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「息子が白骨死体になっている」と父親が通報、遺棄容疑で同居の弟を逮捕「6月頃に死んでいるのに気付いた」|Infoseekニュース
愛知県警安城署は21日、安城市、パートの男(59)を死体遺棄容疑で逮捕した。発表によると、男は、自宅に遺体があるのを知りながら、放置して遺棄した疑い。男は容疑を認めた上で「今年6月頃、同居する兄が死んでいるのに気付いた」と供述している。20日午後、同居する父親(90)から「息子が白骨死体になっている…同居してるのに遺体があるのに気が付かないのか? 6月ごろに死んで、家の中で白骨化するまで腐敗もしただろうし虫もわいていたと思うけど、気が付かないのかな? 死んでいるのに気が付いてなぜ放置したのか? 日頃から仲が良くなくてこういうことになったのか? それとも遺体を見られると都合が悪いことがあったのだろうか? お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2024年07月22日 16時24分29秒
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