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「アテモヤ」の正体・・

アテモヤって ご存知ですか?

(´・ω・‘)?


先ほど、主人が テレビをみながら

「アテモヤ」をインターネットで検索してみて??


とのこと。




「えっ?おてもやん???」


( ̄_J ̄)?


と聞き返そうとしたけど やめました(笑)




アテモヤの正体は・・・・



糖度が20~25パーセントという

甘~い果物だそうです。



ちなみに 私は食したことがありません。(☆´∀`)ゞアヒャヒャ

先ほど、初めて知ったのですから(自爆)


アテモヤの名前の由来・・・

チェリモヤとバンレイシ(シャカトウ、アテス)を人工的にかけ合わせて作られた果樹である。アテモヤ(Atemoya)という名前も、バンレイシのブラジルでの呼び名「Ate」と、チェリモヤ(Cherimoya)の後半「moya」を組み合わせである


感や風味がパイナップルに似ていることから、

台湾では鳳梨釋迦(パイナップル釈迦頭)と呼ばれている。


甘味だけの釈迦頭に比べ程よい酸味と芳香を兼ね備えているため

、近年栽培され始め急に人気が出てきた。


外見は釈迦頭に似ているが、
釈迦頭の表面の凹凸がうろこ状に剥がれ易いのに比べて、
アテモヤの皮は一枚に繋がっている。


栽培可能な期間が12月から2月迄と釈迦頭にくらべ短く、
栽培自体も難しいため


高級品種として扱われる。


(・∀・ノΩヘェ~


(データはウィキペディアより引用。お勉強になりますね~(爆))




沖縄県産アテモヤ(約1kg)


ビタミンの一種であるナイアシンはミカンの6.5倍、

鉄分5倍と栄養たっぷりです。


ナイアシンは神経症や皮膚炎などの防止にかかわる貴重な成分です。



森のアイスクリームとも呼ばれ、

糖度がとても高く、とろけるような甘さが特徴です。


 
おまけ(笑)

≪アテモヤのおいしい食べ方≫


アテモヤは果実がまだ硬い時に収穫し、
追熟させて柔らかくなってから食べる果実です。

固いうちはまだおいしくありません。

果実を指で押して、人の手のひらの感触位まで柔らかくなっていたら食べごろです。

スプーンで簡単にすくって食べることができます。


メロンのように4つに切ってスプーンですくって食べるのがオススメです。
必ず常温で追熟させてください。熟す前に冷蔵庫などで冷やすと熟しません。


気温により熟すまでの日数が違いますので、

必ずアテモヤを触って柔らかさを確かめてからお召し上がり下さい。

熟して柔らかくなったら、

食べる前に冷蔵庫で冷やすと

本物のアイスクリームのような食感と甘さです





また、熟してからはすぐに悪くなってしまいますので、

冷蔵庫に入れてできるだけ早くお召し上がり下さい。

果実を使って、ジュースやシェイクにしたり、

果実を凍らせてシャーベットとしてもお楽しみいただけます。

(みやこ市場より引用)



沖縄県産アテモヤ(約2kg)




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