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カテゴリ:東方地方大平洋沖地震が生活を変えた。
![]() 2011年6月23日の朝に録画した『おはよう日本』を、 後日、観ていたら、6時51分に、 緊急地震速報が流れました。 まず、画面の上のほうに 赤地に白の「緊急地震速報」という文字とともに、 「ポーン、ポーン、ポーン」という音がして、 その2秒59後に(ストップウオッチで測ってみました)、 画面の下半分を占める例の地図つきの 「緊急地震速報(気象庁)」と、 いつもの「ヒャンヒャン、ヒャンヒャン」という音が流れました。 先に出たほうを、 私は初めて見た気がします。 そこで、YouTubeで、 東北地方太平洋沖地震発生時の全テレビ局同時マルチ映像 http://www.youtube.com/watch?v=eOrAwvJLKxo を確認してみました。 赤地に白のほうのは、 やっぱり、3月11日にはありませんでした。 いつからなのかは分かりませんが、 NHKはさらに進化しているのだと感じました\(^o^)/ それを録画で見るのはあまり意味がありませんが/(^o^)\ いつの日か、テレビを消してても、 ケータイの電源を切ってても、 テレビもケータイもなくても、 緊急地震速報が発令された瞬間に、 たとえばコンセントに差し込まれているすべての電化製品から警報が聞こえるような、 国ぐるみの仕組みを作ってほしいです\(^o^)/ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2011年07月02日 10時53分27秒
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