嗜好品からの離脱。
ナチュラル・ハイジーン理論によると、カフェインは腫瘍の成長を促進させるそうです。すると、2007年12月の健康診断で発見された小さな子宮筋腫(良性腫瘍)、これは私の長年の「不適切な生活習慣」の結果だとして、「不適切な生活習慣」の中には、「カフェインを摂ること」も含まれていたのかもしれません。嗜好品の飲み物類で、私が飲んできたもので、カフェインを最も多く含むのはコーヒーです。次に紅茶。次に番茶。次にほうじ茶。最後がココア。ココアのカフェイン含有量は、コーヒーの10分の1くらいですが、ナチュラル・ハイジーン理論では、ココアもやめるべきものとなっています。コーヒーは、しばらく控えていたら、飲むと体調不良になるくらいの状態になりました。紅茶は買い置きを飲み終わった時点で、新しいものを買っていません。飲まなくても平気です。番茶とほうじ茶は飲む回数が頻繁でないので放置しています。ココアだけは、まだ離脱できていません。現在私がよく飲むものは、白湯(制限なし)かホットココア(1日3回まで)です。2007年11月21日のブログでは、ココア習慣を熱望していたのに、変わったものです。