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  ON and OFF~子連れおでかけ記

難産だったんです

出産前日~出産のこと!

■8月28日予定日■


☆8月27日(予定日前日)
相変わらず毎日2時間ほど炎天下を散歩。徒歩30分ほどのスーパーまで買い物
に行き、おもーい荷物を持って帰る。
もうお腹がかなり張るので休み休み。
名前が決まっていないので本屋に寄って分厚い漢和辞典まで購入。
おなかが張りまくりなので経産婦の友達に、陣痛はどう始まったかをメールで
聞いたりしていました。
友達のメール:
「おしるしが出てからズッキンズッキン痛くなったよ。1時間は計ったほうがいいよ。
看護婦さんに何分おきとか聞かれるから。とりあえずおかしいと思ったら病院に
電話してみな!う○ちしたくなるようなかんじだよ、陣痛って」
・・・とそんな感じ。もちろん夜は熟睡できず。

☆8月28日(予定日)
10:00 朝起きて旦那を送り出して、掃除など家事をやって一段落。ゴロゴロして
テレビを見ていました。10時ごろ、ニュースの速報で「大阪池田小の自動殺傷事件の
宅間守被告に死刑判決が出た」という画面に切り替わったとき「あれ??」
トイレに行ったら出血していました。
病院に電話したら「とりあえず入院の準備を持ってきてすぐ来てください」と
言われたのでタクシーで病院へ。

12:00 診察の結果、相変わらず子宮口はワンフィンガーだったので一旦返される。
荷物重いよーとおもいながら帰りました。
帰宅してからなんとなく生理痛のような痛みが続いていました。なので焦って
仕事を片付けよう!と思って仕事をしまくっていました。

13:00 旦那に電話。仕事を早めに切り上げて帰ってきてくれることに。

15:00 陣痛の間隔をつけてみる。10~15分おきに。でもまだ動けるくらいの痛み。

脂汗がでてきたので、ちょっとつらい。
17:00 間隔は変わらないけどたまに5分おきくらいになったりする。夕飯は作れない
くらいの痛み。結局お昼から何も食べてない。

19:30 旦那帰宅。何か食べなきゃということでうどんを取る。たしか完食 笑

21:20 立ってるのも辛くなってきたので病院へ電話。旦那の車で病院へ。

21:45 入院。旦那は帰される。NSTをつける。子宮口2cm弱。
陣痛室の隣のベットの人は痛そうでうなっていた。ちょっとこれからの自分に恐怖。

23:00 まだまだ!といわれて一旦病室へ。でも痛くて眠れない。痛くて声が出て
しまうので、何時間か病室にいただけで陣痛室へ戻してもらった。


☆8月29日(出産当日)
午前中 子宮口はほとんど変わらず。木馬のようなものに乗ったりする。
でもかなり痛くなってきて陣痛中はうーーーってうなってる状態。

0:00 「歩いてきなさい!重力に逆らって寝てたらいつまでも出てこないよ!」
と言われたので階段室へ。基本的には進まないので助産婦さんからは放置されて
「好きにしなさい」といわれた。階段室では地下2階から6階までを2往復。
陣痛が来ると動けないので、立ち止まったりしゃがみこんだり。通りがかる
ヒトに「大丈夫ですか、誰か呼びましょう」と声をかけられること数回。

0:30  旦那くんに電話。電話中も陣痛がくるとしゃべれない。

13:00 ベットに寝ていたら破水。「あれ、あれー」というかんじで下半身が
生温かくなっていった。お産パットなんか間に合わないかんじ。
先生に診てもらったら羊水混濁と言われた(雑誌で見た危険な状態の緑っぽい
黒っぽい色。結局、ストレス過多で赤ちゃんが胎便しちゃったんですけど)
その後陣痛はどんどこすすんだ。「早ければ16時ころかなぁ」という助産婦さん
の言葉を信じ、痛いながらもちょっとがんばろうと思った。

15:00 子宮口9cmくらいになったので分娩台へ。心音もかなり下にあった!
寒気がすごくて、分娩台までホッカイロ持参。幼稚園から使っていた、ヒトミ
の「落ち着くタオル」を首にまいちゃって、タオルを噛んで痛みを我慢した。
最初は「先生がくるまでいきんじゃだめ!」と言われたけど、結局いきませて
もらえることに。いきむとちょっとラクだけど、痛いもんは痛い。

15:47 赤ちゃんの心音が落ちてしまって、周囲があわただしくなる。先生が
おなかを押して吸引することになった。縫合のときのために麻酔を打たれた。
先生はもんのすごいゴーグルをして、おなかに全体重をかけて押す押す!!

生まれたBABYは、最初泣かなかず、鼻や口に入った羊水を吸いだしてから
やっと産声を上げた。一瞬だけおなかの上に乗せてもらった赤ちゃんは、
蝋人形みたいに真っ白で血とか混濁した羊水にまみれてとんでもないことに
なっていました。その後、保育器にいれなきゃヤバイとかで連れて行かれました

後産は子宮の収縮が進まず、とっても難産。先生の腕が肘くらいまで入って
胎盤をかきだしました。収縮させる薬を打って結局500mlくらいの出血で収まる。
麻酔が効きにくいヒトミは、縫合のとき痛くてお尻が浮いてしまい、先生に
「他のところを縫ったり、私の手を縫ってしまったらどうするんだ」と怒られ
「すいません、でも痛いんです」とひたすら謝っていた・・・。
結局麻酔は足してもらったけど。

結局ベビーは保育器に入らずにすんだので、分娩室に1時間待機しているとき
に戻ってきました。でも体温が低くなってしまっていたので腕枕をして
くっついていました。ヒトミが嬉しくて泣きそうになったら、同じように
眉(ないけど)を潜めるような顔をしたのが印象的。それを見て、「これからは
笑っていなきゃいけないなー」と思いました。
有線で「カントリーロード」が流れていたのでちょっと歌ったりしました。 笑

報告は、旦那の携帯も親の携帯もつながらなかったので、義母に電話しました。
しかも電話番号覚えていないから母子手帳持ってきてもらって。
みんな、なかなかタイミング悪いです。

その後病室に戻りました。旦那くんは仕事を早めに終わらせて8時くらいに来た。
なんか、信じられないみたいだったけど「でかい」と連発していました。
一晩は一人。昨晩も寝てないくせに興奮して大して寝られなかった。
貧血がひどくて、産後5時間だか8時間にトイレに行くときにも、耳鳴り
がして、目の前が真っ白になって吐き気がしてしまって、フラフラだった。


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