リーマンを卒業してもう7年が経過しそうな感じ
おはようございます、毎日狙い撃ち!です先日、ワイハから帰ってきたのですが札幌は10月も過ぎると寒いですねー朝晩のストーブ点火が欠かせないというか、無いと居られませんやはり南国はいいなー、晩年は南国に年の1/3は居住でもいいなーと思ってしまう次第ですリーマンを卒業して7年がもう少しで経過しようとしていますリーマンを卒業してその間、何をしていたのかというとフツーに働いていました正確に言うと自分で会社を立ち上げて色々と仕事をやってみた感じです正直なところ、当たった仕事もありましたが外れた仕事もいっぱいあったので、収支的には働いている割には・・・な部分はありますねまぁ、何もしないでいると速攻で自堕落な生活になりそうなので、自分を律する事とリーマンだと出来ない経験もいっぱい出来たのでそこは良し!としますwこの7年間で通して思った事は、リーマンを卒業するタイミングで卒業後に何をするかを決めて卒業をする事が重要ということです私の場合は純粋に会社経営をやってみたい!もっと旅行に行ってみたい!自分の一日の時間割を自分で決めたい!があったので、卒業後の生活もあんまり違和感がなく今に至る感じですたまーにアパート経営を目指す人、アパート経営を始めた人にどうしてアパート経営なの?と聞くと大抵、リーマンを卒業する事です!との回答が返ってきますなのでそうなんだー、で、卒業してどうしたいの??と聞くと、それは・・・な感じで卒業後のイメージが出来ていない人が意外と多かったりします実際、アパート経営に関する書籍やセミナー、融資の土壌も今は充実しているのでリーマンを卒業するのはそんなに難しくないです周りにも多くの卒業した方々がいるのでそうだと思いますただ卒業した後をイメージ出来ていた方は卒業後も人生がキラキラしているのに対して、何となく勢いで卒業をしてしまった方はその後の時間の使い方に苦労をしている感じが多かったですせっかくリスクを取ってアパート経営をしているのに、卒業後を楽しめないのは勿体ない感じがしますそれなら将来の蓄えの一環としてアパート経営をしながら、リーマンを続けるのもまた幸せなのかなとアパート経営を通して卒業する事よりも、卒業してからの人生設計のほうが大事と卒業7年生は思うのでした