６話　急展開でついていけない～～

いや～～～びっくりしたっ タムドクは自分がチェシンの王だと知らなかったの？ わたしゃ、てっきり知ってるばかり！ 前王に初めて会ったときに、言われてなかったっけ？ その後、意味がわかりませんとかパパに言ってたような。 それで、そのままにしといたの？ 「隠す」とは周囲だけでなく、本人にもだったのか！ タムドクは、いずれはホゲに王座を譲るつもりだったのか。 街に出ていろいろ活動してたのは、 いずれ王になった時のため民を知るためと思っていたけど、 （あと能力を発揮したいというのも） 全てを捨てた時、自立の準備だったのかな～～。 しかし急展開。 あっという間の１時間。過去最高。 えっまだ３０分くらいでしょ？ってくらい早かった！ ついていけないよ～～～～ タムパパ、勝負に出たの？ 何を考えているのかっ？ 長老、よし！そのまま行ってくれ～～～。 とにかく、あんたが怖くないとっ 他が活きてこないからっ。 いっぱい生きてる人なんでしょ。人間離れしてくれよっ ヒョンゴ、あんた幻術もできなかったのか。 ・・・・あきれたよ。 でも、やるときはやってくれるだろうね！ 信じてるからね！ カクタン（？）これからも出てくるの？ やっぱ、友人に似てる～～～ ところで疑問。 なぜホゲとキハのカップルで、朱雀の神器が輝いたのか？ タムドクは、今２０歳なのか？ （キハが解毒剤を欲しがったのは、５年前と長老が言っていた） 一回見ただけでは、気が済みません。 ていうか理解出来てない～～ また、見ようっと！