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テーマ:一口馬主について(6577)
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今週の出走が予定されていた出資馬ルードオーレ。
追い切り後7/29に左前跛行し、レントゲン検査の結果 左前肢球節炎との診断との事でファンタストクラブに放牧(涙) 以前から前捌きが悪いのは分かっているのだけど この時期になってまた再放牧とは時間に余裕がないだけに ちょっと痛い。 脚を気にしながらの調整して未勝利戦終了まで間に合うか? これから先は除外も多くなるし、とても微妙だ。 そして先に戦線離脱していたチェレスタの 再ファンド制度に関する手紙も今週届きました。 今後の中央登録抹消→地方で1勝挙げたのち→中央再登録。 登録抹消時点での精算か?再出資希望かの選択か? どちらを選択するかなのですが もう既に再出資希望で投函済みです。 チェレスタは全治6ヶ月の診断らしいのですが (今回の手紙で初めて知った) 構いはしません。 クロニカに続いて2頭目の再ファンド適用馬 もう腹はくくっているので現役続行なら待つだけ待ちます 例えルードオーレも3頭目になろうとも(笑) ただ、再ファンド制度をやるにあたって 適用馬となったクロニカのその後の情報など一切ないので そこはクラブにはフォローしてもらいたいところです。 (多分、月一の愛馬レポートでの報告となるはず?) これからもうちのクラブでは この制度の世話になる馬も増えそうな感じだし。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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