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久恒啓一

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一町民@ Re:「男爵いも」--川田龍吉男爵の55歳からの大仕事(03/30) 娘は、函館・湯川のトラピスチヌ修道院に…
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3月になった。

3月には準備してきた著書が3冊ほど出る予定になっている。
若いビジネスマン向けの本、日本経済に関する本、世界の名著の解説本である。

本の出版には、大雑把にいって企画の段階、執筆の段階、完成の段階とあるが、あるペースで本を出し続けるには、常にいくつかの段階を重ね合わせながら進行させていくことが求められる。だから常に今の時点から1-2年先のスケジュールを睨みながら、柔軟に時間と労力をマネジメントする必要がある。

一冊出たので一休み、というわけにはいかない。常に走り続けていないと空白がすぐに生じてしまう。また出版社の都合やこちらの執筆の遅れもあるから、一時期に出版が重なることもある。それがいい効果をもたらす場合と互いに打ち消す場合もあるが、こういうことは著者の都合だけでは決められないものでもある。

出版社や編集者の特徴や目指している方向、大きな時代のテーマ、そういうものとこちらの書きたいテーマや力量、時期などがうまくマッチングしないと出版は成立しないので、著者としても戦略的思考やコミュニケーション力や時代を見るマーケッティング力、そして知的腕力なども備えねばならない。

この3冊で著書は70冊になる。ここ5年ほどで40冊を超えているからかなりのハイペースだが、最初は短距離走のように全速力で走っていたような気がするが、最近はペースがつかめてきてマラソンランナーのような感覚でずっと走りつづけている。

「中年の危機」という言葉がある。ある段階でギアチェンジがうまくできないと失速していくということなのだが、これがなかなか難しいらしい。トップからセコンドに落とすとか、コースを変えるとか、というやり方でこの危機は乗り切れるという。
ペースやテーマを念頭に中年の危機に対処していきたいものだ。









Last updated  2007/03/01 08:39:41 AM
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