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年末・年始のテレビでは、男ではみのもんた、女では細木数子の独りがちだった。どこを見てもこの二人の番組だった。絶頂期を迎えたのだろう。
司会者というジャンルがあることとと、占いというジャンルの人気の高さを改めて知ることとなった。みのもんたは紅白の司会にまで登場しているとはただ事ではない。また女子高校生を叱ったり、日本の伝統への回帰をテーマとしているように見える細木によれば、ポスト小泉は武部幹事長とのこと。 この現象は、常識や伝統の勢いが増しつつあることを感じさせる。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2006/01/06 06:22:03 AM
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