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立民代表、パーティー中止は個人判断=27日党対応協議 - 記事詳細|Infoseekニュース
立憲民主党の泉健太代表は26日、岡田克也幹事長と大串博志選対委員長が開催を予定していた自身の政治資金パーティーの中止を表明したことについて、「党として新たに(方針を決めた)ということはない。本人に判断してもらった」と述べ、岡田氏らが個人として判断したことだと説明した。京都府福知山市で記者団の質問に答…ということは、立憲としてはパーティを開くことを控えたりとかの措置を議員に要請したりせずに好き勝手にしろと、その結果どんなことがあっても党として責任を取りたくないということですね。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2024年05月27日 06時50分53秒
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