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テーマ:ヒョンビンに夢中☆(1054)
カテゴリ:ヒョンビンssi
あんにょん 韓国雑誌「GQ2021年3月号」のヒョンビンのインタビューです。 ネタバレになりますので、読みたくない方はスルーお願いします。 ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ 雑誌はまだ届いてないので、翻訳機での翻訳になります。 意訳部分もありますが、良かったら読んで下さい。 少々長いです(笑) ”俳優ヒョンビンとアンダーアーマーとの出会い” Q:今日の運動の量が多かったですね。 A:このようなコンセプトの撮影をしたことはありますが、このような運動器具を使って撮影したのは初めてです。 Q: 運動するときによく使うアイテムはなんですか? A: ダンベルです。 肩の運動が好きで、肩の運動にダンベルが良く使います。 Q:人はあなたの肩を指して言いましたよ「太平洋の様だ」って A:あはは(笑)、肩の運動は何と言うかする時は苦しいですが、その分終わった後の達成感が大きい部位でしょう。 Q:"愛の不時着"の余震が物凄いです。日本では展示会「愛の不時着」展まで開かれていましたが、第4次韓流ブームの中心に立っている感じはどうですか?体感できますか? A:熱いなあと思うけど、コロナ以前のようにファンに直接会える状況ではないので、直筆の手紙で気持ちを伝えるだけです、何かを感じられるけど実体は掴めない状況っていうん感じですかね。 Q:以前から手書きの手紙を愛用してきました。 ソーシャルメディアが充実した時代に、あなたにとって、これはどういう意味がありますか? A.直接人に会うのが難しい時は、私にとっては手書きの手紙が1番良い方法です。 自分の思いを真摯に伝えるアナログ的方式です。 Q:2009年、GQのインタビューで「私の全盛期は30代半ばの様だ」とおっしゃっていました。 あなたが30代になった今、あなたの全盛期はまだ続いているので、あなたの予測が外れたわけです。 あの頃の自分に一言いうとすれば? A:2009年は12年前ですね、とても幼かったですね。 「30代になったらまた決めてみなさい」と言います(笑) Q:30代はどうでしたか? A:30代になれば、大きな変化があると思いましたが、そうではありませんでした。実際、年齢の前に「3」の字がついた日々を過ごしてみたら、 あまり変わった事はありませんでした。 Q.それは意外な言葉ですね。 30代のヒョンビンはたくさんのことを成し遂げたという感じがします。 A:そうですか?対人関係や私の仕事においては余裕と包容力が少し出来たと思います。その為、ある状況を受け入れる範囲が広くなりました。その他は別に・・・ Q「私の名前はキム·サンスン」サムシクであなたがトップスターになった時、あなたは24歳でした。29歳には「シークレットガーデン」のチュウォンが来ました。20代の頃に既に多くの事を経験したからでしょうか? A.う~~ん、そうかもしれません Q.そして、リ・ジョンヒョクで、もう一度シンドロームのの中心に立ちましたが、 この様な経験が、あなたに及ぼした影響は何かがありましたか? A:(手で屈曲を描きながら)これが何もないんです。 (水平線引いて)真ん中を維持する方です。 感情とか何でもフラットです。 Q。維持しようと努力するんですか?自然にそうなったんですか? A.以前は努力したようです。部屋を出たくても、だからと言ってぐったりしたくもなかったんです。自ら心を鬼にして努力した時間がありました。今は努力という単語は合わないと思います。ただ私の化になったようです。 Q.言葉の様に人気やお金に振り回されないという信念が伺える作品選択が多かったです。 低予算映画”私は幸せです”もそうだし、ノーギャラで参加した”愛してる愛してない”もそうだし。 A.新しいことに対する疑問が多いです。挑戦に対して開かれています。気になる事が多くても機会がなければ縁がなかったはずなのに、希望する時期に機会が訪れてくれました。それでそのままかかって来たようです。 Q 過去のフィルムを見ると、どんな気がしますか?う~~ん、これが最善ですか?確実ですか? A,最善でしたか?そうですね。今のマインドを持って帰るなら、作品が変わるかもしれないですですよね。シナリオはいつ見るかによって変わるんですよね。どうしても本も人生のどんな時期に読むかによって感興がかわるじゃないですか?そういう時、当時の私には最善の選択だったと思います。 Q,今まで担当していたキャラクターの中で創造の快楽が一番大きかった人物は誰ですか? A.創造を最も多くしたのは”私は幸せです”のマンス。快楽を一番沢山感じたのは”呪怨” マンスは、ユン・ジョンチャン監督と目つき一つ一つ、手の動作一つまで全てやり遂げたという満足感がが大きかったですね。反面、ジョンウォンは私の中にあるものがすべての要素とよく合っていました。 Q.もうすぐ第2弾の撮影に入る”共助”イム・チョルリョンはどうですか? A.どれだけキャラクターを変えたら異質ではないか?新たに付け加える姿が、キャラクターの魅力を半減させたらどうしよう。第1弾と似ていると退屈に感じられるのだろうか?簡単ではありません。大変さを感じています Q.チョル・リョンが韓国に来て「愛の不時着」のユン・セリ(ソン・イェジン)と協力するシナリオがあったら、どうですか?チョルリョンが、セリに会ったらどうですか? Aハッハッハ。(深く考えてから)ダメです!チョルリョンはミンヨンに会い、ジョンヒョクはセリに会わなきゃいけないんです。 Q:断固としてますね。彼らが会えないということについて非常に決心しているように聞こえます A:彼らは会うことができません。 それより、チュリョンとジョンヒョクが出えばいいかも? ジョンヒョクが先に近づいてくれるんじゃないかと思います。もう少し年を取って作ったキャラクターなので、おそらく彼はもっと包容力がもっとあるんじゃないかと思います。 Q:じゃあ、聞きたいんですけど、サムシクとジュオンは20代に、リジョンヒョクは30代の最後に会った人物です。20代に表現する愛と、30代の感性が出る愛のきめは違いましたか? A.愛についての根本的な私の考えは同じです。ただしそれをどのように表現するかと言う違いがありますそれは年を取るにつれて変化した考えかもしれませんが、前もって申し上げた余裕と包容の幅が広くなることによって生じた変化なのかもしれません。 Q.それなら、あなたが思う愛は何ですか? A.愛は無くてはならないものですが、守ることは簡単ではありません。 Q:あなたは愛を守るために一生懸命努力する人ですか? A:頑張ります。(その愛を)守るために努力します。 Q. 俳優として一番重要だと思う事は何ですか? A:真実…… 本気っていうのかな? モニターを見ながら満足している私が私の中に騙されているので はないだろうか?私がたくさん見てきた表情、好きな感情、慣れているものに私が騙されてOKしたのではないか?この感情は本当だろうか?悩みの連続です。 Q.その悩みには終わりはあるのでしょうか? A:たぶん違うのでしょう。だから簡単ではありません。演技と言うものは・・・ Q.”ただ突破”というアンダーアーマーのスローガンがあなたには、ピッタリだと思いました。 ヒョンビンという名前に対する期待の視線が多いんです。その中から逃げ道に抜け出したい気持ちもあったと思いますが、愚直に突破してきた感じです。 A:逃げ道はないと思います。 私は後悔が残る様な事をしようとしない性格なので、ただ与えられた道を一歩一歩歩いて来たような気がします。 はい、私が今まで歩いてきた道を壊したわけでなくてそのまま歩いてきました。 この仕事をする事で、と完璧主義者に変わった事も有ります。私は毎回テストを受けなければならないから。。 Q,あぁ・・試験でいい結果が得られない時はどうするんですか? A.運動します。結果がそんなに変変とする方じゃないです。最後の作品でもないのに振り回されるときりがないですから。 Qそのような状態を維持するためには、メンタルの管理も重要です。 A.苦しい時が来たら「これもまた過ぎ去るだろう」 これは人間関係がすべて困難になった時にも当てはまると思います。作品の事になると「これは一生に一度のチャンスだ」という考えで縋り付く面もあります。 Q:2003年のデビュー時から今までのあなたを一編の小説にまとめて描くとしたら、その本のタイトルは何にしたいですか? A.わ~難しいですね。目線を少し大きくすれば「アペタイザー!」年齢を考えてタイトルをつけるとしたら「第3幕の中で第1幕?ハッハッハ」 Q.「アペタイザー」は何ですか? A.メインディッシュが出てこなかったんです。 Q.こんなにたくさん成し遂げたのに? A.それで前提条件を付けたんです。「目標を大きく決めた時!」って。ダメだ。副題を一緒につけなければなりません。「目標を大きくした時、アペタイザー!」 Q,今年突破したいことがあるとしたら?どのような飛躍的進歩を遂げたいですか? A:”交渉”の後半の作業中です。私だけでは決められない事ですが、コロナを突き破って映画館で”交渉”の舞台挨拶が出来たらいいですね。本当にそうしたいと思います。 http://www.gqkorea.co.kr/2021/02/19/%EB%B0%B0%EC%9A%B0-%ED%98%84%EB%B9%88%EA%B3%BC-%EC%96%B8%EB%8D%94%EC%95%84%EB%A8%B8%EC%9D%98-%EB%A7%8C%EB%82%A8/ このインタビューの中で、公開恋愛をしてから初めて 恋愛について答えたヒョンビン 「愛は無くてはならないものですが、それを守ることも簡単ではありません。 私はその愛を守るために努力します」 イェジンちゃんが、元旦にInstagramで 「素敵な人に出会えた事に感謝して、素敵な関係を育てていきたいと思います」 と答えてますね 本当に2人は今、私達が考えている以上にときめく様な 素敵な関係なんだろうな~と感じます。 もしチョルリョンが韓国へきてユンセリに会ったら?という 質問に、ユンセリにはリジョンヒョクに会わないといけないなんて、 まるでヤキモチを焼いているような発言に、 本当にユンセリ(イェジンちゃん)を好きなんだな ・・・と思って笑ってしましました。 お互いが無くてはならない最高のパートナーであり 俳優としてもリスペクトし合える関係なんですね。 2人の愛を守る事は大変な壁も沢山あるかもしれませんが ヒョンビンならきっと守り抜いてくれる きっと2人なら大丈夫と信じてます。 また仕事に対するストイックさも改めて驚きました。 本当に役者魂といういか、本当に俳優が天職なんだと思います 2003年のデビューから今までを一編の小説にするとしたら? の答えに「アペタイザー」って アペタイザーの意味は”オードブル”ですが、 まだまだ俳優としてメインディッシュまで達してないと言う事でしょうか? 本当にどれだけストイックなんでしょう? 40代になってこれからまた新しい色々な役を演じるヒョンビンの 俳優としてのこだわりに期待して 素敵な作品を見せてくれることを楽しみにしたいと思います。 因みに、、この雑誌の購入は、楽天でもQ10でも可能ですが 私は「楽天」の翻訳付を選びました。 また雑誌が届いたら、改めて紹介したいと思います。 では・・・また お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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