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真秀 まほろばへ

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September 25, 2007
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これは本当の話である。・・・・としたら息子たち、裕仁、秩父宮、高松宮、三笠宮は誰の・・?
 小泉の父親純也は、鹿児島の田布施村(現、加世田市金峰町)・・・から東京へ出て来、小泉又次郎の婿養子となり、日本国籍を獲得したのであった。
 明治天皇とは、山口県熊毛郡・・・の出の山室寅之助が、孝明天皇(暗殺された)の息子睦仁(殺害された)とすりかえられた者であった。この山口県熊毛郡からは、松岡洋右、鮎川義介、岸信介、佐藤栄作、岩田宙造・・・・なんとマルクス学者河上肇が、なんと共産党ボス宮本顕治が、伊藤博文(たしか近く?)が輩出している。安倍晋太郎(晋三の父)も、その可能性が高い・・・。
 明治天皇のはずである睦仁の母、中山慶子の墓は、父中山忠能と同じく、豊島ケ岡墓所(文京区)にあるが、その子孫の話では、明治天皇はもとより、以後の皇室の誰もがお参りに来たことがないとのことである。これは何を意味するのか・・・を、よく考えていただきたい。

 昭和天皇が昭和20年間でかき集めた莫大な秘匿財産は「金の百合」と呼ばれ、終戦数ヶ月前までにスイス他の銀行へ移送された。当時で1000億ドルどころでないとみられる。ナチスがかき集めた財など足元にも及ばない額にのぼるものだそうで。移送完了後に、終戦工作が開始されたとのこと・・・。
 
 日本最大のタブーに挑んだ著書、「日本でいちばん醜い日」(鬼塚英昭 著)読んでみなはれ(・・・1945年8月14・15日のこと)。
 「広島原爆の正体」(高橋五郎 著)も併読されれば(世界最大のタブーに・・・)、多分あなたの頭の中は、一度爆発し、カオス状態になることでしょう。でも、そこを通過せねば、本当に本当のところが見えないまま、浮草のごとく死んでいくだけ・・・・・それが今の世・・・。「20世紀のファウスト」(鬼塚英昭 自費出版著)は、鬼塚氏が世界のタブーに挑んだ書
 "The YAMATO DYNASTY"(
大和王朝)と"Gold Wariors"は「金の百合」について世に知らしめた貴重な書。

 オルタナテイブ通信より 「オルタナティブ」は、既存のマスコミや、運動団体機関誌等では、なかなか入手出来ない情報の調査報道をおくる目的に配信しています
2007年06月13日
CIA=中国共産党
中国で共産党に政権を取らせたのは、米国CIAであった。
中国共産党に武器支援と軍事訓練を授け、権力を取らせたのはCIAであった。
つまり戦後一貫して、中国共産党とは米国CIAの別名であった。(※1)
中国と北朝鮮は「中朝友好協力相互援助条約」を結んでいる。
北朝鮮が他の国と戦争になれば、その相手国と「自動的に」中国は戦争を行うという条約である。

北朝鮮軍の行動=中国軍の行動という条約であり、「自動介入条項」と呼ばれる。
北朝鮮の軍事行動は中国の支配下にあり、中国共産党は米国CIAである。
つまり、北朝鮮が日本にミサイルを撃ち込んで来る事は、米国の命令で行われている。(北朝鮮の原爆実験・ミサイル等の情報は常に米の関係筋からしか日本に入ってきておらず、日本政府(メデイアは勿論のこと)は自らの情報ではなく米からのそれをそのまま鵜呑みにして騒いでいることに留意しなければならない。韓国国防省筋からの情報も同じことであり、根元は米情報筋である。)
[続きはここから]

「北朝鮮の核兵器・・」で記載したように、北朝鮮のミサイルもそのミサイルを撃ち落とす日本のミサイルも、共に米国チェイニー副大統領の企業(レイセオン社)が製造している。
日本と北朝鮮の戦争は、米国軍事産業の「金儲けのための待望」の戦争である。

※1・・山極晃
「米戦時情報局の延安報告と日本人民解放連盟」大月書店
2007年02月21日
CIA=中国共産党・・日本独立のための第7章
1941年、創立と同時にCIA(当時はOSS)は、中国において急速に勢力を伸ばしつつあった中国共産党の実態調査に取りかかる。

中国に全くコネクション(つながり)の無かったCIAは、ボスである英国諜報組織MI6に依頼し、MI6の中国における出先機関であった麻薬密売組織サスーン財閥に協力を要請する。

しかし中国国民党と連携し中国南部に帝国を作ろうとしていたサスーンは、共産党とは関係が険悪であり、結局中国南部の帝国建設でサスーンに協力していたアイゼンベルグをCIAに紹介する。

アイゼンベルグと共に満州建国資金をアヘン売買で稼ぎ出していた里見甫の元に、CIA局長ワイルド・ドノヴァンから派遣されて来たのは、ドノヴァンの親友で部下でもあるウィリス・バード中佐と北京語の通訳としてパレット大佐であった。

[続きはここから]

 アイゼンベルグと里見(甫:「阿片王」佐野愼一著参照)は、後にCIAの中国支部の事務所が設置される延安にバードを連れて行き、中国共産党の諜報組織の代表、恵生に引き合わせる。
後に中国共産党の諜報組織、中国特務機関(中国のCIAに該当する)の長官として戦後長く君臨し、中国共産党の秘密警察、暗殺部隊の指揮官として中国の政治家・官僚達に恐れられる事になる中国共産党の「影の実力者」恵生である。

 結局パレットの通訳では時間がかかり過ぎるため、英語の出来る通訳として、この会談には江青女史が同席する事になった。
 毛沢東夫人の江青である。会談では、日本軍と戦闘を繰り返す中国共産党に米軍とCIAが全面的に協力する事が決定される。
(山極晃著「米戦時情報局の延安報告と日本人民解放連盟」大月書店) 

米軍にとっても日本軍は敵であり、CIAと中国共産党は利害が一致していた。
世界の動きが見えていた里見は、石油も鉄鉱石もなく米国との戦争に突入して行く日本政府の無能さに軽蔑しか感じていなかった。
日本の国の枠から飛び出し、アイゼンベルグと共に英仏と協力しながらアヘンを売買していた里見は、もはや日本人ではなく「帰るべき故郷」の無い国際人になっていた。

満州は里見にとって自分の作った芸術作品であり、日本国家とは何ら関係が無かった。無能な日本国家が滅亡する事を里見は嘲笑していた。

そしてこの時に始まった中国共産党とイスラエル・アイゼンベルグ、CIAの協力関係は、2007年現在まで絶える事なく継続し続けている。

71年の米国、中国の国交回復、CIA出身のヘンリー・キッシンジャーによる米国、中国の経済協力関係等は、この諜報における中国と米国、イスラエルとの一体化のごく一部が表に出たものに過ぎない。

米国が中国にミサイル技術を供与してきたイスラエル・ルートがこれである。(売ったのはCIA放送局と異名を持つCBSTV社長ウィリアム・ペリーである。)

戦後、中国共産党の核兵器開発を担って来たのはアイゼンベルグ社である。

事実上、中国をボスとしている北朝鮮の核兵器開発の技術はパキスタンから学んだものであったが、パキスタンの核兵器開発を担ってきたのがアイゼンベルグであり、そこに北朝鮮を同席させて「学ばせた」のはアイゼンベルグである。

特に軍事面では、中国共産党とはアイゼンベルグの事である。
この中国共産党、CIA、アイゼンベルグの協力関係は41年に始まっていた。

恵生、アイゼンベルグ、CIAの会談では、中国共産党がその活動拠点の山間部、農村でアヘンを生産し、CIAとアイゼンベルグ、里見がそれを売り捌く事で一致を見る。

この会談後、中国共産党は特に福建省南部、江西省の井崗山地域でアヘンを大々的に生産し始める。その利益は中国共産党、イスラエル・アイゼンベルグ、CIAの間で折半される。

この構造は2007年現在まで変わらない。アヘン販売ルートを支配しているアイゼンベルグとCIAは、中国共産党には無くてはならない協力者である。
このアヘン取引を基本に、イスラエル・アイゼンベルグは核兵器技術と最新鋭の通常兵器を中国共産党に販売し、CIAも中国に兵器を販売し続けて来た。

中国共産党は、アヘン売買の利益を兵器購入代金に充てて来た。中国共産党、イスラエル・アイゼンベルグ、CIAは皆「同じ商売仲間」である。

70年代初頭、ベトナム戦争により中国政府と米国政府が対立していた時も、中国特務機関とCIAのビジネス・パートナーには何ら変化は無かった。
敵と結ぶ、それが諜報である。
国家同士が激しく対立する時、諜報機関同士も激しく対立するならそのような諜報機関は三流四流である。
国家同士が激しく対立する時、敵国と今までにも増して親密な友好関係と利害の一致を裏側で作り出す、その事によって戦争は回避され自国民の生命が守られる、それが諜報の仕事である。

国家にとっての敵国と利害の一致を作り出し、戦争を回避し国民の命を守る・・諜報の本質は自分の国家を裏切り、自分の愛する国家の国民の命を守る事にある。

自分の愛する国家の国民の命を守り、自国を裏切り、敵国にも睨まれ、孤立して犬死にする事が諜報員の仕事である。

誰も気付かず評価もされず、しかし自分の愛する自国民の命が戦争の回避で救われ、その事を唯一自分の勲章として名誉を感じ、犬死にして行くのが一流の諜報員の仕事である。


第二次世界大戦中はこのアヘンの利益は3等分され、一方では満州帝国を壊滅させようとする中国共産党とCIAの武器購入費用となり、他方では里見の満州帝国を守るための武器購入費用となった。

敵国同士の資金源が同一である矛盾など、中国共産党もアイゼンベルグもCIAも里見も誰も問題にせず、矛盾などとは考えない。

それが諜報というものであり戦争というものである。
これが「当然の常識」であるという認識がないと、「世界の実相」は 遂に最後まで見えて来ない。(中国編 続く)

    ***********************************

5月12日のヴォイスオブアメリカによると米海軍太平洋艦隊のキーティング司
令官は中国が望むのであれば中国の航空母艦建造の支援をする用意があると記者
会見で発言した。

(http://www.voanews.com/english/archive/2007-05/2007-05-12-voa5.cfm)

キーティング提督は中国海軍のトップと5月11日会談の中で、航空母艦を持つ
ことの技術的な難しさを強調したが、翌日の会見で中国が望むなら建造を支援す
ると述べた。

我が国のメディアでは報道されていないことであるが、このことは我が国の安全
保障上非常に重要な意味合いのある発言である。もちろん、米海軍の意図は空母
建造に関与することで中国側の軍拡をコントロールする点にあろうが、常に我が
国の戦略目標と米国のそれが合致するとは限らないと考えればこの情報について
は日本としても要注意の話しである。

特に私が問題にしたいのは6月19日の参議院外交防衛委員会でこの件を取り上
げた際に防衛大臣も外務大臣ももちろん官房長官もこのニュースを知らなかった
という点である。情報収集活動に外務省も防衛省も高額な予算をかけて従事して
いるが、こうした公開情報の収集分析から我が国としての対策を考えるのが常道
であるが、そもそも防衛省も外務省もこのニュースを把握していなかったことは
情報収集体制上に問題がある話しだ。

今後は、是非米側に真意の確認をし、我が国の安全保障戦略上も問題がないよう
にすべきである。






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Last updated  October 28, 2016 09:59:26 PM
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