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独立リーグ

2019.09.24
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カテゴリ:独立リーグ

この打者のスイングを見るたびに、ふっと笑いがこぼれてしまう。

 BCリーグ・群馬ダイヤモンドペガサスの速水隆成(はやみず・たかなり)のことだ。今年で独立リーグ4年目、22歳の大型スラッガーである。

西武がどうしても欲しい逸材。「即戦力投手」と「秋山翔吾の後継者」

 身長189センチ、体重102キロの巨体。打席に入るとバットを右肩に担いで、悠然とオープンスタンスで構える。ボールを見定め、腰がねじ切れんばかりに振り抜いたバットは雄大な軌跡を描く。芯に当たればどこまでも飛んでいきそう......そう思わせる、魅惑の大砲なのだ。

 9月19日、20日にジャイアンツ球場で行なわれたBCリーグ選抜対巨人三軍の交流戦で、速水は2試合とも4番打者として出場した。

 第1戦では、右中間フェンスを直撃するタイムリー二塁打を放つなど4打数3安打2打点の活躍。第2戦は2三振に加えて頭部に死球を受けるなど見せ場はなく、3打数0安打1打点。それでも、試合後には「ヘルメットが割れちゃいました。見ます?」と表情は明るかった。

「今日は『見せてやろう』としすぎて三振してしまいましたけど、昨日は打てたのでいいアピールができたと思います」

 桐生第一(群馬)では2年春にセンバツ甲子園に出場したが、エースで4番打者の山田知輝(東洋大)ばかりが注目され、速水は目立つ存在ではなかった。当時から身長は188センチと高かったが、体重は今より20キロ以上も少なかった。得意なプレーは送りバントと進塁打の右打ち。当時のことを速水に聞くと、苦笑を浮かべながら自虐的にこう答えた。

「山田が4番で、僕が5番だった試合もあるんですけど、だいたい山田が出塁して、僕がバントで送ったり、ヒットエンドランで右打ちしたりしていました」

 高校3年の夏は相手チームが左投手の場合にファーストで先発し、右投手の場合は先発を外れた。高校通算13本塁打を放ったとはいえ、ベンチからの信頼が厚いとは言えなかった。

「高校時代は何も考えずにやっていました。練習時間は長いのでこなすだけで精一杯で、言われたことをなんとなくやっていました」

そして、速水はこう吐き捨てた。

「ただ棒を持って、振っているだけ......みたいな感じでしたね」

 高校卒業後は野球をやめ、就職することも考えた。だが、コーチの勧めでBCリーグのトライアウトを受験。群馬県高崎市出身の速水は、地元球団の群馬ダイヤモンドペガサスに入団する。

 そこで速水は人生を変える出会いを果たす。フランシスコ・カラバイヨと井野口祐介というチームの大先輩だった。

 カラバイヨはオリックスに在籍したこともある、日本独立リーグの歴史に残るホームランバッターだ。四国アイランドリーグ、BCリーグに所属した7年はすべて本塁打王を獲得。昨季限りで現役を退いたものの、速水はこのベネズエラ人スラッガーから「体の使い方を教わった」と語る。

「カラバイヨには『両手、両足をしっかりと使えば飛んでいくから』と言われました。1年目のオフは、カラバイヨのアメリカの自宅で1カ月ちょっと練習させてもらいました。2年目はカラバイヨみたいな構えで打っていましたしね」

 井野口は「ミスターBCリーグ」と評すべき、リーグの大ベテランである。34歳になった今も20代前半の選手に混じって現役生活を続け、昨季はキャリアハイの23本塁打(70試合出場)を放った。右打者ながら右中間方向にも本塁打を飛ばす打撃技術とウエイトトレーニングに励む姿に、速水は大きな影響を受けた。

「群馬はホームランを打ちたい人が多いので、すごく刺激がありましたね」

 独立リーグ1年目は0本塁打と結果は出なかったが、2年目は8本塁打。3年目の昨季は打率.341、15本塁打と結果を残し、BCリーグ選抜にも選ばれた。だが、昨秋のドラフト会議で指名されることはなかった。当時の速水には、重大な欠点があったのだ。

 昨年のBCリーグ選抜とヤクルト二軍の交流戦、バックネット裏に集まったスカウトのなかには、シートノックの時点で速水をリストから外した球団があってもおかしくなかった。ファーストに入った速水の送球動作は見るからにぎこちなく、不格好だった。ヒジか肩を痛めているのかと思うほど、スムーズに動かない。当時を速水は「急にいろいろと直そうとして、かえっておかしくなってしまった」と振り返る。

BCリーグ入りしてから捕手に挑戦していた速水は、クセのあった送球動作を矯正しようとして、むしろ悪化させていたのだ。

 あるスカウトからはこう言われた。

「バッティングはいいから、あとは投げ方だけだね。肩はいいんだけど、見栄えが悪いと獲りにくいんだよ」

 それからシーズンオフを挟み、迎えた4年目の春。ダイヤモンドペガサスの練習を見て驚いた。速水の送球動作が、ごく普通になっていたのだ。スローイングが極めて鋭いというわけではないが、少なくともスムーズな動きでスローイングできていた。オフの間に何があったのかを尋ねると、速水はこう教えてくれた。

「オフに知人に見てもらって、体の構造から勉強してフォームを直したんです。今までは体をひねりすぎて、体の回転とリリースが合っていませんでした。ホームから二塁まで38メートルしかないので、ひねらないで投げることを意識したらだいぶスムーズに投げられるようになりました」

 4年目の今季はリーグ64試合に出場して、打率.331、14本塁打、62打点と結果を残した。「脱力」をテーマにスイング修正に取り組み、「力感なくホームランを打てるようになってきた」と手応えを覚えている。右方向への長打も増え、「高校時代に右打ちばかりしていたことが今になって生きている」と過去を前向きにとらえられるようにもなった。

 それでも、ドラフト会議まで1カ月を切った今も、速水の手元にはNPB球団からドラフト会議の事前資料となる調査書は届かない。速水は「守備が下手だと思われているんですかねぇ」とつぶやいた。

「リーグで50試合以上にマスクを被った捕手のなかでもパスボールは少ないし、盗塁阻止率だって3割5分は刺しているんですけどね。別にすごい数字ではないですけど、投げて、止めることに関しては普通にできていると思います」

 守備が武器になるとは思っていない。現実的にはNPBレベルではファーストか指名打者で、捕手としては故障者が出た場合などの緊急時にマスクを被る程度だろう。それでも課題の送球動作を改善し、まだまだ打者として上のレベルにいけるという自信もある。それなのにドラフト戦線で自分の名前が挙がらないことがもどかしい。

もし、NPBのスカウトに何か言えるとしたら、どんなことを伝えたいですか?

 そう聞くと、速水は歯をむき出しにして笑い、しばらく考え込んだ。2ストライクからの際どいコースの変化球を見極めるようにして、速水はこう答えた。

「やっぱり自信があるのはバッティングなので。『一軍にいっても打てます』と言いたいですね」

 BCリーグ選抜は9月25日、26日に大阪でオリックスの二軍と交流戦をするが、速水はその選抜メンバーに招集されていない。あとはもう、待つことしかできない。桐生第一時代のチームメートである山田もプロ志望届を提出し、速水は「一緒にNPBにいけたらいいですね」と希望を語った。

 もし10月17日のドラフト会議で指名がなかったとしたら、どうするのか。聞きにくい質問を向けると、速水は、今度は迷わず即答した。

「野球を続けます。野球が大好きなので!」

 こんな選手にNPBにいってもらいたい。こんな選手のホームランがNPBで見たい。そう思わずにはいられなかった。
の記事について
どのチームもほしいね😃








最終更新日  2019.09.24 08:13:52
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