患者の気持ちを解る代弁者

ある番組をみて今身体を悪くして入院することになったらやっぱり心がふさぎ込んでしまいます。ましてや手術するような病気だったら。なお更心が閉ざしてしまうのに医者と看護師というのはプライドというのか無神経というのか？何なのかわからないが仕事でしか捉えることができない医療業界のあり方・・・とても嫌な思いをしている患者さんが多いらしい。そんなトラブルを間にはいり改善する仕事が出来たとかで 医師は旨く言葉を言える人が少ないでしょ！いつも上から物を言っているイメージがあるなら看護師がその役割をすることが多かったが今看護師の看護の低下があげられています。昔から看護婦さんて優しいイメージがあったけど今あまり良いイメージないですね。パソコン片手に流れ作業心はパソコンに聞いても教えてくれないのにね。せめて笑顔で患者に接する事留意出来れば良いと思いますが・・・もっと博愛な精神を勉強する事お勧めしたいですね。もうすぐ又息子の抜釘の手術があるので嫌だな・・・