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2022.05.16 コメント(13)
全3件 (3件中 1-3件目) 1 詩歌俳句
カテゴリ:詩歌俳句
全くもって林千勝先生の言われることに共感します。 ちなみに「赤い盾は」広瀬隆氏の60年代の著書です。 この対談では出てきませんが、「屋久島の石楠花が西洋に広まった、 ロスチャイルドの家紋が赤い盾である」と言及されています。 コロナ禍と大恐慌の全世界、 起死回生は、世界文化遺産とも言える 日本の皇統と国体を再認識して、 コロナ後に活かすべきだと私も想います。 近代主義は、コミュニズムもグローバリズムも、 デモクラシーさえも立ち行かない状況に追いやられました。 石楠花の盾立てかける起死の騎士 二健
最終更新日
2020.05.09 06:41:09
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2020.04.22
カテゴリ:詩歌俳句
タオヤメ佐波優子さん、ついに本領発! 和歌は、日本精神の故郷! 先行する万葉集の場合、収録されている和歌などは、 天皇から防人、乞食者(ほかいひと)、はてまた 詠み人知らずまでに渡っており、日本という国(倭国)は昔から、 心の文学性、寛容の多様性、役割分担適材適所の平等性、 自然と人ら他への思いやりなど、 高い精神性が漲っていたことが推し量られる。 三十年前であろうか池に咲く山茱萸の黄を吾子にいただく 二健
ねずさんの日本の心で読み解く「百人一首」 : 千年の時を超えて明かされる真実 – 2015/4/21 小名木善行 (著) 続きはコチラ【会員制サイト:AJERcast】 Facebookユーザー名 channel Ajer Facebookページ名 チャンネルAjer シリーズ 「佐波優子と日本を学ぼう「百人一首」」 第63回『第六十三・六十四番歌_左京大夫道雅・権中納言定頼』 佐波優子氏
最終更新日
2020.04.22 02:31:29
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2016.09.24
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