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カテゴリ:Binjin愛を語りませんか?
あんにょん 今日で8月も終わり。 あっという間に1ヵ月が過ぎた気がします。 「光陰矢の如し」がしみじみ感じられる今日この頃。 歳のせいですかね Binjinペンがクオリティ高い写真を作り YouTubeやTwitterに挙げてくれてますね。 ただ、あまりにもリアルすぎて 基本的に私は合成の写真は好きではありません、 ファンになった頃、まんま信じてしまった事もあるので・・・ あれは、罪作りだと思います(私が無知だっただけかも?💦) 最近、私がよく見てるのはBinjinの2人の 出会いの頃から今までの動画です。 作者が海外の方の為、殆ど英文のなので 画像だけ見て(・∀・)ニヤニヤしてる事が多いのですが、 今回紹介させていただく動画は、 2004年~現在までの2人の画像を時系列に纏めて 紹介して下さっています。 今回紹介する動画の中で、私がずっと疑問に思っていた 謎が判明・・・すっきりしました ~BinjinカップルTINE LINE~ ✨Iyah~ICBM✨ -semi iaさん作 (@binjinpeaches) TwitterとInstagramでUPされていますので 皆さんにも紹介しますね。 先ずはフルバージョン(2004年~現在まで)の動画をご覧下さい ★Instagram★ 👇 Twitterは、2つの出会いの2004年~2020年1月までの 出来事をPART1~パートまで分けて紹介されてます。 今回、”PART1”の2004~2011年の「シークレットガーデン」最終回まで 画像の英文を意訳しながら 自分自身が調べた物を補足して、2人の愛の軌跡を 掘り下げていきたいと思います。 皆さん、既にご存じの内容が多いかもしれませんが💦 意外な事実が出てきてな私です。
<2004年> 映画【私の頭の中の消しゴム】プレミアム試写会 イェジンちゃんが主演した映画「私の頭の中の消しゴム」の プレミニアム試写会にヒョンビンが出席しました。 (2004年10月27日) チョン:ウソンさんの大ファンだったヒョンビンですが、 インタビューで「この映画の楽しみは?」と聞かれて 「チョンウソンさんです」と答え「イェジンさんは?」と聞かれて 少々戸惑いながら?「楽しみにしています」と答えました。 この時はネゴシのイ・ジョンソク監督も会場に居ましたね。 詳しくは 2020年6月19日のブログをご覧ください 👇 https://plaza.rakuten.co.jp/hitomi4394/diary/202106190000/ <2007年> 映画「殺人者の声」プレミアム試写会 (2007年1月29日) ヒョンビンとソン·イェジンは映画「殺人者の声」の試写会に出席。 1列1席離れたところに座っていました しかし2008年にソン・イェジンが参加してなかったとの声があり 彼女の事務所では確認出来ず(英文訳) 記事を探してみたら・・・ "1991年イ·ヒョンホ君誘拐事件"実話をモチーフにしたものです。 同日の試写会にはムン·ソングン、キム·スンウ、ソン·イェジン、ヒョンビン、リュ·スンボム、 チュ·ジンモ、チェ·ジウ、シン·エラ、カン·シンイル等の芸能人(省略)が出席した。 記事にも、しっかり2人の名前が並んでます。 写真見ても、イェジンちゃんにしか見えず💦 並んで居るだけで嬉しくなりますね(笑) 同じ空間に居た事を2人は知ってたのでしょうか? 主演ソル・ギョング、キム・ナムジュ カン・ドンウォンが犯人の声を演じた事で 当時話題になった映画です。 2009年 2人の最初のプロジェクトになる予定だった「個人の趣向」 ソン・イェジン主演ドラマ「個人の趣向」 (2010年3月31日~5月20日放送) ソン・イェジン演じるずぼらな家具デザイナ―「パク・ケイン」と同居する クールで有望な建築家「チョン・チノ」役にヒョンビンがオファーが あったが、ヒョンビンはその提案を断り、その後「シークレットガーデン」の オファーを引き受けました(英文訳) 以前から気になっていたヒョンビンがイェジンちゃんとの共演を 昔、断った事があると言う話は、これだったんですね💦 この英文にちょっと引っかかる部分があって自分なりに調べてみました。 ドラマ「個人の趣向」でイェジンちゃんの相手役としてイ・ミンホさんが 決まったと言う記事が2010年1月11日(イェジちゃんの🎂)に出ました。 そして台本読みが2月17日と言う事は、 ヒョンビンへのオファーは2009年と言う事ですね。 2009年のヒョンビンはドラマ「チング」の撮影の為、 2月から釜山に住み込み6月まで事前撮影が行われていた頃です。 その後、映画"レートオータム"の撮影に10月から入り翌年までアメリカへ 「個人の趣向」のオファーを受けた時期は、いつ頃だったのかは解りませんが、 イェジンちゃんの相手役のイミンホが決まった1月頃には、 ヒョンビンは「私の名前はキムサムスン」「チング~愛と友情の絆~」 の放送を記念して来日してイベントをしてました。 企画段階から作成されました。 その相手役として、実は、ヒョンビンが演じたキム・ジュオン役には、元々 ヒャン・ヒョクにオファーがあり、ほぼ確定していました。 🖊「シークレットガーデン」に出演するかどうか調整中 (2010.09.07 ) 俳優ヒョンビンがSBS新週末ドラマ「シークレットガーデン」に出演するかどうか を巡り最終調整中です。 ドラマの関係者は7日、マイデイリーとの電話インタビューで 「ヒョンビンとキャスティングについて調整中です。 まだキャスティングが確定したわけ訳ではない」と伝えた。 ヒョンビン所属事務所の関係者も「ヒョンビンが台本を読んで面白がっていた」とし、 出演するかどうか前向きに検討していると明らかにした。 ヒョンビンが悩んでいる『シークレットガーデン』の男性主人公キム·ジュウォン役は、 気難しい傲慢なデパートの社長です。 すでに女主人公に確定されたハ·ジウォン演じるスタントウーマン ギル・ライム、ユン·サンヒョンが演じる韓流スターオスカー役と三角関係を形成します。 「当初、キム・ジュウォン役は俳優のチャン·ヒョクが確定的でした。 しかし、他の俳優の出演と関連して、チャン·ヒョクの所属事務所「サイダスHQ」と 製作会社間に葛藤が生じ、チャンヒョクの出演も不確実になった状況。 このような理由で、ヒョンビンが最も有力な男性主人公に挙げられています(略) チャン・ヒョクがこの役を降りたのは、 パク・ジェボム(元2PMのリーダー)の出演問題で 所属事務所と制作陣との間に摩擦があり、 結局、パク・ジェボムが抜け、チャン・ヒョクも降りた様ですね。 そして、ヒョンビンに白羽の矢が立ち「キム・ジュウォン」役を 見事に演じ、ヒョンビン第2の黄金期となりました。 因みに・・・ ”2PM”は今も活動してるK-POPの男性グループですが、 俳優として「キム秘書」にチャンソン 「ただ愛する仲」にジュノ「ヴィンチェンッオ」にテギョンと 俳優としても活動しているメンバーが居るGPです。 当時絶大な人気のあった”2PM”のパク・ジエボムでしたが、 過去の問題発言の騒動は2009年当時かなり話題になってました💦 ~映画”レイトオータム"のインタビューより~ Q.MBC「私の名前はキム・サムスン」以来、長い時間を経て、 もう一度ラブコメディを選んだ理由は? ヒョンビン:いつも僕がやりたい作品を選んでいる。 それを選んだのは多くの人がこれを見て喜びそうだと思った作品だったからだ。 それで上手く行った作品もあったが、そうでない作品もあった。 そんな時は“これは僕だけの誤った選択だったのか。 僕を待っていたファンはこれを望んでいなかったのか”と考えた。 考えてみたら「私の名前はキム・サムスン」と「百万長者の初恋」を除けば、 僕はいつも見た後に考えさせられるような作品に出ていた。 それなら、ただ笑いながら気軽に見られる作品を一度やってみたいと思った。 その時、たまたま「シークレット・ガーデン」を提案されたんだ。 だからその作品を引き受けることにした。 でも、ある記事ではただ“ファンが望んでいる作品を選んだ”と書かれていて “今までは僕がやりたかった作品をしてきたので、 今度はファンが望む作品をしてあげる”と、こんな雰囲気の記事もあった。 でも、そうじゃない。ただ色んな事情が重なってそれを選んだ。 Q.あなたは作品を慎重に選んで、その結果、常に良い評価を得ていたが、 先ほど言ったように、商業的に成功することはできなかった。 そんな面から悔しいと思ったことはないのか。 ヒョンビン:「レイトオータム」をたくさんの人に好きになってもらえると嬉しいが、 もしそうでなかったとしても、今まで僕がやってきたことと別に変わりはない。 「私の名前はキム・サムスン」以来、ラブコメディや財閥の御曹司役をよく提案されるようになった。 でもそんな作品に出演しなかったのは、僕が一度演じたことがあったからだ。 経験してない役を探して、一つずつ重ねて、今回のキム・ジュウォンを作ることができた。 ジュウォンを演じながら得た経験も、他の作品にしっかりと生かされると思う。 そして「レイトオータム」を通じて得た経験も同じだろう。 大ざっぱで飾り気ナシ、言うなれば韓国版“のだめ”か“干物女”といったケインと、 ゲイを装ったイケメン建築デザイナー・チノがひょんなことから同居生活を始めることに! 【ストーリー】 恋愛下手で大雑把、飾り気なしのパク・ケイン(ソン・イェジン) と、 とっつきにくい建築デザイナーのチョン・チノ(イ・ミンホ)は、 最初の出会いでお互いが最悪な印象を持つ。 その後、度重なる思いがけない出会いの中で、ケインはチノをゲイであると誤解、 妙な親しみと興味を持つ。 一方で、チノは建築家として、ケインが独りで住んでいる伝統家屋「サンゴジェ」 という建物の内部への興味をつ。 そんな2人が、ひょんなことから同じ屋根の下で生活を始めることに! 性格が正反対の2人、繰り広げる同居生活の行く末はどうなる!? ネタバレになりますが・・・ 気になる方はどうぞ 👇 前髪があるイェジンちゃん凄く可愛い くるくるとし変化する表情もイェジンちゃんの演技力の賜物ですね。 綾瀬はるかの「ホタルノヒカリ」の干し物女を思い出しました 後半は、😍の2人のストーリーが繰り広げられてる様ですね。 実際にはイ・ミンホが5歳年下ですが、ドラマの中では 2人共20代後半という設定なので、年下男とのラブコメでは無いようです。 恋愛初心者のケインが、イミンホ演じるツンデレ男子のョン・ジノと出会い だらしなく面倒くさがり屋だった性格が、彼が気になる存在になり、 恋をしてどんどん綺麗になっていく様が凄く可愛いです。 因みに・・・ この「個人の趣向」という「個人=ケイン」と言う事で イェジンちゃんの演じるケインと掛けているようです。 そして、このドラマには・・・ キム・ナムギルがカメオ出演。 11話のカフェのシーンにお客様役として ドラマ「赤と黒」撮影中でドラマのままの衣装で出演しました。 そして、もう一人、 ユン・ウネが、イ・ミンホの元カノ役で出演しています。 ドラマ"個人の趣向"のDVDを実は、かなり昔に購入して持ってるのに 何故か、今まで見てなかったのが不思議なのですが💦 この機会に見てみようかなと思ってます。 もしも?もしも?ヒョンビンがオファーを受けて2人が、初共演していたら? ネタバレの動画を少し見てラブコメで、 コミカルなイェジちゃんとツンデレのヒョンビン。 ケミ抜群の2人の事 ラブコメ三昧で、意外と面白かったのではないかな?と思いつつ、 でも、もしヒョンビンがオファーを受けて共演していたとしても、 今の2人の様な関係にはならなかった気がします。 当時、ヒョンビンには同じ大邱出身の彼女と お付き合いしてた頃(2009年6月~2011年1月)ですね。 「チング」撮影で釜山に長期ロケをしていた事が、交際するきっかけだとか💦 撮影が休みになるとソウルへ彼女に会いに行ったとの事ですが、 それなら、公式発表の6月からではなく、 もっと前からのお付き合っていたのでは?(;'∀')) たぶん聞きたくない方も多い筈💦(要らない話をしてすみません🙇) ・・・と言う事で、前にチャットでも話題にりましたが、 もし作品に興味があったとしても、大人の事情で💦 このドラマを受けなかった様な気がします。 ヒョンビンが「個人の趣向」のオファーを断った理由は 時期からして「シークレットガーデン」と比べた訳ではなく ヒョンビン自身の考えから、やはり(何かの理由で)断ったと言う事では 無いかな?と思います💦 ヒョンビンが、2010年の「個人の趣向」のオファーを断った事は 同じラブコメの「シークレットガーデン」の成功を考えても、 決して間違いではなかったと思います。 ずっと謎だった幻の初共演作品が解り、スッキリ‼️ ヒョンビンとイェジンちゃん、2人の運命の糸は、 リ・ジョンヒョクとユンセリの様に、7年と言う時を経て、 再び巡り合いそして結ばれる運命だったのだと 改めて確信しました <2010年> 2010年9月8日 映画「無敵者」の試写会 ソン・スンホン、チュ・ジンモ、キム・ガンウ、チョ・ハンソン主演 映画「無敵者」のプレミアム試写会に ヒョンビン、ソン・イェジンが出席。 <試写会の動画> 👇 https://tv.kakao.com/m/channel/2139/cliplink/26731823 ワイルドな雰囲気のヒョンビン お団子頭が可愛いイェジンちゃん ヒョンビンとイェジンちゃんは 申し合わせたように黒のサングラスに黒のファッションですが、 実は、この試写会はドレスコードが「ブラック」で 他の出席者も黒のコーディネイトでした(笑) 他に、ソ・ジソプ、ユ・スンホ ユ・ジテの姿も・・・ 俳優同士の夫婦「ヨン・ジョンフンとハンガイン」手をつないで登場 ハンガインさんは、イェジンちゃんと同い年で 前々から似てると言われている女優さんです。 キム・スヒョンとの「太陽を抱く月」や キム・ナムギルと共演した「赤と黒(悪い男)」が有名です。 2003年の共演がきっかけで、ヨン・ジョンファンと 23歳で結婚、現在2人のお子さんがいらっしゃいます。 このヨン・ジョンフンさん、結婚する前年の ある授賞式の受賞コメントで「愛する”キム・ヒョンジュ(本名)” いつも僕を支えてくれてありがとう”と、サプライズ発言。 また2018年にはMBC演技大賞の受賞コメントの中でも 「家でいつも応援してくれる私の第1号のファンで、 私が第1号ファンである妻と娘にも感謝している。実は来年 私達に新しい家族を迎える事になった(省略)」とサプライズ発言。 授賞式で恋人や奥様の名前を呼んで気持ちを伝えるのは結構定番なんですね。 AAA授賞式でヒョンビンが イェジンちゃんに対して感謝の言葉を話した時 ヨン・ジョンファンの事を思い出しました いつかヒョンビンが、家族になったイェジンちゃんに対して サプライズ発言してくれると嬉しいです💖 <2011年> 「ソン・イェジンはヒョンビンのドラマ「シークレットガーデン」 で「個人の趣向」の代わりに自分がオファーを受けたドラマで 初めてカメオ出演させた。ヒョンビンの共演者イ・フィリップと 一緒に撮影現場であったわけではないが・・・」(英文訳) と書かれてますが、イェジンちゃんがカメオ出演したのは ヒョンビンからの依頼ではなく、キム・ウンスク作家から 依頼された為です。 イェジンちゃん唯一のカメオ出演が ヒョンビンが主演した「シークレットガーデン」だと言う事実は 凄く縁を感じますよね 🖋"ソン・イェジン「シークレットガーデン」にサプライズ出演" ⓒ ISPLUS/中央日報日本語版 2011.01.16 11:12 ソン・イェジンが「シークレットガーデン」最終回にサプライズ出演する。 ソン・イェジンは16日に放映されるSBS「シークレットガーデン」最終回で トップスター女優のソン・イェジン役としてカメオ出演し注目を集める予定だ。 今回のソン・イェジンのサプライズ出演は、「シークレットガーデン」のシナリオを書いたキム・ウンスクとの親密な関係から実現した。キム・ウンスクは当初からソン・イェジンを念頭に置き最終回にトップ女優が登場する場面を執筆したという。キム・ウンスクが直接ソン・イェジンに電話をかけカメオ出演を依頼し、ソン・イェジンは映画とCF出演による多忙なスケジュールにもかかわらず快く出演を決めた。 14日夜にソウル・江南(カンナム)で撮影を終えた。 ソン・イェジンは遅い時間に行われた窮屈な撮影スケジュールにもかかわらず、 優れた集中力と演技力を発揮し、スタッフから「女神降臨!やはりソン・イェジンだ」 という賛辞を得た。 制作会社は「ソン・イェジンはデビュー後、一度も他の作品に 特別出演したことがない俳優だ。 『シークレットガーデン』への出演を決心してくれうれしく感謝したい。 ソン・イェジンの出演により『シークレットガーデン』の最終回が より一層引き締まった」とコメントした。 <2014年> 2014年【富川ファンタジック映画祭】 2人は2014年のプチャン国際ファンタスティック映画祭(PIFAN)アワードに出席しました。 2人ともプロデューサー賞にノミネートされました。 彼らも一緒に座って,一緒に賞を受賞しました。 2014年以降,彼らの相性の強さと相性の良さが分かります。 詳しくは、2021年7月17日のブログをご覧ください。 👇 https://plaza.rakuten.co.jp/hitomi4394/diary/202107170000/?scid=wi_blg_amp_diary_next この後、2020年【愛の不時着】 撮影までについては、皆さんよくご存じなので また後日、簡単に紹介しますね。 動画に関して、自分なりに色々推察したり 記事を探してみましたが、いかがでしたか? ほぼ自己満です💦 いつもながら沢山のコメントありがとうございます。 全て読ませていただいてますが ブログUPを優先していたので レスが遅くなってごめんなさい🙇 今回も、長々とした文章を読んで頂いて ありがとうございました momoka🍑 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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momokaさん、おはようございます。
昨日に引き続き記事ありがとうございます。 イェジンちゃんが、インタビューで昔ちらっと言っていたヒョンビンさんがオファーを断ったドラマって「個人の趣向」だったのですね。このドラマとても好きなんです。とっても可愛らしいイェジンちゃん‥。共演していたかもしれないなんて! シークレットガーデンと同時期ということで、これも運命、でしょうか。 たくさん翻訳していただきありがとうございます。 2人には共演していないでも同じように若い頃から、主演俳優として過ごしたいた時間があるので、分かり合える部分が多いのでしょうね❤️ 前の記事のガーデニング手袋も、ゴルフ、ピラティスに続き、最初は2人で同じ趣味を楽しのね、と思ってましたが、なんとなくヒョンビンさんとガーデニング?2人でも楽しむのでしょうけども、これは趣味ではなく2人の生活のためにお花好きでお庭にたくさん花を育てるイェジンちゃんと交替で家のことをきちんと管理できるパートナーになるという事なのかなぁと、じわじわ思えてきて、リアル、リ・ジョンヒョクなヒョンビンさんかな。 年後半はあまり仕事を入れないという話もちらっと聞いたので、ドラマ撮影のイェジンちゃんに仕事に集中してもらうために、2人で仕事をずらしてプライベートとのバランスを考えているのかも。妄想。素敵すぎて‥。 俳優ソンイェジンを尊敬し、尊重するヒョンビンさんの新しいかっこいい姿!だと思います。 でも、コマーシャルのインタビューでぽろっと言ってるのはちょっと面白いです。 昨日の嬉しいインタビュー記事に続きたくさんの情報をありがとうございました😊 (2021.09.01 07:01:22)
momokaさん おはようございます😄
今日は涼しかったのでのんびり朝寝坊でもと思っていましたが、momokaさん のブログを見て思わず飛び起きてしまいました😆 何と、ヒョンビンさんが以前に断った作品が「個人の趣向」だったのですか⁉️実は「個人の趣向」はとても大好きなドラマです。イェジンさんの作品にしてはめずらしくコメディー色が強く気軽に楽しく見ることができるので、「愛の不時着」の次に繰り返し見ている作品です。(キム・ナムギルさんのカメオ出演は気づけませんでしたが😓)そのドラマが幻の共演に終わった作品だったとは… イ・ミンホさんも素敵ですが正直ちょっとだけ若すぎだなと思っていたので、ヒョンビンさんだったらどうだったのかと考えてみましたが、私もmomokaさん と同じでケミも良く面白い作品になったと思いますが、今の二人の関係にはならなかったと思います。むしろヒョンビンさんがとても素気なく接したんではないかと思います。(🐟さんもいるし距離を置いただろうなと…まだ20代、兵役前の若きヒョンビンさんですし) 「チング」「晩秋」「シガ」のタイムスケジュールなどわかり易くありがとうございます。「シガ」も、そんな経緯があったなんてにわかファンの私には知らないことばかりでした。「無敵者」の試写会の黒い衣装がかぶっていたのはドレスコードがあったからなんですね。それも初めて知りました😁 今日の空は曇り空で午後からは雨が降るようですが、ずっと解けなかった難問がやっと解けたように私の心はスッキリしました🌈 momokaさん 、いつもありがとうございます😊 (2021.09.01 11:16:52)
momokaさん、こんにちは
またまた嬉しいblog ありかとうございます😆💕✨ 私もTwitterで、少しだけ拝見していました、ただただニヤニヤしてみていただけですけど😅💦こうして、momokaさんがあげていただけてとても嬉しいです 皆さんで、どの作品を断ったのかお話していたことがやっと分かりましたね 「個人の趣向」だったのですね このドラマ、愛の不時着の次に、はまったドラマなんです、確かこのドラマの、最終回、韓国旅行に、行っていて、ホテルで見て、調べてDVD📀も、買って、イミンホさんにもはまってしまうと言う思い出があります イェジンちゃんが、とてもかわいくて、個人的は、二人が付き合ってもと思っていました 確かに、ヒョンビンさんとのケミも、見てみたかったのですが、今思うと、ヒョンビンさんの選択間違ってなかったかなぁとおもいました、この時だったら、彼女はいるし、入隊しなくてはならなかったし、運命のイタズラと言うか、2004年から、近くには二人いるのに、出会いはまだまだ先 でも、「個人の趣向」で共演していたら、「ザネゴシエーション」「愛の不時着」の共演なかったのかもしれませんし、今の出会いもなかったでしょう 愛の不時着で、リ・ジョンヒョクとユンセリがスイスで、二人会っていたのに、 運命のように出会うまでが、今の二人と重なりますね スッキリしたうえに、なんだか、二人のこと考えると私も😌🌸💓です いつもありがとうごさいます😊 (2021.09.01 17:37:32)
amieさんへ
こんにちは。早速のレスありがとうございます。 >イェジンちゃんが、インタビューで昔ちらっと言っていたヒョンビンさんがオファーを断ったドラマって「個人の趣向」だったのですね。このドラマとても好きなんです。とっても可愛らしいイェジンちゃん‥。共演していたかもしれないなんて! シークレットガーデンと同時期ということで、これも運命、でしょうか。 シークレットガーデンとは1年近く違うのですが、もし「個人の趣向」を受けていたなら「シークレットガーデン」を受ける事は無かったと思います。 「個人の趣向」のイェジちゃんは本当に可愛いキャラですよね。 もし、ヒョンビンと一緒に演じていたら~と想像すると、「愛の不時着」のラブコメ部分異常が見れたかも?と思うと見たかった気持ちも有りますが、微妙ない時期なので・・今の2人を思うと正解だったのかなと思います。 >年後半はあまり仕事を入れないという話もちらっと聞いたので、ドラマ撮影のイェジンちゃんに仕事に集中してもらうために、2人で仕事をずらしてプライベートとのバランスを考えているのかも。 そんな話をスタッフの方の話として聞きました。 今年は映画を2本してるので、大きな仕事はされてないと思います。 桃李君達と同じ様に。それぞれがサポートできる様に考えてるのかもしれませんね。いずれにしても2人の笑顔を見てると、今が幸せ💖と言う2人を見て私まで幸せを感じます。 (2021.09.01 17:59:47)
momokaさん、本当に引き出しが一杯ありますね🎶毎日大量の情報流出幸せです♥
シークレットガーデンにイェジンがカメオ出演、個人の趣向にキム・ナムギルがカメオ出演。ぜひとも、イェジンの新作にはヒョンビンがカメオ出演して欲しいです。 昔から、共演する事もあり得たのに、ネゴシエーションまで、共演しなかった事に感謝です。今までの蓄積から、お互いに思う事もあって、想い合える仲になったのだろうと推測できます。 いつも、本当にありがとうございます🎶 (2021.09.01 18:14:29)
こんにちは、momokaさん。
同じ芸能界に20年近くいながら、会いそうになりながらもすれ違ったり、一瞬顔を合わせる事はあっても挨拶程度。 それがお互いに30代の後半になってから独身同士で出会うなんて。 momokaさんのあげて下さった動画からも、ここまで来るのに運命のいたずらを感じずにはいられません。 個人の趣向で出会っても今のようなお付き合いが始まったかもわからないですし、続いていたかもわからないですよね。 きっとお互いに同世代の俳優としていつか共演してみたいと頭の片隅にはあったかもしれませんが。 ほんとやっぱり奇跡です。 年齢的にもどちらかが結婚していたって全然おかしくない年齢でしたし。 連日詳しい記事をありがとうございます。 今日は少し肌寒いぐらいの陽気になりました。皆様、お風邪など召しませんようにお過ごし下さい。 (2021.09.01 18:30:41)
momokaさん、こんばんは😊
連日の猛暑から抜け出し、今私の居住地は雨が降りだしました☔️ チャットで何度も話題にあがったビニがオファーを断った作品、やっと解決しましたね😊スッキリです❗️ 「個人の趣向」だったのですね。 以前お話したと思いますが、私のもう一人の推しメンはミノ君でした🤗 花男にはまったのがきっかけでした。余りにも花男のイメージが強烈すぎて「個人の趣向」には馴染めませんでした😔 イェジンちゃんは今までの作品とはガラリと変わりましたね。役柄的に平凡な女性に成りきろうと普段実際に家で着ている服で撮影に挑んでいたそうですよ🤭 一方、ビニがオファーを断った件ですが当時の事務所はオファーが来ると事務所が先に選別した後ビニに見せていたようです。 ビニ自身、映画「逆鱗」のインタビューで「沢山頂いたシナリオの全部は読んでいません。先に会社の方が読んで選別してくれたものを読む」と。ですから「個人の趣向」も事務所の選別段階で落とされた可能性もありますよね🤔もしビニが出ていたらどうなっていたのでしょうね。あの頃はお互いまだ20代でビニには🐟️さんの存在もありましたからね。 やはり、神様はGoodなタイミングで巡り合わせてくださったのですよ🤗だから今の幸せな2人がいるわけですよね💕 momokaさんのお陰でみなさんスッキリですね☺️ありがとうございます (2021.09.01 22:33:21)
momokaさん、こんばんは。
BinJinカップル👩❤️👨のタイムライン記事をありがとうございます😊 よく調べていただいて、記事をアップするのに大変だったかと拝察しています🙏🏻心から感謝しています🙏🏻 ヒョンビンさんが断った作品が「個人の趣向」とは‼️驚きました😱ずっとどれだろう?と思っていたので、答えが分かってスッキリしました😆 ちょうどこの時代のヒョンビンさんは私にとっては空白期で、ヒョンビンさんに関する記事のチェックなどはあまりしていませんでした😅😅 シークレットガーデンはチャン・ヒョクさんで決まりと思っていたので、色々なことがあった後でヒョンビンさんに決まった時も驚いたことを覚えています。 「個人の趣向」はコメディーなので見るのが楽な作品でした。久しく見ていないのですが、時間ができたら見てみようと思う作品です。 ケミ職人のイェジンさんプラスBinJinのお二人の共演だと相乗効果で、「個人の趣向」も面白そうですよね😉 でもこの時のヒョンビンさんとイェジンさんがこの時代に共演しても、今のようにはならなかったと私も思います。やはり運命の出会いというのはプロセスがあり、然るべきタイミングがあるのだと思います✨✨💕 どちらもトップスターで実力派であるお二人が多くの方々に応援されているのは、今の年齢だからということもありますよね。若い時であればこうはいかなかったと思います。これも運命ですね・・・ コロナ感染が日本の芸能界でもけっこう出ています。イェジンさん他キャストやスタッフの皆さんが無事に撮影を進められるように願うばかりです🙏🏻 momokaさん、皆さん、お気を付けてお過ごしください。 (2021.09.01 23:18:25)
m&mさんへ
こんにちは。 レスが遅くなりました💦 >「個人の趣向」はとても大好きなドラマです。イェジンさんの作品にしてはめずらしくコメディー色が強く気軽に楽しく見ることができるので、「愛の不時着」の次に繰り返し見ている作品です。(キム・ナムギルさんのカメオ出演は気づけませんでしたが😓)そのドラマが幻の共演に終わった作品だったとは… 私もまさかの「個人の趣向」でしたね。 シークレットガーデンの頃かな?とはおもってましたが、 素直に見るとしたら、このドラマなら2人が共演していたら面白かったと思います。 >ヒョンビンさんだったらどうだったのかと考えてみましたが、私もmomokaさん と同じでケミも良く面白い作品になったと思いますが、今の二人の関係にはならなかったと思います。むしろヒョンビンさんがとても素気なく接したんではないかと思います。(🐟さんもいるし距離を置いただろうなと…まだ20代、兵役前の若きヒョンビンさんですし) 最近のスマートのファンミ―ティングのインタビューで、作品を選ぶのは、その時の気分が一番だと言う話でしたので、やはり当時はラブコメをしたい気分ではなかったのかもしれませんね。ちょうど「チング」の頃は一番盛り上がってた頃だと思うので💦、 もし共演してもきっと距離置いたと思いますね。 >「シガ」も、そんな経緯があったなんてにわかファンの私には知らないことばかりでした。「無敵者」の試写会の黒い衣装がかぶっていたのはドレスコードがあったからなんですね。それも初めて知りました😁 私も色々検索して初めて知った事が多いです。 若い頃のヒョンビンは好きな俳優さんの一人でしたが、正直、今ほど興味が無かったので💦イェジンちゃんとの共演が無かったら今の自分は居なかったと思います😊ヒョンビン&イェジンちゃんの「愛の不時着」に出会ってから、色んな意味で縁を感じます。こうして皆さんとの出会いも一期一会ですよね ?2人が幸せを連れてきてくれる気がします。 (2021.09.04 12:40:12)
ケインさんへ
今頃の🐢🐢レスでごめんなさい🙇 皆が色々考えていた幻の共演作が「個人の趣向」だったとは😊、すっきりしましたね。 >愛の不時着の次に、はまったドラマなんです、確かこのドラマの、最終回、韓国旅行に、行っていて、ホテルで見て、調べてDVD📀も、買って、イミンホさんにもはまってしまうと言う思い出があります 凄い!リアタイされたんですね。ケインさんも、mireさんの様にイ・ミンホさんに落ちたんですね。 一度、ロケに遭遇して生ミンホさんを見ることが出来ましたが、凄く背が高くてカッコいい方でした。笑顔が印象的です。 >イェジンちゃんが、とてもかわいくて、個人的は、二人が付き合ってもと思っていました そう思えるぐらいお似合いだったんですね。 >確かに、ヒョンビンさんとのケミも、見てみたかったのですが、今思うと、ヒョンビンさんの選択間違ってなかったかなぁとおもいました、この時だったら、彼女はいるし、入隊しなくてはならなかったし、運命のイタズラと言うか、2004年から、近くには二人いるのに、出会いはまだまだ先 でも、「個人の趣向」で共演していたら、「ザネゴシエーション」「愛の不時着」の共演なかったのかもしれませんし、今の出会いもなかったでしょう 愛の不時着で、リ・ジョンヒョクとユンセリがスイスで、二人会っていたのに、運命のように出会うまでが、今の二人と重なりますね 今になると、見てみたい気持ちが強くなりますが、ケインさんのおっしゃる通りだと思います。時期が悪かった。やはり何事にもタイミングが大事。 2人の出会いはやはり運命的なものだと実感します。 今更のレスに長々と失礼しました。 今の2人が幸せであります様に・・・ (2021.09.16 08:58:24) |