カテゴリ:大河
八重(綾瀬はるか)は、半鐘が鳴り響く城下を佐久(風吹ジュン)らと共にひた走り、鶴ヶ城に入城した。城の守りが手薄であることを知った八重は、自ら鉄砲隊の指揮を執ることを名乗り出るが、神保内蔵助(津嘉山正種)らに「女の出る幕ではない」といさめられてしまう。だが、八重は男も女もなく会津すべての戦いだと訴える。
一方、出発が遅れたユキ(剛力彩芽)たちは閉門に間に合わず、敵弾飛び交う城下を逃げ惑っていた。そして、頼母(西田敏行)の登城のあと自邸に残った妻・千恵(宮崎美子)たちは自刃の道を選び、壮絶な最期を迎える。 新政府軍の大山(反町隆史)らは、鶴ヶ城へ向けて一気に兵を進めるが、城内からの精度の高い射撃に進軍を阻まれ…。(公式サイトより) <続きは本家記事でご覧ください。> ※本家の記事のURL http://miru-yomu-kiku.cocolog-nifty.com/blog/2013/06/26-42b9.html この記事のトラックバックURL http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/204809/576998 01 02 03 04、05 06 07 08 09 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2013.06.30 23:55:38
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