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カテゴリ:愛の不時着
アンニョン🥱 昨日、映画「百万長者の初恋」を見ようと 色々ネットサーフィンしていたら、 当時のヒョンビンの初恋話が出てきました。 以前にブログに「ヒョンビンの初恋」について 初恋は高校時代という話を紹介したことがありましたが、 昨日色々調べてみたら、 映画「百万長者の初恋」の来日イベントで 初恋について語ってくれています。 ●ご自身の初恋について・・・・ 当時私はそれが「恋」だとは解らずに通り過ぎてしまいました 今だったら、いかに彼女を好きだったのか解ると思いますが。 別れてから恋に気づいたわけですから「初恋」と聞くと胸が痛む思いがします。 ●映画と同じような状況に陥ったらどうしますか? 僕も愛する女性を自分の側からたやすく離したくはない。 いつまでも横で面倒を見て、少しでも彼女の痛みを取り除いてあげたいと思う。 ◆映画「百万長者の初恋」DVD発売記念のパーティにて ●初恋の人に会いたいですか? う・・・ん。会いたくないです。 沢山の皆さんが理解してくれると思いますが、僕は「別れよう」と言う言葉が 大嫌いなんですよ。自分がそれを言う事がどれだけ辛かったか・・・(経験談なのね?) どんな理由で別れたかは問題ではなく、自分がその言葉を言った以上、 責任を取らないといけない。ヨリを戻しても、また別れる事になるなら、 それなら自分は新しい出会いを待ちます。 ●初恋は難しいもの。恋はマラソンです。 マラソンは39.195キロ走るじゃないですか? 僕は一生が愛のマラソンだと考えてます。 初めは力があって元気だけど、途中には上り坂が有ったり 風が吹いたり、なだらかな下り坂は幸せだったり 愛はマラソンと共通点があるんじゃないかと思います。 愛も結婚がゴールですが、結婚してもそこからマラソンが始まって 人生とはずっとマラソンの繰り返しだなのです。 これは質問の「初恋」とはかけ離れた答えですが、 24歳にして奥深い言葉をいうものだと感心しました。 今もそう思っているんでしょうか? 「初恋」について、追加部分を少し書きだしましたが、 詳しくは11月1日のブログを見てくださいね。 https://plaza.rakuten.co.jp/hitomi4394/diary/202011010000/ 数日前から、不時着"の未公開写真が 次々に上がって来ていて嬉しい限りです。 特に⤵️の写真。 ヨンセリとのお別れのピクニックの時の写真かな? スキップでもしてそうな嬉しそうなヒョンビンの顔。 何気に、にやけてませんか? この写真は、ユンセリが韓国へ帰る為に 皆とお別れのピクニックを行くシーン リ・ジョンヒョクだけ、二十護衛をする為に 一人遅れてきたんですよね。 ヒョンビンが笑っているその理由が⤵️の写真なのか(笑) 理由は分かりませんが、ロケの合間の2人の姿 他にF4もいた筈なのに、まるで世界に2人だけの華😂って感じで、 距離が近い気がします🥰 何を話してたんでしょうね 偶々かも知れませんが、いつも2人一緒にいませんか? 私が知る限り、イェジンちゃんの隣には ボディガードの様なヒョンビンが・・・ 勿論主役の2人ですから、絡みのシーンも多くて 一緒に居るもの当然なんですが・・・ Swissのロケの様子もUPされています。 初見の写真と言えば・・・・ 先日、紹介した「ユンセリのアボジとキム課長が 双子らしい女の子を抱いた写真がUPされていましたね。 セカンドストーリーの物なのか気になって モヤモヤ状態 実は・・・昨夜・・・ ユ、ジョンホさんに、子供との写真についてどういう設定だったのか? 厚かましくもDMを送ってみました まさか・・・お返事が来るとは思わず・・・・ 深夜にもかかわらず、返信してくださったんです。 私を良く見てくださって本当にありがとうございます。🙏🙏 同じ子です😅😅 写真はユン·セリのお父さんの写真と私の写真を合成したようです@@
ユンセリの子役です。 実際にはあの子と写真にはない、 あの子のお姉さんが ユンセリの子役を段階別にやったと思います。 いつも応援してくださって本当にありがとうございます🙇♂️🙇♂️ 結局ファンが作った合成写真と言う事で 双子でもなく、ユンセリの子役の写真を使っただけの事でした。 本当にお騒がせしてすみませんでした。 ユ・ジョンホさんにも、申し訳ない事をしちゃいました 感謝の言葉を送りたいと思います。 コメントを残すと、必ずお返事くださるユ・ジョンホさん 本当にお優しい方ですね。 ある日本のファンに、直筆の手紙を返してくださったのを 拝見しましたが、ぎっりしと日本語それも漢字を使って 書いていらして、自分あての手紙でもないのに 胸が熱くなりました。 「愛の不時着」というドラマを通じて、 ヒョンビン、イェジンちゃんだけでなく、 いろんな方との繋いだ縁ですね。 色んなドラマで拝見すること楽しみにしています。 本当に「愛の不時着」は奥が深い。 このドラマに出会えた事に感謝します。 では・・・・また お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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