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RGの新製品ですが、Youtubeなどでこの製品のおかしなところが出てますね。
頭部の合いが悪い(ひさしとメットに大きな段差ができてしまう、ダクトの内部に隙間が見える、バルカンの銃口の半分くらいしか見えていない)。ネットでは大きさが大きいのではないかと言われているが…。 銃身のパーツを切ってメット側に付けるとか、ダクトの内部パーツを切ってメット側に付けるとかいう意見もあるそうですが、鶏冠の外装パーツを外して上から見ると、前に行くにしたがって隙間ができているように見えたので前半部分のどこかが干渉していると仮定して、作業をしていくことに。 ダクト内部のデティールの側面を削った。 ひさしの差し込み部分を内部パーツの局面に合わせて削る。 赤い隈取やマスクの頬あての内側にあたる部分を削る。 メットの頬あての内側を削る。 ひさしの差し込み部分にあたるところを削る。 などを少し削っては嵌めてみて、隙間の具合や銃口の見え方を確認しながら作業をしていって、完全に見えるようになったわけではないが許せる状態にまでもっていきました。 銃身の部分がメットのギリギリまで出てきて、これ以上やったらメットから出てしまう状態。 12月再販分 RG 機動戦士ガンダム RX-78-2 ガンダム Ver.2.0 1/144スケール 色分け済みプラモデル 【 予約商品 8月発売予定 】 RG 機動戦士ガンダム RX-78-2 ガンダム Ver.2.0 1/144スケール 色分け済みプラモデル お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2024年08月13日 19時03分58秒
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