172033 ランダム
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Le-Soir

出来る時に出来る事を。




だって今しかないんだもん。1

エ「お~い!ちょっと吏諳~準備出来た?」
リ「…えぇ、一応出来ましたが…」


だって今しかないんだもん。2

エ「おぉっ、結構いいじゃ~ん(〃▽〃)」
リ「はぁ~( -.-) =зあなたの目は節穴ですか?それとも、その眼鏡度が合って無いのでは?」
エ「ぬおっ!何て事言ってるのですかぁ?あんたわぁ。可愛い格好して言う言葉はソレかい」


だって今しかないんだもん。3

リ「(可愛いって…)だって、そうでしょう?このような服は私には似合わない。」
エ「そうかなぁ?意外と似合ってるよ?(^-^)b」

だって今しかないんだもん。4

リ「しかも又茶髪のウィッグ…この色はあなたが御自分で似合ないと仰ったのですよ?忘れたのですか?」
エ「忘れてないよ(ちょっと忘れてたケド(-_-;))、アレはロングだったじゃん、今回は短いも~ん。」
リ「も~んって、エクラル。あなたいくつですか?そんな言い方しても可愛くない年齢ですよ」
エ「( ▽|||)…なんてグサリと刺さる言葉を、そんな事はいいとして、このウィッグいつも吏諳がしてるやつの色違いだよ。似合ってるって(*^▽^*)」


だって今しかないんだもん。5

リ「だいたい、何ですか?この服。肩は出てるし、パーカーだし、派手…全てにおいて私のタイプでは無いですね。もっと落ち着いた服にして頂きたい。こういった服は弌祇さんが着た方が似合うんですよ。」
エ「まぁ、そうだねσ(^^;コレ買ったのも弌祇用で買った訳だし。」


だって今しかないんだもん。6

リ「でしたら、私に着せずに弌祇さんに着て頂いたら良いのでは?」
エ「いっクンにはもう着せたよぉ(^▽^)超絶可愛かった( ´艸`)それに、火護が居ない時しかこう言う事に付き合ってくれないでしょ?吏諳。」
リ「はぁ、まぁそうですね。火護様が居たらこんな下らない事には付き合いませんよ。」
エ「ですよねぇ。こんな事してる暇があったらひーちゃんにべったりくっついて御奉仕してるよね」
リ「その通りです。今は火護様が出掛けていらっしゃってヒマなので仕方なくエクラルに付き合ってあげてるんです。」
エ「(仕方なくって…)」

だって今しかないんだもん。7

リ「(あぁ、袖が…)でもまぁ、たまにはこういうのに付き合ってあげないと可哀想ですからね。こんなのでも一応私のオーナーですから?なので、今回は仕方無くですよ?二度目はありませんから」
エ「おぉ?うん。ありがと(なのか?気になる所が多々あるケド言わないでおこう。言ったら何厭味言われるか分かんないから(^^;))」


だって今しかないんだもん。8

リ「それより、こんな事している暇があったのなら滞っている弌祇さんのお話が作れたのではないですか?」
エ「あっ!?そうだよねぇ( ▽|||)」
リ「まったくあなたと言う人は…。やると言ったのだから、ちゃんとそれを終わらせてから次をやりなさい。」
エ「だって可愛い吏諳撮影してたら先にこっちやりたくなったんだよぉ(_´Д`)」
リ「そう言って頂けるのは嬉しいのですが、早くしないと弌祇さん帰って来ちゃいますよ。帰って来たらそのお話も作るのでしょう?どんどん溜まりますよ。それに、自分で言った事を実行出来ない人は嫌いです。私に嫌われたくなければちゃんとやって下さいね(^-^)」
エ「Σ( ̄□ ̄) そんなっ…ちゃんと、もぅちゃんとやるからそんなコワい笑顔で嫌いだなんて言わないで~」







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え~日記に書いてあったものをこちらに持って来ました。

いやぁ、にしても結構読みにくいですね…。

何も考え無しにポッと書いてしまったからまとまりが無い…。

内容がグダグダ…。

もう少し何とかならなかったのかねぇ、ワタクシ。

って毎回そんな感じかぁ"r(^_^;)

あぁ、もっと文才力が欲しいです。















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