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球場内にどよめきが響き渡った。左の5番・鈴木匡哉(3年)に投じた内角低めへの直球が、スコアボードで「160キロ」と表示された。13日に出した自己最速を4キロも更新した。「一番自信のある直球を思い切り投げた」。高校球界初の160キロ到達だった。初回、左の4番・及川慧斗(3年)に155キロを左越え適時二塁打されたが、その後は危なげなかった。
すごい!!160キロはすごすぎますね。 こんな高校生が現れるなんて驚きです。まるでマンガみたい。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2012.07.20 10:30:20
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