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テーマ:一口馬主について(6556)
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思いのほか今年の出資馬の初レースは早くやってきて
明日の京都の新馬戦でドゥアフェイヴァーがデビューします。 出資馬の初出走となればドキドキ、ワクワクなものですが 今回ばかりは心配の方が大きく 「後方追走のままだったらどうしよ、、、」 といった感じでしょうか。 4勝をしている半兄ゴールデンメインも調教で動かなかった馬で 初出走の時もタイムオーバーの心配をしたほどらしいとは言うけど 本格的に追い始めてからも時計が詰まらず 坂路併走で叩き一杯で56.9秒 ラスト1F14.0 同じ新馬相手に0.4秒先行し0.6秒遅れ というのが今週のドゥアフェイヴァーの調教。 レースに行っての変わり身を期待というか ここを一度使ってからの変わり身に期待くらいで構えていた方がいいかも。 意外に先行出来て粘り込んでの5、6着とか 後方に置かれるも良い脚使って最後伸びての5、6着なら上々。 一口も何年かやっていくと初戦でその馬の能力が分かってしまう事があるけど 「あ、多分、未勝利のまま終わりそう、、、」 みたいなレースではなく明日のレースは 「お、これは勝てるかも!?」 みたいな着順悪くても見どころのあるレースであって欲しいです。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
Jan 28, 2007 12:12:11 AM
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