カテゴリ:詩歌俳句
全くもって林千勝先生の言われることに共感します。 ちなみに「赤い盾は」広瀬隆氏の60年代の著書です。 この対談では出てきませんが、「屋久島の石楠花が西洋に広まった、 ロスチャイルドの家紋が赤い盾である」と言及されています。 コロナ禍と大恐慌の全世界、 起死回生は、世界文化遺産とも言える 日本の皇統と国体を再認識して、 コロナ後に活かすべきだと私も想います。 近代主義は、コミュニズムもグローバリズムも、 デモクラシーさえも立ち行かない状況に追いやられました。 石楠花の盾立てかける起死の騎士 二健 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2020.05.09 06:41:09
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