チャレンジカップ
「将来の夢なんて考えたことがなかったけど、本気でなりたい職業が見つかった」「どのテストでもだいたい30点台だったんです。でも期末テストでは60点~70点も取れました!」「自分のことは自分でするようになったので人のせいにしなくなったり、相手のことを考えられるようになったので、お母さんもビックリしていました」何故こんなことができたのか。それは「変わりたい!」「もっとよくなりたい!」と本気で考え、チャレンジに取り組んだから。「成功」の反対は「失敗」ではない。「何もしないこと」である。失敗を積み重ねたとしても、それが経験となり、着実に一歩ずつ成功に近づくのです。しかし、何もしなければいつまでたっても成功には近づきません。まずは何でも良いから自分の決めたことにチャレンジすること。それが、自分を変える大きな第一歩なのです。『チャレンジカップ2008』は、全国の小・中・高・専門学校生が「自分で決めたチャレンジに挑戦する」大会です。・・・こんな刺激的な謳い文句に励まされ、六十谷校では、土曜日朝からの授業の『7つの習慣J』小学生チームが『チャレンジカップ2008』に挑戦することになりました(一瞬、サッカーの世界大会かと思いましたが・・・)そして、中村教室長は一念発起し、IKORAブログを子供たちと一緒に作りました。その名も『ITTO六十谷校 7HJチームTNTブログ!』ぜひ、ご覧下さい→http://teamtnt.ikora.tv/