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カテゴリ:スピリチャル・目に見えない世界系
【猿のごとく読み、人のごとく考える・その414・407冊目】 ・紹介する本 ・サノーさん一言コメント 「稀にみる奇書。人気格闘家にして事業家の日本人と多次元的存在、バシャールが繰り広げる、宇宙対談」 【サノーさんおすすめ度★★★★☆】 ・ウノーさん一言コメント 「不思議な2人が語らう時、新しい世界が生まれます。数あるバシャール本のなかでも、読みやすさ、楽しさは一番です」 【ウノーさんおすすめ度★★★★★+★】 ・サノーさん、ウノーさん読書会 サノーさん(以下サ):さて、毎日、色んな本を読ませてもらっているが、これほど変わった本は、なかなかに出合わない。 ウノーさん(以下ウ):そうですか?「バシャール」さん関連は、本田健さんのベストセラーもありましたし、スピ系では「市民権」得ていると思いますが。 サ:まず「バシャールとは、地球の時間で3000年後の惑星エササニの多次元的存在」だと言われても、「そうですか、それは遠いところから、ようこそ」と、素直に応える素養をもつ人は「少数派」だ。 ウ:そんなことありません。チャネリングのことを勉強すれば、その「設定」的な紹介より、話している内容そのものに着目しします。アレルギーを乗り越えて読み進めれば、その背景や設定は気にならなくなります。そして、その「実体験」を本にして発表した須藤元気さんは、偏見など意に介さず、出版した「貴重な人」です。 サ:実際、試合を観に行ったことがあるから、余計とインパクトが強かった。 ウ:まあ、プロの格闘家って、普通は己の鍛錬のみによって「日々の勝負」に臨まれているイメージが強いですから、スピリチュアルとの、こここまで深い結びつきは驚きました。 でも、そういう「平和な現代では珍しい仕事」に従事しているからこそ、普通の人よりも感覚が研ぎ澄まされているのかもしれません。 サ:確かに、「受け止めるチカラ」というか、受容量は、普通の人より、圧倒的に大きい。 ウ:まあ、バシャールに「ジョークに隙があるから、教えてあげる」と言える人は、世界でも少ないと思います。 サ:その自然さと内容の不思議さが、この本の魅力であり、読むべき理由だ。 ウ:いえいえ、語られている内容にこそ読むべき理由があります。現在、過去、未来、ここに書かれている内容を知ることで、新しいインプットとなり、そこから新しい気づきが得られますから。 【了】 https://amzn.to/2Ji0T21
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最終更新日
2018年04月23日 08時14分52秒
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