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つづきです
<他殺の可能性もある平田氏の死> そして105ページには、 平田さんの死を追っていたジャーナリストのNさんが、少し青ざめた表情で私に こういった。 「平田さんは自殺したのではなく、殺されたのではないか。という話をきいた。 ありうる話だ。いろいろ考えてみるとつじつまがあう。 それが真実だとしたら、私の手にはおえない。」 106ページには、 「ある事情通の経済評論家は、「そのとおり、平田さんの死は他殺なんですよ」 と確信ありげにいった。 ある政党関係者は、「確かな根拠はないが、他殺だと見ている」 と私にうちあけた。 平田さんの金融監督庁時代の上司の一人はいう。 「殺されたと思った」 あるベテラン記者も言った。 「他殺だ、またか、と思った」 <りそなの闇をおう著者を心配して無事かどうか確認してくる人も> その中の一人は、その後、とくに用もないのに、私に電話してきた。 この件を追っている私が、「無事」かどうか 心配してくれたようだ。 先のコメントでベテラン記者の「またか」には解説がいる。 この記者に限らず、他殺説をとる人たちが平田さんの「自殺」から 連想したのは、 2000年9月20日、当時の日本債券信用銀行(現在あおぞら銀行) の社長が、出張先の大阪のホテルで、「自殺」したケースである。 首吊りで、遺書もあったが、隣室に宿泊していた客が叫び声を聞いたなど 不審な点があり、他殺の可能性がとりざたされた。 金融業界と闇の勢力がより直接的に浮かび上がった事件もあった。 1993年8月5日の阪和銀行副頭取射殺事件、 1994年9月14日の住友銀行名古屋支店長射殺事件などだ。 以上 引用 <植草氏の追っていたりそなインサイダー取引疑惑は、亡国のイイジ○政権に とっての最大のタブー> そして、植草氏が追っていた「りそなにまつわるインサイダー取引」 は、とても巨大な経済事件を暴くきっかけになるようなものだったと思います。 <調査依頼> 私がお願いしたいのは、 亡国のイイジ○がクレデイスイスのジュネーブ支店に 持つ100億円超の預金の存在の詳細な調査。 同様に、この小泉路線を主導した政治家、 具体的には、 森元首相、(外資系金融機関関係者の多数住む六本木ヒルズに移り住む) N川政調会長(小泉路線という売国路線を推進すると言明。国家資産の半分を売却 すると言明) Y謝野金融庁長官(金融の弱体化を招いている行政を行っている) 猪瀬直樹(自著でうそをついてまで、高速道路を外資に売り飛ばそうとしている) 伊藤達也氏(金融行政で多くの金融機関を破綻させ外資の所有になっている) 武部氏(郵政民営化を主導した) の海外金融資産残高を調べていただきたいと思います。 具体的にはこれらの人たちの クレデイスイス銀行のジュネーブ支店にあるものや タックスヘブンのケイマン諸島に本拠地のある海外投資ファンドの口座などです。 こういったものはすべて没収して、国民のものに返すべきです。国民の資産や 銀行などを売ったお金で儲けているような金はすべて没収すべきです。 <植草氏の事件は口封じのための可能性> 植草一秀氏の事件は、植草氏の信頼をなくさせて、りそな銀行処理のインサイダー 取引を 明るみにださせずに、 失脚させるためだったのではないか? という説が有力です。 その女子高校生や、二人の男については、亡国のイイジ○から金をもらって 演技をしていないか素性を調べるべきだと思います。 http://blogs.yahoo.co.jp/onoderakouichi ブログ 国際評論家小野寺光一の「政治経済の真実」メールマガジン http://www.mag2.com/m/0000154606.html わかりやすい!面白い!得をする!4月13日創刊以来、 約16ヶ月余りで読者数3090名突破! 記録破りのNO.1超高度経済成長メールマガジン。 マスコミ関係者、政治家も多数愛読。政治経済の裏にある 「あなたが絶対知らない情報」を配信します。登録しないと損。 過去記事http://blog.mag2.com/m/log/0000154606 ※小泉構造改革・売国奴・郵政民営化・道路公団民営化・猪瀬 飯島・竹中・ユダヤ外資の真相を明らかにする。 MARCH 19, 2007 植草先生の本は4月末に出る予定になりました 植草先生がでっちあげ逮捕の真相を暴くために動き出した。 偽目撃者証言を暴いて、国策捜査と全面的に戦うつもりです。 それから、逮捕で一度出版中止になった本は4月末に出版することになりました。 <植草一秀氏の痴漢冤罪裁判日程> 植草一秀氏の痴漢冤罪裁判が また、12月20日に行われるという。 ここで、数多くの不可解な事が生じている。 <植草が触ってもいないのに、「子供が見ているのに」と発言した女性> 少し離れているところにいた女性が、 植草が触ってもいないのに、 「子供が見ているのに」 と発言をした。 <植草氏の横にいた、子供づれのお母さんが、植草氏の無実を証言できる 唯一の存在> 植草氏は、「そのときに、横にいた、この子供をつれた お母さんが、 目撃しているはずだから連絡をとりたい。私が触っていないことを 裁判所で証言してほしい。しかし、連絡方法がない。」 といっている。 このことは、小倉氏というニュースキャスターに植草氏が手紙で伝えている。 が、これをとりあげて、何とかこの親子を探し出している動きもあるが、今のと ころ名乗り出てこない。 <りそなインサイダー疑惑の犯罪勢力にとっての「抵抗勢力」の植草氏の口封じ に全力をあげている人物か?> この情勢からして、植草氏の口封じにまっしぐらに 向かっている強い力が存在していることを感じる人は数多い。 <女性の恐ろしい無責任な証言方法> この「触られた」と主張する女性は、恐ろしいことに、 次回の公判において、裁判に出廷せずに、遠隔地で「証言」をするという。 これは、ビデオリンクといわれるものであり、モニターで証言をするというもの だ。 このやり方だと、嘘をばれないようにすることができる。 嘘をついていても、表情に緊張が出ない。顔に嘘が書いてあるということがない 。 <パンテイを証拠にする?> それにパンテイを証拠にするという。これはパンテイの 繊維をとって、その繊維が、痴漢容疑者の指から取れるかを調べるものである。 報道では、女子高生であると報道されて、夜の10時10分に 京急に乗っていたその「女子高生」が、「おしりをさわられました」と 主張して、一緒にその日に警察署(蒲田署)に行ったのだろう。 <なぞのパンテイ証拠採用> そこで、その女子高生が、パンテイをはいたまま、 「はい、パンテイの繊維をとりまーす。 鑑定ををやるからパンテイを触らせてね」と警察官に 言われて、「はい、わかりました。ご自由にさわってパンテイの繊維をとって ください」とはいたまま、証拠採用されたということだろうか? <夜には男性警察官しかいない> それに夜 の10時頃というのは、男性の警察官しかいないはずである。 <証拠としてパンテイを差し出す?> つまり証拠として差し出すのであれば、そのパンテイを脱ぐしかないはずである 。 パンテイを脱いで、証拠として警察署に「はいっ」と女子高生が証拠として パンテイを差し出して、ノーパンで再び、電車に乗って帰ったのだろうか?(笑 ) この「証拠採用」というのは、「デリカシーのかけらもない女性」の姿を 感じるのは、私だけだろうか? <パンテイ証拠採用に見る2面性> つまり、本当に痴漢に対して怒るのなら、「はずかしい」からだろう。 しかし、こういった証拠採用で、パンテイを提供するということは 「はずかしくない」という行動の矛盾を感じる。 それとも後日、警察官から、電話で「すみません。あのときに はいていたパンテイを警察の方にください」と電話でもかかってきて、 「あの日にはいていたパンテイですか?少々お待ちください。 ああ、よかった。ありましたわ。このパンテイです。」といって「提出」するだ ろうか? パンテイの繊維をとる以上、そういった経緯になるはずである。 <植草氏へパンテイ繊維を指につけるやり方とは> 植草氏は、後ろから、男性二人に 羽交い絞めにされているので、 この男性二人から、手をとられているときに、 同じ種類のパンテイをこの男性二人が手に隠し持っていて、 植草氏の手の指のところに、触らせておいても、「わからない」はずである。 <同じパンテイの種類の繊維であれば証拠採用OK> なぜなら、このパンテイの微物鑑定というのは、「同じ種類の繊維」であれば 証拠採用されてしまうのだ。 だから、 女子高生にワコールのパンテイをはかせておいて、 男性側が、同じワコールのパンテイを小さくちぎったものを手に隠し持っていて 植草氏を後ろから「羽交い絞めにした」ときに、 その指に、そのワコールのパンテイを小さくちぎったものを触らせておけば、 その微物は、鑑定されてしまうはずである。 http://www.wacoal.co.jp/ <なぞの男性二人側は、右手か左手かという区別はしないで両手に微物を付着さ せるはず> その際に、当然、男性二人側は、右手か、左手かという区別はしないはずである 。 つまり植草氏の両手にその「女性と同じ種類のワコールのパンテイ」を さわらせるはずである。 というわけで、警察の方ではそれを信じるだろう。 <両手で触ったと検察が主張する背景> それで植草氏が「両手で触った」という風に検事がこの間の 公判で言っていたのではないのだろうか? <男性の顔を終始見れなかった植草氏> それに、この植草氏の件で恐ろしいのは、 彼が「どうも男二人だったのだと思いますが」 と述べており、この男二人の顔をどうもはっきりとは見ていない ようなのである。 <ある奇妙な点> 私は、植草氏の、初公判での陳述をよく読んでいて 妙なことに気づいた。 <植草氏の位置関係> つまり、植草氏が、京急品川駅に、 入った。そして、間違えて、逆の方向に乗ってしまった。 これはありうる。なぜなら京急品川駅は、 とても不便な構造になっていて、 この一番線(蒲田方面いき)のプラットホームに全員 出る。だからそのまま乗ってしまうことは 十分考えられる。 もし植草氏の希望する逆側(住んでいる白金に行ける方)に行きたいの であれば、わざわざ、階段を上って、また階段を下りて、逆のプラットホームに 降りなければならないという、とても不便な構造になっている。とても 前近代的なつくりなのである。 それに明確に「蒲田行きはこちら」と わかりやすく表示がなされていない。間違うことは十分ありうる。 <植草氏の行動> そして、電車に乗ってから逆の方向の電車に乗ったことを 知り、出ようとしたところで、電車のドアが閉まった。そのため そのあたりで立っていた。 <女性についての推論その1> ひとつは、もし、植草をはめようと、その女性と、男性二人が、 企図しているのであれば、その女性は、植草氏が電車に乗った 「後」に乗るはずである。 つまり、植草氏が、乗ってから、気づいて 反転して出ようとした。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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March 23, 2007 02:18:18 PM
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