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勝手に引用させていただきます。太田さん すみません。
みなさん、「なにかおかしい」を掘り下げてみるよう努めてくださいな。 ILLUMINATY(イルミナテイ) は本当に実在活動しているのですよ。前に書いた、1$札の裏のピラミッドの上で、貴方の全てを見とおし、呪縛するかのような、あの「目」は、ILLUMINATYのシンボルなのであすよ。 冗談どころか、米国の一番の日常の中になにげなくしのびこまされているのです。 ILLUMINATY の創立は、1776年5月1日です。図の下のラテン文字数字、これは1776.5.1を表す。 共産主義は彼らのつくりあげた、ヨーロッパ王制打倒のための、イデオロギーなのです。 よって、5月1日メーデーなるものは、彼らの創立日が、しのばされているのであるんよ、 丁度1$札の裏に目が潜んでいるのと対応するかのように。 だれが、冗談でこんなことができるでしょうか こんな糸口から、自ら考え、調べてみようという気になりませんか? 太田龍の時事寸評 www.pavc.ne.jp/~ryu/cgi-bin/jiji.cgi 週刊日本新聞 時事目次 【↓】 考えることの出来ない、太古以来平和呆けした日本人は、このままでは西洋、イルミナティの陰謀によって全滅させられる、との警告(林秀彦氏の新著『この国の終わり』)。 更新 平成18年09月14日23時37分 平成十八年(二〇〇六年)九月十四日(木) (第一千八百三回) ○新刊、平成十八年九月二十日刊 林秀彦著「この国の終わり」(成甲書房)。 ○この新著で、林秀彦氏は、 ○有史以前から日本列島のくらしで平和呆けした日本人は、 考えることが出来ない、 ○ことを強調して居る。 ○考えるのでなく、感じる。直感する。 ○理よりも情。(しかし今や日本人には情も理も失はれた、と) ○この見方は一応、正しい。 ○現代日本で言えば、例外的に考えることをなし得た日本人も、 ごくまれに存在する。 ○ごく少数のその例外の一人は、 坂元邁(ツトム)氏(一九二六~一九八四年)である。 ○筆者は、坂元邁氏の最晩年(一九七九年~一九八四年)、 志と行動を共にした。 ○坂元さんの「マイナスの科学」理論は、 実はよく考え抜かれて居り、西洋式唯物主義、自然科学を 根底的に批判、超克し得て居た。 ○筆者は、坂元さんとの出会いのそもそもの最初から、 一読してその真価を理解した。 ○しかし、一般世間には、なんとしても、この坂元科学論が 理解されないままである。 ○これは、坂元さんが、良く考えて居るのに、一般日本人は、 考えることが出来ない、考えない、考えることをしない。 ○その結果であろう。 ○明治以降、日本の学界からも、きはめてまれに何人かの 良く考えるすぐれた学者は、出現する。 ○しかし、そうした例外的に自分で考えることをした すぐれた学者は、学界からも世間からも見捨てられる。 ○その実例の一人は、小田切瑞穂である。 ○一九六〇年代後半以降の岡潔も。 ○つまり、日本人一般は、 考えない、考えることが出来ない、従って、考えることを 要求されると、すぐに去ってしまうのである。 ○林秀彦氏の新著が論証して居るように、 ○イルミナティの「陰謀(コンスピラシー)」は、 この西洋人の考える能力をトコトンまで突き詰めたその究極 のところで成立する。 ○従って、考えることをしないで来た日本人が、 このようなものとしてのイルミナティの陰謀を、 ○やすやすと理解出来る道理がない。 ○そこで、日本人はあっさり、陰謀の存在そのものを否定する。 ○あるいは、せいぜい、それをおチャラかし、冗談のタネにし、 嘲笑する。 ○しかし、林秀彦著が警告する通り、 ○このまま、考えることをせずに事態が推移すれば、 ○日本は、イルミナティ、三百人委員会の陰謀によって、 全滅させられ、日本は、永久にこの地上から消えてしまう。 ○日本民族有志のなすべきことは、 イルミナティの謀略、陰謀の解明と曝露に全力を集中すること、 以外にないのである。 (了) 【参考文献】 ○坂元邁著「UFOは第二の黒船だ」 ○坂元邁著「マイナスの科学」 ○坂元邁著「自然科学上の世界観を変えろ」 ○坂元邁著「地球維新」 ○坂元邁著「世界維新」 (すべて絶版) お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
September 15, 2006 09:13:26 AM
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