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久恒啓一

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ソウルから50キロ北上し、北朝鮮との休戦ラインに向かう。
途中、案内していただいた会社の社長さんにさまざまな話をうかがう。韓国独立に力を注いだ日本人の話、ハングル一辺倒から漢字も含めた教育への変化、農村の疲弊、人件費の高騰政策による国際競争力の減退、半島の不安定さと国際化との関係、司馬遼太郎が韓国でも人気が高いこと、韓国内部の思想対立の激化の様子、北朝鮮の様子、徴兵制の現在の議論、、、、、。

イムジン川を挟んだ非武装地帯が目に入る。戦争記念公園は今は平和公園という名前になっていた。韓国を救ったトルーマン大統領の銅像、非武装地帯の模型、平和センター、米軍参戦記念碑、望拝檀、離散家族へ向けたメッセージが貼り付けてある場所などを見学する。戦争状態がまだ継続中であることを強く感じる。

この社長さんの車では、軍歌が流れている。鶴田浩二の歌声も多い。「父よ、あなたは強かった」「月月火水木金金」「かわいスーちゃん」「ラバウル小唄」など、久しぶりに聞いた。この人の青春時代は日本の軍歌しかなかったのだという。世界に誇る軍歌の日本の名曲は、「軍艦マーチ」と「空の神兵」だそうだ。

昼食は、韓国料理。牛タン、麺、スープ。白菜、ダイコン、キュウリなどのキムチはただである。

白凡金九記念館を訪問する。日本から見ると重光葵上海公使に爆弾を投げつけた事件を首謀した人物である。大韓民国の上海臨時政府主席で、南北統一政府樹立に力を尽くしたが1949年に暗殺される。初代大統領の李承晩大統領のライバル。「金九自叙伝 白凡逸志」(平凡社東洋文庫234)を買って読もう。政治的な意図もあるようだが、立派な記念館である。入場料は無料だった。

社長さんの会社であるアプリケーション開発の会社を訪問し、女性の常務と懇談。従業員は20数人で日本の会社が主な取引先だ。

次にもう一つのテレコムなどの請求書の発送代行を行う会社の工場を見学する。こちらは40人。月間1000万通の請求書を発送するのだそうだ。巨大なと一途ペーパー状のロールがあった。

夕食は、日式のレストラン。自分史と俳句が話題になった。俳句は今やハイクと呼ばれて世界中で詠まれていることを紹介する。韓国では高齢者の生き方のモデルが見あたらないとのことで、日本の高齢者の人生の過ごし方に興味があるようだ。

 韓国ではメモをたくさんとった。これをもとに文章にまとめたい。今回は第一報。

 







Last updated  2006/11/12 08:38:26 PM
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