がんばれ日本~チャンネル桜~水島総氏を、
あれこれと批判している保守派の人がいますが、
これほどまでに多角的精力的な保守活動を
展開している個人や集団は、そうざらにはないと思います。
ヘイトスピーチ解消法批判に関しても、身を挺して戦っておられます。
そもそも、がんばれ日本全国行動委員会の
デモや街宣によって「ヘイトスピーチ」なる
横文字を流行らせたのではなく、
元はと言えば、在特会のデモや街宣での罵声だったと認識しています。
罵声怒号のアピールやシュプレヒコールは在特会に限らず、
昔ながらの街宣右翼も左翼も過激な市民活動家もやってきたことです。
昔の学生運動のように、火炎瓶投げたり、ヘルメット被って
ゲバ棒を携えることもなく、乱雑とはいえ発声だけでの抗争なので、
暴力行為ではなく、相対的に長閑であり、憲法にも則っています。
今回、自公政権与党側から、
ヘイトスピーチ解消法案を出して可決した事は、
「ヘイトスピーチ」という反日勢用語工作の流行語を認知して、
市民権を与えてしまったと云う、とんでもない売国法案です。
また一つ、在日特権を増やした自公政権です。
もう早速、川崎でのデモで、日の丸隊(仮称)のデモが
警官に抑えこまれてデモ中止に追い込まれました。
日本人逆差別のヘイトスピーチ解消法の効果てきめんです。
在日や左翼に虎視眈々と狙われている人権擁護法案・
外国人参政権認可の方向へ舵が切られました。
同時に、LGBT・同性婚・選択的夫婦別姓等と
日本(国体)解体法案が目白押しです。
グローバリズムサイドからも、
TPP・移民推進・IR・水の自由化等々挟み撃ちです。
馬渕睦夫先生曰く。
「ただいま第三次世界大戦中です。精神武装しましょう。」
葉桜の精神武装戦線なり 二健
ポチ党のボケナス立法嫌悪さる
ヘイトという枝葉を剪定したような