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June 17, 2007
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2007年02月26日
麻薬はスーパーマーケットで!・・日本独立のための第11章」
世界最大の麻薬生産地帯ゴールデン・トライアングルの
生みの親、麻薬輸出会社シーサプライの創立者、CIA
極東部長デスモンド・フィツジェラルドは、米国の
最大手スーパーマーケット、シアーズ・ローバック社の
ペンシルベニア支店長からCIAに転入した人物であった。

世界で初めてカタログ通信販売という商品販売方法を
生み出したこのスーパーマーケットは、元々米軍の
物資調達会社であった。

米軍は不足した物資、兵器、兵器の部品をシアーズの
軍需品カタログを見て、軍用無線でシアーズに発注した。
注文を受けたシアーズは直ちに兵器、備品を揃えて
トラックで米軍に納入した。

米軍の開発したこの兵器納入システムを民間に適用
したものが、現在のカタログ通信販売である。
米国スーパーマーケットの最大手は、米軍の物資
調達会社が成長したものであった。

[続きはここから]


このシアーズの敏腕営業マンが、世界最大の麻薬生産会社
シーサプライを創立した。麻薬販売の利益で、米軍と
CIAに必要物資と兵器を調達・納入するためである。

その仕事の専門家シアーズの社員が、
麻薬会社シーサプライの経営を任せられた。

これは世界最大の麻薬地帯ゴールデン・トライアングルが、
米軍とCIAの兵器調達の目的で「生み出された」事を
明確に示している。

そしてその兵器調達システムを「軌道に乗せた」麻薬
運搬会社エア・アメリカの経営者、父ブッシュが出世
街道を直進し、後にCIA長官になる理由がこれで
理解出来る。


1991年に勃発したユーゴスラビア紛争で、アルバニア人
イスラム教徒を大量虐殺した罪で国際司法裁判所で罪に
問われたセルビアのミロシェビッチ・元大統領が、大量虐殺
のために兵器を大量生産する軍事工場をセルビアに建設した
際、物資の乏しかった東欧で建設資材を調達し工場を建設
したのがこのシアーズである。

その建設資金はヘンリー・キッシンジャーの
キッシンジャー・アソシエーツが出資した。

具体的に担当したのはキッシンジャーの部下、ブレント・
スコウクロフト(父ブッシュの大統領補佐官)であった。

次期大統領候補コンドリーザ・ライスの「恩師」
スコウクロフトである。スコウクロフトは、ライブドアの
親会社リーマン銀行の取締役でもある。


兵器、食糧、水等の補給物資が無ければ戦争は続けられない。
どれ程危険な地域であっても、どれ程物資の乏しい地域で
あっても、必要物資を必ず調達し「必ず戦争を継続させる」
のがカタログ通信販売シアーズである。


一方シアーズの敏腕営業マンとして世界最大の麻薬地帯を
作り出したフィツジェラルドは、アメリカ・イズ・
ファーストという米国のナチス組織の経営者でもある。

第二次世界大戦中、フォード自動車が
「アドルフ・ヒトラーを米国大統領に!」という
スローガンで結成したアメリカ・ナチス党は、
戦後、複数の組織に分裂した。

その一つがフィツジェラルドの経営する組織アメリカ・
イズ・ファーストである。ナチス党は、現在もCIAさえ
手を触れられない殺人、脅迫等の「非合法活動」を担う
CIAの下部組織である。

ナチス組織の経営者でなければ、「仕事を良くこなす」
人間としてCIAで出世し極東部長には「なれない」。


世界中で無数の人間を麻薬中毒により殺害した
ゴールデン・トライアングルは、アメリカの
「豊かで穏やかな市民生活」を支える
スーパーマーケットとナチスとCIAが経営していた。



2007年03月24日
誰がエイズを開発したのか?
1961年、ベトナム戦争中、ケネディ大統領は
枯葉剤の使用を許可する。

ベトナム全土の農産物を全滅させ、敵国ベトナムを
飢餓に陥れようと言う作戦であった。

農産物を「枯れ死に」させる目的で開発された枯葉剤の
中身は、強烈な発ガン物質ダイオキシンであり、
2007年現在でもベトナムでは枯葉剤の影響で
奇形児が誕生し続けている。


ケネディのこの枯葉剤散布作戦を実際に指揮したのは、
メリーランド州フォートデトリックの米陸軍細菌兵器研究所
の化学兵器部隊であった。

フォートデトリックは、遺伝子組み替え技術を使った
生物兵器=ウィルス・細菌兵器の研究所であり、
化学兵器部隊は付随的な部隊であったが、枯葉剤を実際に
開発したのは米国最大の化学企業モンサント社であり、
フォートデトリック研究所とモンサント社の一体化が
枯葉剤の開発、実戦使用を巡って明らかになる。

[続きはここから]


ベトナム戦争後、モンサント社はこの枯葉剤を農業用の
除草剤として大々的に転用、販売し始める。

しかし、この除草剤を使用すると雑草だけでなく農産物
そのものまで枯れさせてしまう難点があった。

そのためモンサント社は、遺伝子組み替え技術を使い
ダイオキシンでも枯れない農産物の種子=遺伝子組み替え
食品を開発し、枯葉剤・ダイオキシンと遺伝子組み替え食品
を「ワンセット」で販売し始める。

現在、私達が日常的に「食べさせられている」遺伝子
組み替え食品は、常に強烈な発ガン物質ダイオキシンに
汚染されている危険性を持つ事になる。

元々、ダイオキシンに汚染されても枯れない「食品」として、
遺伝子組み替え技術は「開発」された。

そして遺伝子組み替え技術により農産物はダイオキシンに
汚染されても枯れないが、それを食べた人間は必ず
癌にかかる。

現在、モンサントは世界最大の遺伝子組み替え食品企業
として、世界最大規模の穀物商社カーギル社と提携し、
米国を中心とした食品の生産・流通の独占体制を形成
しつつある。

コーンフレークのケロッグ社、インスタント・コーヒーの
ネッスル(ネスレ)社は、このダイオキシン企業
モンサント・カーギルの傘下にある。


ベトナム戦争後、米国政府は生物兵器として
エイズ・ウィルスを開発、流布する。

このエイズを「遺伝子組み替え技術を使い」開発したのは
フォートデトリック研究所であったが、フォートデトリック
と「遺伝子組み替え技術の世界のトップ企業モンサント」は
一体化していた。

実働部隊としてフォートデトリックで生物兵器エイズを
開発した企業が、モンサント社である可能性は極めて高い。

なお、モンサントの最大株主=経営者は、
ブッシュ大統領一族とロックフェラーである。






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Last updated  June 17, 2007 05:20:40 PM
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