幸せのエーデルワイス🌻

あんにょん

朝から鼻がグズグズしてたので子供から💊を貰い
呑んだらやっと落ち着き楽になりました。


昨日のblogにも書きましたが、
夜に出かける時間が予定より遅くなりましたので
今日のLINE鑑賞会は中止にさせて戴いてますので
よろしくお願いします。



🐶を抱いたヒョンビンの画像を探していたら
2011年のバラレティ番組「TAXI」の動画を見つけました。


バラティ番組「TAXI」は、1月18日に収録されました。
もう既に大ヒットドラマ「シークレットガーデン」の撮影は終了し
CMの撮影や、ドラマの前に撮った映画「晩秋」と「愛してる愛してない」の
PR活動が忙しかった様です。

この日は体調が悪く、朝から5時間も点滴を受けて
この番組に出演した様ですね。

ヒョンビンはバラティ番組に、出ない事で有名ですが
(新人の時は出てましたが）
「シークレットガーデン」で第2のブレイクを果たし、
かなりのハードスケジュールドラマを終了した後、
体調を崩してる時に、敢えてこのバラエティ番組「TAXI」
に、出演した事に驚きの声が多かったです。

この番組はケーブルのｔnV局での収録でした、
今では「愛の不時着」もこの番組で放送されてメジャーになっていますが
当時の韓国のTV局と言えば、国営TV局であるKBSと
MBC、そしてSBSの3大テレビ局しか無く、
ケーブルTVの普及率はかなり低かったのです
ヒョンビンがバラエティ番組に出ること自体珍しいのに
それもケーブルTVの番組に出た理由は、
この「TAXI」のMCが仲のいいコン・ヒョンジンさんだった
ので、義理を大事にして出演したと言われています。
こんな所も、イェジンちゃんと似てますよね。





当時の視聴率は解りませんが、
結構話題になったのを覚えてます。

本来この番組は、「ヒョンジントークショー”TAXI"」ですが、
ヒョンビンが出演した回は、

「ヒョンビン、トークショー”TAXI”」

に変ってました(笑)

大ヒットドラマ「シークレットガーデン」のキム・ジュウォンの衣装を着た
もう一人のMCイ・ヨンジャさん。

ヨンジャさんの衣装は裏が付いてなくて寒い様ですが、
キム・ジュウォンの衣装は裏があって温かかったそうです。

突然、ヨンジャさんの愛犬が、同じ衣装を着て登場。

思わず笑顔で抱っこするヒョンビン

動画は👆の方が見やすいと思いますが(英語訳付き）
途中で終わってしまい、続きの動画が見つからなかったので
中国語訳の動画も貼っておきますね。

先ずは、ファンの方へのメッセージから。

「皆さんからの身に余る応援を頂き、僕は幸せな年末を過ごせたと思います
どうお返しすればいいのか、暫くは皆さんと離れますが、
その間により一層強くなり自分の内面を磨きたいと思います。
必ず皆さんからの応援にお応え致します」と挨拶

MCのヨンジャさんから、今日はたくさん質問をするけど
もし厄介な質問があったら。

「金、寿限無、🐢と鶴、サムチョンガプチャ(三千甲子）
（トンバンサッ）東方朔」と呪文の様に答えて・・・と言われたヒョンビン

例えば・・・「お風呂に入るとどこから？」と聞かれ

すかさず
「金、寿限無、🐢と鶴、サムチョンガプチャ(三千甲子）
（トンバンサッ）東方朔」と返答(笑)







そして。。。。

ヨンジャ「最近のキスは？」

ヒョンビン「金、寿限無・・・」と即座に返答。

ヨンジャ「それじゃ？恋人は？」

ヒョンビン「彼女はいますよ」

ヨンジャ「これは予定外の返事だったわ。」と驚くと

ヒョンビン「どうしてですか？」

「世間も知ってるよな」とヒョンジンさんがフォロー


ヨンジャ「マネージャーから止められてたのよ」

ヒョンビン「あ～～💦、これ以上は、キム・寿限無・・・です」と笑


ヒョンジン「最近は、忙しくて大変だったろう？」

すかさずフォロー入れるヒョンジンさん

ヒョンビン「ええ、撮影が大変でした。5日間、徹夜して疲れが一気に出ました。
ドラマが終わってからも仕事がずっと続いてます」

※韓国ドラマ撮影は「働き方改革」が今は見直されて、少しは楽になりましたが、
当時は徹夜も日常茶飯事だった様です


ヨンジャ「スケジュールは、どんなスケジュールなの？
ハジウォンさんから誘われてる？」

ヒョンビン「(笑)違いますよ。」

ヒョンジン「全部話してみて」

ヒョンビン「先ずは広告撮影ですね。それにMBCの番組でナレーションをしています」

ヒョジン「アフリカの涙」だよな。

ヒョンビン「はい。またドラマの前に映画を2本撮ったんですが」

ヨンジャ「そうよ。次は「晩秋」を見なきゃね」

ヒョンビン「もう一つは「愛してる　愛してない」イム・スジョンさんとの
映画が2月に公開になります。
その二つの映画のPRに忙しくなりそうです。
今の僕には限られた時間しかないのでこの期間はどうしても忙しくなりますね。」

ヒョンジン「それで、俺に心配を書けただろう？
でも無事に出演してくれたな」

ヨンジャ「ドラマはもう終わったけど、私の個人的な質問をしてもいい？」

ヒョンビン「はい」

ヨンジャ「このドラマのエンディングに関して様々な推測があったわ
ドラマの序盤にライムが済州島で叫んだよね。
あの場面が最後まで解らないの。死亡説まで出てたよね。
あの物語は彼女の想像だと。気になるんだけど聞いても良い？」

ヒョンビン「もちろんです。あの場面で、ライムは死んでません。
ドラマの展開の上で必要だった
仕掛けだったんです。体が入れ替わる状況に移る為の設定です。」

ヨンジャ「そうだったのね。ハッピーエンドの結末には満足してる？」

ヒョンビン「あのエンディングが一番妥当だと思います。結末に対する話題が多くて
（推察とか）脚本家の先生が世間の期待や声の間でとても
苦労されたと思います。拍手を送りたいです」パチパチ






ヨンジャ「キム・ウンスク作家の記事を今朝見たら、
ヒョンビンさんの話をされていたわよ。
「本当に嫌な男の役柄だったけど、俳優ヒョンビン氏のおかげで
愛しい男になった。海兵隊へ行く事を嬉しく思うって。
自分の初恋の相手も海兵隊だったから( ´艸｀)」

ヒョンビン(笑)

ヨンジャ「7年前もキム・ウンスク作家に海兵隊へ行くと言ったと」

ヒョンビン「それは覚えてません」

ヨンジャ「その話も出てたのよ。」

ヒョンジン「誰かに以前も言ってたよ」

ヒョンビン「僕が夢見て来た浪漫だとも言えますね、海兵隊だけでなく
制服に憧れていたんです。警察大学を目指してましたから
もし俳優になってなかったら707部隊に行ってたと思います。
対テロ作戦の精鋭部隊なんです。そういう男性的な部分に
昔から浪漫を抱いてましたから。最近まで異種格闘技もしていました。」

ヨンジャ「そんなに体を鍛えてたのに点滴を受けるなんて・・」

ヒョンジン「それだけ大変だったんだろう」

ヨンジャ「男でもそうなのにで、ハジウォンさんは辛くて入院したの？」

ヒョンビン「お恥ずかしいです💦体調を整えられずに
申し訳ありません。面目ないです💦。」

ヒョンジン「ドラマの撮影中なら分かるけど、ドラマが終わって
疲れが出るのはしかたないよ」(優しくフォロー）

ヒョンビン「でも、この番組も視聴者が見てるじゃないですか。
カメラの前でやるべきことがあるのに、体調管理が出来なかったのは
申し訳なかったです。どうかご理解ください」

ヨンジャ「早く結婚すればいいのよ。家庭を守ってくれる丈夫な女性がいいわ。
キム・シニョンはどう？夫の為に温かい食事を作ってくれるわよ」

ヒョンビン(苦笑）

ヨンジャ「食事は、お母さんが？」

「ええ、そうです。オモニが作ってくれますが、
最近は家で食べる機会も無かったんです。
野外での撮影ばかりが続いたので、外食ばかりでした」」

「ご両親は喜んでいらっしゃる？」

「すごく演技も良くて愛されたドラマだったけど、
ヒョンビン氏の演技で凄く驚いた場面が多かったの。
特に女性の演技ね。」

「それについて、俺と話しただろう？覚えてるか？
俺が言ったんだよ。”本当は女性だろう❓」って

ヒョンビン(爆笑）

「本当に名演技だったよ。すごく上手で、女性の演技の経験は
初めてか？」

ヒョンビン「はい、そうです。いや、あります。
高校1年生の演技でやりました。でも本格的な演技じゃなかった」

「女性の演技はどうだった？」

「すごく大変でした。女性の演技は難しいと思ってはいたけど
台本読みでも大変でした。カメラの前に立つとやればやるほど苦労しました。
女性たちが日頃から自分の行動や言葉に凄く気を使っていると
改めて感じました。(不便でしょ？）
男性よりは確実に不便だと思います。」

ヨンジャ「人の前で大笑いは出来ないしね。
女性の演技の為に勉強したの？」

ヒョンビン「とりあえず、ハジウォンさんを観察しました。
カメラの前ではもちろん、ライムだけのシーンも見てましたね。
それからドラマ序盤のライムを研究しました。
ライムの行動や表情を演技に取り入れたんです。」

ヨンジャ「ヒョンジンさんは、いつ女性の演技を？」

ヒョンジン「何度かやったよ。映画「ラスト・プレゼント」の中で
つけまつげもした。普通の芝居では経験が無いかな」

ヨンジャ「ところで男性が女性を演技る時にとても難しい動作が有ると聞いたわ
男性にとっては難しい姿勢があるのよね。」

ヒョンビン「僕が苦労したのは三角座りでしたね。大変でしたね
(体操座りの事？）想像より難しかったです」

ヨンジャ「私、大柄でも一応出来るけど、ドラマの中ではちゃんと出来てたよね。
演技だから何とかやったんですが・・・」

ヒョンジン「ヒョンビン氏の外観からは綺麗な印象が強いけど
実は人間兵器だよ。全身が武器みたいなんだよ。」

ヒョンビン「そんな事ないですよ(苦笑）」

ヨンジャ「それなら、1つお願いがあるんだけど。服を脱いでみて」

ヒョンビン「金・寿限無。亀と鶴・・・」

ヨンジャ「それと、次に驚いたの場面はあれよ。よく芸人たちがする
叔母かなキャラクタ～ね。ヒョンジンさんも見たでしょう？」

ヒョンビン、恥ずかしがって・・・(笑)

ヒョンジン「俺は、そんなに驚かなかったよ、こいつならやると思ったから」

ヨンジャ「なんで？仲間同士でふざけたりもするの？」

ヒョンジン「おバカキャラではないけど、センスのいいシャレで
笑わせたりしてくれるんだ。
おバカキャラをもう一度やらせたら怒る？」

ヒョンビン「見た目は、ほくろを付けただけですよ。あの場面はライムの為なら
何でも出来ると言う所を見せる内容だったんです。
監督の考えもジェウォンが映った時に笑いを狙ってました。
それで、あの姿のまま現場に行きました。そしたら監督が「ほくろは取ろうか」
と監督は迷ったようですが、
”僕は笑いを習うならこれ位の事はします”と、
でも、あれより笑えたのがあります。山賊の姿で
ナレーションの場面です。
ロマンチックな場面にも関わらず、山賊の姿でナレーションが流れて
ホントにこれでいいのかと思いました(笑)」

この話をしている時に、突然ヨンジャさんが、

夜中に工事現場で働いている方に声を掛けてあげてと言い出し
丁寧に「ご苦労様です」と声を掛けるヒョンビン。

ヨンジャ「ドラマの消防士の小穴氏も実話なのよね？」

（米国の消防士が実際に書き残した詩）
「実在する詩を元にしています。」

ヨンジャ「そういう温かい心になりたかったの。
私の知ってるスターなんて挨拶もしてくれなかったわ。
ヒョンビン氏、冗談よ。(笑)
お話し中に余計な事をさせてしまったわね。
もし、”金。寿限無”だったら人気はがた落ちだったわね(笑)」


動画を見ながら訳を書いてみましたが、
上手く動画がスクショできなくて💦

また、機会があれば続きを書きたいと思います。



インタビューの中で気になったのはかなり体調が悪そうだと思った事。
確かに顔色も良くない様に思いました。

普通なら入隊前の大変な時に断ると思うのですが・・・
特にドラマ終了後に、元カノとの破局の噂が
かなり報道されていて💦
普段からバラエティに出演しないヒョンビンなら
話題にされるのを避けたいはず。
点滴して出演するなんて本当にさすがだと思いますが、
意外と、直球が飛んで来て、思わず苦笑してしまいました💦

「最近のキスは？」「彼女は居るの？」

出来るなら今のヒョンビンに聞いてみたい
どう答えるんだろう？(笑)


ヒョンビンが海兵隊へ入隊した直ぐ後の3月に、2人の別れを公表しましたが、
実は1月早々に当時の彼女とはお別れになっていた様です。
収録の頃は別れたばかりだと思われます💦
もっと前だったと言う説も有りますが・・・

元々破局説が色々と出てた様ですが、
この時はしっかり「彼女は居ますよ」と答えてますね。
ハードな撮影で体力的に辛かったのかもしれませんが、それだけでなく、精神的な物も大きかったのかもしれませんね。
多分、ヒョンジンさんはご存じだったのではないかと思います。


当時の記事
👇
​https://s.japanese.joins.com/JArticle/136779?sectcode=700&servcode=700​











ハードな撮影で体調を崩したと言えば、
「愛の不時着」の最終日もかなり体調悪そうでしたね。
それでも、最後の撮影シーンを撮り終えて
泣き出すイェジンちゃんの肩(腕）をポンポンと
まるで”よくやった”と労ったヒョンビンの姿が思い浮かびました。

人との出会いがあれば、別れも有ります。
いろんな経験が今の幸せに繋がっていると私は思います。






今が一番幸せと笑顔で話すヒョンビン。

ますます若く綺麗になっていく
イェジンちゃん

2人の笑顔がいつまでも続くことを
心より祈るばかりです。



では・・・また👋👋


momoka🍑