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カテゴリ:1960年代生はテレビッ子d(゜ー゜)o
2012年10月14日からフジテレビで始まったドラマ 『TOKYOエアポート〜東京空港管制保安部〜』を、 第1話から第7話まで観ました♪ なぜ観ているかというと、 「航空管制もの」が好きだからです。 「航空管制もの」などというジャンルがあるのか、 というツッコミが聞こえてきそうです\(^o^)/ 私は音楽ではw-inds.をすごく好きですが、 洋画業界では、俳優のジョン・キューザックをすごく好きです。 ジョンの出てる映画『狂っちゃいないぜ』が 「航空管制もの」です\(^o^)/
この映画の中で、 ジョンは管制官の役なのですが、 プライベートで飛行機に乗った彼がCAさんに対して 「キミはこの飛行機を動かしているのは機長だとでも思っているのかね?!」 というセリフを超好きです\(^o^)/ さて、 『TOKYOエアポート〜東京空港管制保安部〜』ですが。 「篠田香織(深田恭子)」は日本航空のグランドスタッフだったが、 あるきっかけから管制官に転職した。 OJTをおこなうのは主任管制官の「竹内裕美(瀬戸朝香)」。 シミュレーターでの厳しい研修が延々と続く。 シミュレーターでの研修。 これ本物の(セットじゃない)シミュレーターかしら+(0゚・∀・) + やがて管制塔デビューした「香織」は 初日に、 滑走路で航空機同士をニアミスさせてしまう。 いくつかのヒューマンエラーの結果だったが、 「管制部長(螢雪次朗)」は「香織」を厳しく叱る。 ゴーアラウンドする直前の着陸機。 こうして静止画で見ると、 下の飛行機はけっこう奥にあって 上の飛行機とニアミスしてない感じですが、 ドラマでは上の飛行機の影が下の飛行機をなでながら移動するCGを足した(たぶん) 状態だったので、 「アワアワヾ(・ω・`;))ノヾ((;´・ω・)ノ」と思いました。 次回、第8話では、 管制官の「香織」が乗った飛行機が緊急事態に陥る、という 『狂っちゃいないぜ』と似たシチュエーションになるようなので、 「香織」にもCAさんに向かって 「あなたはこの飛行機を動かしているのが機長だとでも思っているんですか?!」 と言ってもらいたかったりして…(笑) ま、それはなさそう/(^o^)\ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2012年11月26日 02時43分48秒
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