13日の日記

今日は久しぶりに日記を書く気になりました。 朝テレビを見ていたら医療保険を滞納しているので 医療が受けれなくて苦悩の日々を送っているということです。 今まさに弱者にとって生きていく事の大変さを知らされました。 医療といえば大切な部分であるのに生活をする事で一杯いっぱいな のに国庫負担・・・・４５％から３８％に減り 自己負担・・・・３０％ 行政負担・・・・３２％ こんな感じで医療保険が成り立ち 行政は各地方自治体にまかせ滞納者の家をまわり 徴収率を上げるために集金やのような事をしている。 なんと嘆かわしい事と思います。 本当にこれで善いのか？ もう一度見直す要素十分ありですよね！ 孫の代まで借金を作ったのは一体誰かと言うことを 踏まえ考えますね。払わない人。払えない人。 その辺をよく考え上からの通達どうり行動起していたら 自殺者も増え住みにくい世の中になり悪循環ですよね。 調整率にとらわれず先ずしなければならない事 沢山あるのに・・・ね 皆さんも自分の身体を大切にして楽しく生きていける 世の中になる様願うところです。 お金があるものはお金を捨てたり燃やしたりする者もいるのに あまりにも格差がありすぎですね でも病気になって医療が受けれないなんて 事をされるのはとても辛いことだと悲しくなりました。 悪性の世の中悲嘆してます。 ----- Original Message ----- From: > To: ??????@nexyzbb.ne.jp> Sent: Wednesday, December 13, 2006 10:17 AM Subject: 13日の日記