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今年5月までは、「平成最後の・・・」という枕詞をよく聞きましたが、今は「令和最初の」という言葉に変わっています。
昨日の競輪グランプリ、令和最初の覇者は、まさかの佐藤慎太郎でした。 「昔の名前で出ています。」ではないですが、10年前(いやもっと前?)ならまだしも、また、いくら立川の直線が長いと言っても、脇本を抜いたのはすごいの一言です。 調子を崩していた時期もあったと思いますが、本当に復活したんですね。おめでとうございます。 さて、今年も残すところあと10時間を切りました。 外は荒天、吹雪いています。 来年はどんな年になるでしょうか? 新田も脇本もオリンピックで活躍してもらいたいですね。 それでは、私は草々にお風呂入って、こたつ入って、お酒を飲みますかね。 皆様、良いお年を(*^^*)▽ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2019年12月31日 14時10分59秒
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