カテゴリ:大河
直虎(柴咲コウ)は徳川家康(阿部サダヲ)に書状を送り、上杉と同盟を組んで武田の今川攻めの動きを封じ込む策を進言する。いったんはこの策に乗ろうとした家康だったが、時を同じくして武田から今川攻めの誘いが来てしまう。
その頃、駿府では寿桂尼(浅丘ルリ子)が死の床についていた。 松下常慶(和田正人)は井伊と徳川の同盟の証として、しの(貫地谷しほり)を人質に出すよう要求するが…。直虎からてんまつを告げられたしのは冷静に受け入れるが、母親と離れたくない虎松(寺田心)は直虎にじか談判。さらに、しのを嫁がせなくてもよい方法を懸命に探ろうとする。 そんななか、しのは虎松を説き伏せ、嫁いでいく。 そのころ駿府では、今川が武田から遠江の割譲を迫られていた。怒りに震える氏真(尾上松也)は武田との戦を覚悟し、井伊へも魔の手を伸ばし始める…。(公式サイトより) <続きは本家記事でご覧ください。> お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2017.07.25 15:26:24
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