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銃撃戦想定した訓練 記念行事で一般開放 宮古島の陸自駐屯地5周年で 「子どもに見せるな」市民団体が正門前で抗議 - 記事詳細|Infoseekニュース
陸上自衛隊宮古島駐屯地の創立5周年記念行事が18日、沖縄県宮古島市上野野原の同駐屯地を一般開放して行われた。記念行事では銃撃戦を想定した空包を使った訓練、車両の行進があった。また、装備品の展示、車両の試乗体験などもあった。式典で比嘉隼人宮古警備隊長は「駐屯地一丸となって南西地域の抑止力の要としての役…そもそも隣国の軍事的脅威があるからなのに、そこを隠して自称市民団体が騒いでいるだけ。 隣国の軍事には何か言っているのか?何も言わずに、対応を迫られている自衛隊にだけやいやい言うのは違うだろう。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2024年02月19日 11時59分56秒
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