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■紙情報の必要性の再認識について

NetMyBizさんの日記
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■紙情報の必要性の再認識について (1) 04月18日(日)

■【追伸】15:00 情報インプット中です。

■情報は印刷するも読むのも大変です
「情報商人のすすめ」の著者の岩元貴久氏から
 以前購入していたインターネットで儲ける101の方法を
 印刷開始しました。ページ数で371ページもあります。

 印刷も大変です。時間がかかります。
 更にこれを読むとなるとどのくらい時間がかかるでしょうか。
 今朝は、印刷したものを順次紙ベースで読んでいます。
 相当の時間がかかります。

 しかし、画面で読むよりも確かに記憶に残るようです。

 改めて、この大量の文章かを書いた著者には敬意を払います。



■紙の情報の必要性

 インターネット上で各種の多くの情報が流れています。
 これらをダウンロードして、ディスプレーの画面で読む。
 しかし、画面で読む場合と紙にプリントアウトして読む場合と
 頭に入る状況が異なるようである。

■文章を読む場合熟読すべき情報は、ピンクやブルーのラインマーカーペンを
 使って重要な部分にマークしながら読んでいきます。
 大量の長文を読む場合には紙の情報の方が頭に入るようです。

■そこで、最近情報を紙に落して読むことにしました。
 紙の洪水とプリンターの用紙とインクの減り方が激しい状態になってきました。

 情報は電子流通で便利になりました。
 しかし、≪重要≫情報利用のためには紙情報への変換(紙への印刷)が必要なようです。

■なんでもかんでも紙での情報が必要とは思いません。
 しかし、紙情報の重要性を再認識した次第です。
 資源の無駄使いということかも知れませんがやはり紙は≪重要≫ということです。
 改めて紙情報の重要性の再認識をするこのごろです。


■いよいよネットビジネス本番スタートです 04月17日(土)


■ネットビジネスの研究と実践について

 ネットビジネスに関して、ここ数ヶ月の間に、
 大量の資料を購入、大量のメルマガ広告を読んでみました。

 いくつかの実践販売も行ってみました。

 情報・ノウハウのパターンはそんな多いものではありません。


 原典があり、これらに独自の修正加工か行われているに
 過ぎないということのようです。

 何人かの知恵者が考えたものをベースに若干の修正と工夫がある
 ということに過ぎません。


■ネットビジネスをパターン化すれば

 広告の方法(いかに目を引かせるか)

 無料サービス等によりメールアドレスを収集する

 無料セミナーでノウハウを提供しその気にさせていく

 資料請求(広告では伝えられなかったことを追加で説明)

 勧誘・フォローシステム(具体的な購入の決断をさせる)

 購入決定(購入決定後の代金受け取りと商品のデリバリー方法)

 購入後のフォロー(売りきりではなく、新商品に関してのリピーターの確保)



■上記のプロセスの過程で、いくつかのツールやノウハウが存在します。

 メールアドレスの収集ノウハウ方法

 広告の方法とツール

 魅力あるHPの作り方ノウハウ

 アクセスアップの方法

 集客ノウハウの各種

 広告文言の書き方ノウハウ

 各種のフォローのための各種のソフトウェア

 特典・付録のための各種の情報ノウハウ

 その他にもいくつかのノウハウ
 
■結論として

 出版業界、TV業界での販売テクニック

 通信販売、カタログ販売のノウハウ等々に学ぶ

 一般のダイレクトマーケティングの個人版と考えれば分かりやすい

 ネットビジネスにおける情報・ノウハウは私費出版の本の販売と類似

 他人の書いた本の販売、古本の販売と同一と考えれば分かりやすい

 ここでは、オークション、通販、TVショッピング、フリーマーケット等
 の販売ノウハウに学ぶことが多いということである。

 即ち、
 長年研究されている「マーケティング理論と実践」ということになる。

 ただし、このノウハウがインターネット言う新たなメディアと新たなマーケット
 を対象としていることにより、独自のノウハウが存在するといことのようです。

 以上の認識に基づきネットビジネスの本質を整理していきたいと思います。

 いよいよ実践の段階です。


■情報収集にはマメさが必要です 04月16日(金)


■日記の投稿をご無沙汰していました。

 ここ数日、外部のセミナーに参加したり、夜お酒を飲む機会が多く
 日記を書こうとしているうちに睡魔に襲われるという日が続きました。
 アクセスカウンターも極端に減っていました。

 しかし、楽天広場3本、ブログ5本のアクセス状況には違いがありました。
 興味深い結果となっています。カテゴリーやリンクの違いのようです。
 またまた、勉強になります。
 よく考えてみると、自分のアクセスビヘイビァーを考えてみれば
 解ることです。どういうアクセスの仕方をしているか。

■一般的なアクセス習慣

 0.まず、メールを開きます。緊急性のあるもの、ビジネスに関係するものを
  探します。関係がありそうならばこれに対応します。
  そして、メルマガ、その他のメールを読みます。
  リンクがあれば、リンクサーフが始まります。
  興味が乗ってくると次々にリンクがつながり、元に戻ってこれない場合も
  あります。気がつかないうちに相当の時間がたってしまいます。
  このあたりの見切りが必要です。
  それにしても、全く新鮮なHPにぶつかることがあります。
  このリンクを辿っていくとこれがまた新鮮ということで、
  サーフから抜け出せなくなってしまいます。
  時間不足に陥るのはこのネットサーフのせいでしょう。

 1.楽天の場合には、自分のHP、アクセスカウンターをクリック。
  訪問者リストをのぞいて常連さん以外の訪問者があればクリックジャンプ。
  これを何回か繰り返す。

 2.リンク先へジャンプ、日記が更新されていれば内容理解。掲示板に書き込む。
  日記帳を書き込む、新着情報にアクセス、・・・ということになる。

 3.Blogの場合も自分のBlogに反応がないかを確認。
  反応があればそれに対応。
  新着情報で面白そうなものにアクセス。

■これだけでも相当に時間を使ってしまいます。

 しかし、他の人の意見や行動を知ることにより、学ぶことも多いものです。
 インターネットは、情報発信⇒情報収集⇒情報の発信の繰り返しで情報量が
 拡大していきます。やはり、情報発信が≪重要≫ということです。



■セミナーでは新しいことを多く学ぶことがありました。

 ITの世界は確実に変化しつつあります。
 新たなツールが開発販売されています。
 しかしこれらの情報を入手ルートはさまざまです。
 デモを見てみないと実感を得ることはできません。
 パンフレットだけでは機能はわからないものです。

 足しげく、ショウやセミナーに出席する努力が必要かもしれません。
 ともかく、情報収集にはマメさが必要ということです。


■高アクセスなのはブログ形式のHPのようです。 (3) 04月12日(月)

■【追伸】但し、情報更新頻度を高める必要があります。

■アクセスアップには、ブログ(Blog)がベストということに気がつきました。

 私の事例からの実証データの分析によると、
 楽天広場の日記帳は定番でベストである。
 これに続くのが、Nifty、seesaa、livedoor、exciteということになる。

 大手の会員数の多いほうが有利であるということです。
 当たり前のことであるが、実際にアクセスカウンターを記録していて
 実証したデータからの結論です。

 検索エンジンからのアクセスはあまりないのです残念ながら。

 Blogノウハウを売りにすることができそうですね。
 インターネットは移り気です。変化も速いようです。

■メルマガコンサル、検索エンジン向上コンサル、そして、ブログコンサルが
 次のスターとなるようですね。

 この線でがんばってみたいと思います。

 早い者勝ちということでしょうか。


■検索エンジンの上位のノウハウ 04月07日(水)




■検索エンジンで気づいたこと

 BLOGに書き込んだキイワードが検索エンジンの上位に
 リストアップされていました。ここからのアクセスがあり、
 アクセス解析プログラムの結果を見ていて気がつきました。
 意識しないとこからアクセスされているということに気がつきました。

■アクセスアップのためにいろいろ工夫したいと思っていますが、
 こんなことに時間を費やすことよりも、数多く発信する方が賢いのかも
 知れません。

■ベストセラーの本のタイトルや聞きなれない専門用語等が上位に取り上げられています 。このテクニック?いろいろ実験実証してみたいと思います。
 情報発信していると、インターネットの仕組みが徐々にみえてくるものです。


■研修会で話すレジメの見直しが完了しました。
 相当なボリュームになってしまいました。パワーポイントの一枚一枚を丁寧に話してい ては、何時間になるかわからないほどになってしまいました。
 時間配分に配慮しながら実際には話すことになるのでしょうが。
 自分の頭の整理にはなったので後は、受講生の反応を見ながら実践あるのみです。

 久しぶりで大勢の前で話すことになります。頑張らねば。


■研修会レジメづくりは楽しい作業です 04月06日(火)

セミナーのレジメ作りに専念

 日記を書き込む時間なし?
 単なる言い訳に過ぎないかも知れません。

■急遽、新入社員の研修を行うことになり、研修のためのレジメを作っていました。

 四時間分のレジメとなると大変である。
 受講生を飽きさせないようにどう工夫するか
 素人にも分かりやすいようにどう工夫するか
途中で眠くならないように途中で変化をつける
受講生にも参加させ、考えさせながら理解を深めていく。
 できるだけ図式を取り入れて説明する
・・・・・・。

 いろいろ考えながら、既存の資料に新たな情報を追加しつつ。
 何とかまとまったのが、朝でした。
 少し、仮眠して、午後からの打ち合わせに外出。

■やっと今帰ってきたばかりです。
 これから、レジメを見直します。
 そして、実際に話す内容について、大体の文章を考えていく。

 これも朝までかかるかも知れません。
 集中することで、頭の整理になります。
 こんな機会でもなくては、一挙に考えていることをまとめるチャンスはありません。

 人の前で話すということは、自分の頭の整理に大いに役立ちます。


■就職か独立起業か? 04月02日(金)


■再就職と就職の依頼三件あり
 昨日は、友人の息子さんの就職のことで相談を受けた。
 コンピュータ関係の仕事をやりたいが、なかなか就職先が
 見つからないとのこと。
 友人の会社での丁稚奉公からスタートして、自分の行き先を探すしか
 方法はないかもしれない。

■再就職先の依頼は二件、いずれも55歳前後の難しい年代である。
 この歳の再就職は大変厳しいものがある。
 通常ルートでは見つからない。
 特殊な技能・経験を持っており、雇用側のニーズとのベストマッチが
 必要である。このあたりも知人にアンテナを張っておき、タイミング
 よく紹介するより方法がない。

■または、独立起業を目指すということかも知れません。
 この歳になると、更に60歳からのことも考えねばなりません。
 それならば、個人起業を目指すべきと考えるがこれも実際は難しい。
 長い間、サラリーマン生活を続けてしまうと独立ノウハウがないということである。
 なんとか、これからの道をみつけてくれればよいのですが。
 小生も同類項ではあるのですが・・・・・・。

■いよいよ新年度です。
 今年度は、景気も回復、いいことがありそうです。
 
■個人的には、まず、新入社員研修が突然飛び込んできました。
 午前中一杯と午後の一時間の約三時間のセミナーのレジメを
 急遽作ることになりました。
 例年やっていたことですが、昨年は中止、今年もなしとのことでしたが。 
 急遽実施することになったようです。
 三週間コースの一部をまず、まとめる必要があります。

■従来から関与しているベンチャーの本番実証テストが開始されます。
 真の評価がなされる段階に近づいたことになります。
 まだまだ、これからひと山もふた山も超える必要がありそうです。

■また、セキュリティービジネスも具体化してくるようです。


■今年の景気は、CD景気とか。
China&Digiitalすなわち「中国とデジタル家電」が今年の景気を
支えるということらしいです。

■中国の経済はバブル経済と言われています。
 数多くの中国の人との接触があります。
 日本に来ている中国人は、それなりの教養か経済的な裏づけの
 ある人達です。たしかに、私の知っている人達は、日本語に苦労
 していますが、まじめ、真摯、真剣です。
 現代の日本人の若者に欠けているものを持ち合わせています。

■今後の日本はどうなっていくのでしょうか。

■デジタル家電は、日本の得意分野。
 故池田首相のトランジスター外交や所得倍増計画を思い出します。
 再度、高度成長の日本経済を予測する人はいませんが、
 上昇気運にあることだけは確かのようです。
 日本経済の復活を期待したものです。

















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