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余命一ヶ月の花嫁みました。自分が国立がんセンターにいた同じ時期に入院していたようで、どこの局かわからなかったがカメラをかかえてる人たちを何度か見かけてました。
彼女が感じていたことが手に取るようにわかるだけに最後まで見ることがつらかったです。がんにかかってしまった方なら誰もが肉体的、精神的に追い詰められ苦悩の日々を送ってしまいます。 あたりまえな日常がどれだけ幸せなことかがすごくわかり、自分の価値観がかわります。 生きてるだけで丸儲けだということが、世界中の人間が気がつくことができたら戦争や環境汚染や人種差別がなくなると思う。 自分にまわりの人もそのことにきずいてほしい人がときどきいて、生きてるだけでいいじゃんて思うんだけどなかなか実感としてわかってもらえないいのが現状です。 今回の放送で私も初心にかえり、自分が闘病していたときを思い出しこれから何をして行くことが大事なのかしっかり考えたい。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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