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カテゴリ:生きることと健康 ( ̄- ̄ )
2012年2月29日(水)の朝、 雪の中を出勤して職場に着いた時、 左足の甲に痛みを感じていました。 その時はゴム長靴をはいていたのですが、 職場用のサンダルにはきかえたら、 痛みが消えました。 昼休みと帰宅時にまたゴム長靴をはいたら、 かなり痛かったです。 翌3月1日、 運動靴で出勤している時は痛みを感じなかったのですが、 職場でサンダルにはきかえたら、 痛くなりました。 帰宅時、 また運動靴にはきかえたら、 運動靴でも痛い状態になりました。 帰宅後、 パソコンで、 「足 甲 痛」で検索したら、 「中足骨疲労骨折」なのではないかと思いました。 「中足骨疲労骨折」は、 足の甲の部分にある5本の骨のうちいずれかが 骨折というか、 骨のまわりの何かが破損する状態も含めての名称らしいです。 不慣れな状態で 重い荷物を持って 長時間歩く人、 たとえば新人兵士などに多いことから、 「行軍骨折」とも呼ばれるそうです。 私は2011年12月上旬から 通勤で歩く時間を1日40分程度増やしたので、 心当たりはアリアリです/(^o^)\ 重いカバン持ってるし。 検索結果によると、 治療法は、 ・4週間程度の運動禁止 ・痛みの除去(服薬もしくは電気治療もしくはテーピング) ・正しい運動方法の習得 などらしいです。 整形外科でレントゲンを撮っても写らないことも多いらしいので、 私は、 お金と時間のかかる検査・診断はスルーして、 治療に取り組むことにしました。 「4週間程度の運動禁止」として、 歩く時間が短くて済む、しかも地下鉄を利用しない通勤方法を、 現在検討中です。 「痛みの除去」として、 テーピングと同様の効果のあるサポーターの装着を予定しています。
画像はイメージです。 私は大昔から外反母趾なので、 サポーターは持っているのです。 もう10年近く装着していませんでしたが、 たぶん50歳くらいで外反母趾が悪化して ある日歩けないほどの痛みを感じる時が来るであろうと予測して、 サポーターを処分しないで持っていました。 まあでも1組しか持っていないので、 洗い替えを買い足すことを検討します(´・ω・`) あ、家の中では(靴をはかない状態では)まったく痛くないです(現状) もし中足骨疲労骨折である場合、 放置して今までと同じ生活を続けると悪化して、 少しの歩行でも痛くなり、 安静時も痛くなるらしいです。 靴をはいて歩く時も、 痛くなるけど、 歩けなくはなりません(現状) 中足骨の疲労骨折は、 他の部位の骨折と違って、 痛くても歩けてしまうので、 発見が遅れがちな骨折のようです。 私はビビリなので、 骨折と診断されてもいないのに、 対応する気まんまんです/(^o^)\ 「正しい運動方法の習得」については、 現時点では途方に暮れています/(^o^)\ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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買い足しました/(^o^)\
(2012年03月02日 22時37分47秒)
今日、
足の甲が痛くなって以来初めてローファーをはいたら、 歩き始めたとたんに痛かった。 2日ほど痛くなかったので気のせいかと思っていたが。 (2012年03月04日 22時52分27秒) |