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カテゴリ:アート・ミュージアム・映画・本
先週。太宰府天満宮で4日間だけ開催されている展覧会に行ってきました。
たまたま有料チケットをいただいて、 せっかく地元で開催されているからと出かけたのでした。 パンフレットにはあまり詳しいことは書いてなくて 「Hanami 2050 nicolai bergmann―花を愛で、未来を想う―」 というタイトル。 ニコライ・バーグマン?知らないなあ… 写真を見るとアートフラワーの展示のようです。 ともかく天満宮に着くと、天気の良い週末だから人出は多い。 混雑する参道を進んで目にはいったのは…ピンクの鳥居! 布でラッピングされてました。 こういうのオーケーなのね、天満宮さばけてる。 境内のあちらこちらでも屋外展示のアートフラワーが設置してありました。 観客が一人1本づつ自分で飾ることができる、参加型のアート。 茎の根元は水を入れた小さなビニール袋に入れて結びます。 袋をつけたまま、傷つけないよう結ぶのがけっこう難しい。 でっかい車輪のようなオブジェ。 文書館内での展示です。 私の好きなパープル系のお花を主に載せました。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2018年04月04日 08時43分55秒
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