ男が言ったことだと思っていたが、そのシーンで”だれ”だったかわかるまでその人が言ったことだとはわからなかったし言った言葉もそこまで引きずる言葉だとは思えない。
色々と納得のいかないことがあるものだったが謎解きは楽しめた。

法廷遊戯 (講談社文庫) [ 五十嵐 律人 ]​​
オリジナル・サウンドトラック 法廷遊戯 [ 安川午朗 ]





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最終更新日  2023年11月11日 15時17分37秒
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