会いに行くの。

この先、ドールの素ヘッドやドールの裸体が出ますので苦手な方や嫌悪感を抱かれる方は閲覧を御遠慮下さいませ。 【愛に行くの】 エ「この間ちょっとなだれ起きたから気になるからみんなのお顔確かめなきゃ」 ・ ・ ・ ・ ・ エ「よしっ、いいかなっ…？ん？コレは…ﾀﾞﾒかも？ ム「かも？っじゃなくてアウトだよこれわぁ～」 エ「そうか？まぁ確かにスレ的な物は目立つかなぁσ(・ω・；)」 」 ム「さっきからぁ～、『かも？』とか『かなぁ？』とか僕に対してあんまりだと思うんだケド…(￣ｍ￣〃)」 エ「あぁ～…ごめんね。あっ霧月そのままじゃ恥ずかしいよね？はいっ、ｳｨｯｸﾞ｣ ム「今ウィッグで見えないから良いとか思ったでしょ？」 エ「べっ、別にそんなコト思ってないよ？（うわっﾊﾞﾚたし＾＾； ）」 ム「どうにかしてくれないと、霞月に見せれないじゃん、どうしてくれるの？」 エ「ん～…ウィッグで見えないケド…ダメなのか？んじゃちょっと連絡取るから待ってて」 ム「何処に連絡？まさかっ…ねぇエクラル誰にメールしてるの？」 エ「ん？勿論ミヤ様に決まってるじゃない＾＾あんた達の生みの親何だから」 ム「やっぱり…あそこには僕の敵がいっぱいだから、霞月にばれないように一人で行ってカッコ良くなって帰って来なきゃ」 エ「霧月～ミヤ様メイクしてくれるって＾＾今回も煩く言うと思って霞月も一緒にお願いしたから仲良く行っておいで」 ム「Σ(°ロ°;) 霞月が危ない…」 カ「ちょっ、今の話マジ？オレ葵に会いに行けるの？ヤタッ(≧▽≦)ﾉ エクラルもたまには良い事するじゃん」 ム「うっ、もぅ頭の葵でいっぱいになってるぅ」 カ「また葵に会えるなんて…会ったら何しよう？とりあえず色々聞きたいコトあるしなぁ…環とか環とか環とか∞」 ム「あっ、霞月のハ・ダ・カ～むふっ(*´艸｀*)もぅ少しで全部見えるぅ～」 エ「はぁ～…まったくこの双子はぁ～…お前らとりあえず服を着ろっ」 カ「着替えたコトだしさっ、早く送り出してよ」 エ「ちょっと、ミヤ様のお子様達に迷惑かけちゃダメだよ、特に環クンに。後霧月も、葵クンに迷惑かけちゃダメだかんね。二人とも変なことしたらお家入れてあげないから」 カ「……はい…」 ム「……はい…」 エ「ではっ、気を付けて行ってらっしゃいね」 ・:*:・゜`☆、。・:*:・゜`★*・:*:・゜`☆、。・:*:・゜`★*・:*:・゜`☆、。・:*:・゜`★*・:*:・゜`☆、。・:*:・゜`★ っと言うコトで双子のメイクをお姉様にお願いしましたです。 ウチの双子は本トお世話になりっぱなし。 まぁ、エクラルが不甲斐無いってのもあるのですが＾＾ゞ 騒がしいのが行きますが、どうぞ宜しくお願いします