今日は節分。ドラマ「30.9」の話題が満載です🥰
アンニョン🍀今日は節分ですね。仕事帰りにスーパーで恵方巻きを購入して来ましたが、最近は予約の方が多いらしくて、あまり種類が無くて残っていた2~3種類買ってきました。節分と言うと恵方巻と言われるようになったのはいつごろからでしょうか❓恵方巻にはいろいろルールがある様ですね。その年の縁起を担いで、年の神様がいらっしゃる方角だけを向いて食べる恵方巻き。今年の方角は「北北西」そして、静かに一気に食べないといけないのですが、中々一気に食べるのが難しいので、少し小さめの物を購入しました。四柱推命では、節分を境に運勢が変わります。今年も,昨年以上に色んな意味で幸せを感じられる1年であります様に......🙇さて・・・・昼休みにネットを見ていたら、イェジンちゃんのドラマ「30.9」の話題がたくさんUPされていました。先ずは、主人公三人娘へのインタビューを紹介します。JTBCドラマInstagram更新ドラマ「30.9」ソン・イェジン、チョン・ミド、キム・ジヒョンインタビュー👇https://www.instagram.com/tv/CZfy-vcrzDd/?utm_source=ig_web_copy_link凄く楽しそうな3人の姿本当に昔からのチングの様に思える程仲良さそうですね。今回は5つの質問がありそれぞれが答えてくれました。一番短いのがイェジンちゃんでしたが、彼女曰く「どこで待つかによると思います。家で待つのなら無限に待つ事も出来ますが、カフェで待つなら、カフェが閉まってしまうから」確かに・・・・(笑)この質問、凄く難しい答えだと思いますが、イェジンちゃんも、凄く顔をしかめて悩んだ様子。そして、イェジンちゃんは「キティ」と書いたのですが、ミドさんとジヒョンさんに「それ違うでしょ?」と突っ込まれてしまいます。イェジン「取り合えず、私が飛び込みます」と答えます。確かに恋人か❔友達のどちらか❓と聞かれて友情のドラマだし、恋人と答えられるわけはないですよね。恋人=ヒョンビンだとみんな知ってるわけだし💦ヒョンビンを選ぶと、また記事になるかもしれないし。。。逆に友人を選ぶと、誰かさんが拗ねるかもしれないし編に勘繰られたりするかもしれない。。。実際の所、水泳が得意なヒョンビンですから溺れると言うイメージはないので、まだ小さいキティちゃんの名前をとっさに出したのはな答えだと思いますこの答えでイェジンちゃんの頭の良さと誰に対しても問題にならない答えを話した事はやはり彼女の優しさかな❓❓と思いました。この質問、ヒョンビンにも聞いてみたい(笑)たぶん・・・・「恋人」と答えるかも❓とおもいつつ、敢えて「泳げない方」と答えるかもしれません皆さんはどう思いますか❓ミドさんだけ98(笑)今回もyukiさんの日本語訳をお借りしました。ありがとうございます🙇最高すぎる서른, 아홉の友情テスト💯とりあえずQ5~最後の部分日本語訳付けました📝こんな元気で笑顔になれるアンニョン初めて見たな、、🤗💕#서른아홉 #39歳#ソンイェジン #チョンミド #キムジヒョン pic.twitter.com/n2k3E7um5l— yuki (@yk_11144) February 3, 2022★Instagram 👇https://www.instagram.com/p/CZf76Q6AAcN/?utm_medium=copy_link「完璧なコンビネーションを誇る、私達3人の「39歳」がJTBCで放送されます。たくさんの関心をお願いします🥰」最後の"あんにょん"と手を振る3人が無茶苦茶、可愛い💗可愛すぎる😍益々、ドラマの放送が楽しみになりますね。🖊"女優ソン・イェジン、ドラマ「39歳」について語る…16日スタート"女優のソン・イェジンが、次期作「39歳」に対する期待感を表わしました。ソン・イェジンは、韓国で16日午後10時30分に初放送されるJTBCの新水木ドラマ「39歳」で、カンナム皮膚科の院長チャ・ミジョ役を演じます。「39歳」は、40歳を目の前にした3人の友達の友情と愛、人生に対する話です。 ソン・イェジンは、チョン・ミド、キム・ジヒョンと息を合わせます。ソン・イェジンは「人生、生、死、愛、生きることの哀歓がよく表現された台本が気に入った」とし、「3人の友達の話を通じて、その年齢、同じ年頃の女性たちが悩んで考える事などをよく溶かし込んでいて、とても共感した」と、作品を選択した契機を伝えました。また「どれか一つだけを言及できないほど、すべてのセリフとシーンがみんな良かった」と、作品に対する愛情を伝えました。ソン・イェジンは作品準備の過程に対しては「特に準備した事はないが、いつもそうしたようにドラマと感情に合う音楽を探して、プレイリストに保存して音楽を聞いて感情をとらえて考えた」と、話しました。それと共に「良い台本と良いスタッフ、良い俳優が共にしたので期待に外れないことと確信する」とし、「待たれただけ、後悔しないと思うので、多くの期待をお願いします」と、付け加えました。「39歳」は、16日にNetflixでも配信されます。この記事を読むと、Netflixの配信も同じ16日との事、一部の記事で土日配信と書いてあったので気になってたのですが、こちらが本当なのかな❓週の真ん中、少々寝不足になりそうですが、楽しみです”トップ女優連覇の中、ソン·イェジンの登板が期待される理由だ。 世代交代論にブレーキガール「希望カード」”[スポーツ朝鮮のイ·ジョンヒョク記者] ソン·イェジンの登板が近づいてくる。 JTBCの新水木ドラマ『30、9』(脚本:ユ·ヨンア、演出:キム·サンホ)が16日に放送される。 3年ぶりのホーム劇場復帰でもあるが、今回のソン·イェジンの行動には特に大きな期待がかかっている。 「女優世代交代論」にブレーキをかける唯一の希望カードだからだ。 2008年に『妻が結婚した』で青龍映画賞主演女優賞を受賞した時、ソン·イェジンは「最近女優として生きていくということは容易ではないと思ったが、しっかりしてほしいとこれ以上の賞をくださったようだ」と感想を述べている。 「これから最高になるより立派な演技者になるために努力する」と言っていた彼女が、今回の作品ではどんなシンドロームを巻き起こすだろうか。▶20代の女優に対抗するソン·イェジンの柔軟さ、女優の幅を広げる昨年下半期には'帰ってきたスター'が特に多かった。 この10年間、女優のトップランナー群をしっかり守ってきた俳優らが次々と戻ってきて、次々と視聴率の苦杯をなめた。 コ·ヒョンジョン、イ·ヨンエ、イム·スジョン、ソン·ヘギョ、チョン·ジヒョンまで。 現在放送中の「工作都市」のスエもまたマラマッ演技に比べて視聴率大当たりではない。 3%台を記録していること。 このうち、チョン·ジヒョンはキム·ウンヒ作家と会った最高の期待作『智異山(チリサン)』で業界の期待を集めたが、視聴率7%から9%台の成績を収めた。 コ·ヒョンジョンやイム·スジョンも3%台で、大きな話題を呼ぶことができなかった。 もちろん視聴率がすべてではないが、一時興行クイーンとして通っていた彼らが「チャンネル固定」に失敗した事実は、やや衝撃的だといえる。 さらに、その間、20代後半から30代前半の後輩らが猛烈な勢いで追い上げ始めた。 昨年MBCで最大のヒット作と言える『服の袖、赤い端』のイ·セヨンが代表格。 『その年、私たちは』のキム·ダミナ·ティービングとtvN『ハピネス』のハン·ヒョジュやウェーブとMBC放送の『トレーサー』の高雅性も今回の優れた選球眼を立証した。 そうした意味でソン·イェジンの今回の登板は、先のトップスターの連敗の輪を断ち切る「最後の希望カード」といえる。 「よくおごってくれるきれいな姉」「愛の不時着」などで見せた強力な興行パワーが今回も発揮されるかどうか、心が集中しているのだ。 業界関係者は「最近人気のある20代-30代前半の女優がさらに怖い理由は、一時的な人気ではないという点だ。 子役から始めて基本技を積んだイ·セヨンらはメロドラマに閉じこもらず、多様なジャンルに大胆に挑戦する」とし「同じ年頃の俳優のうち、ソン·イェジンは特に新人監督やスリラーアクションなどを行き来しながら自分の壁を自ら乗り越えて新しいキャラクターを作ってきた。 こうした柔軟さが今回も興行指数を高く予測するいくつかの理由の一つ」と診断した。▶賢いソン·イェジン、堂々と不意を突いた!「愛の不時着」がネットフリックスに乗って全世界人気突風を巻き起こしているこのごろ、次作の選択はどれだけ難しかっただろうか。 この場合、大部分の俳優たちは興行が保障された作品を選ぶ。 周囲の評価をさらに気にし、危険を冒して配布が消えるからだ。 しかし、ソン·イェジンは違った。 これ見よがしに虚を突いた. メロクィーンとして愛されているが、突然映画『海賊:海に行った山賊』で荒いアクション演技をする一方、『秘密はない』のように大概手が進まない『センゴマ』を選択した度胸がどこにいるのか。『30,9』は40歳を目前にした3人の友人の友情と愛、人生についての深い物語を描いた現実ヒューマンロマンスだ。 刺激的な興行コードはなく、サイズもブロックバスターとは程遠い。 キム·サンホPDも『ランオン』で繊細な演出力を披露したことがあるが、世間を驚かせる興行プロデューサーではない。 しかし、再び裏返してよく見ると、今回の選択は最も挑戦的で安定的だ。 やはりかなり賢い俳優らしい。 最近の視聴者の好みは正反対だ。 血まみれに「Kゾンビ」や1回に主人公が2回記憶を読むマクジャン(「紳士と娘」)でないなら次元が違う楽しみを与えなければならない。 「コロナ19」で世の中も乱れているが、最高の痛快感やスリル、痴情劇でなければヒーリングになる繊細な話に視聴者はチャンネルを固定する。 広告市場を動かすという20-30代の女性視聴者を熱狂させた「その年、私たちは」の高い話題性がこれを裏付ける。そのような意味で、18歳で初めて出会い、20年以上の深い友情を築いていく39歳の3人の女性の物語は、最近のトレンドに200%を迎える企画。 また、何より重要な事実はソン·イェジンが「ディテール演技の職人」という点だ。 劇中の新しい出会いと挑戦、そして別れと向き合うなど、喜びと悲しみ、怒りと悔恨に満ちた39歳の人生を表現するのに、ソン·イェジンほどの適役はないだろうという評価だ。 前作「ボーイフレンド」でキャラクター構築に強い力を見せたユ·ヨンア作家とのシナジー効果も期待される。 確かに半月型の微笑みが、目の上が赤くなる彼女の魅力の前にリモコンを手にチャンネルを変える事は容易ではないはず。予告編を見てもソン·イェジンの必殺技がひっきりなしに繰り広げられる「三十、九」が、いつも挑戦する彼女の努力にまた新たなトロフィーとなることが期待されている。Netflixのサイトでも「39歳」の具体的な内容がUPされてます。17日と具体的な表示が有るので韓国では初回放送が16日、そして17日の水木放送。同日なら韓国での放送後1時間から1時間半で配信する事が多いので、深夜17日になった頃に配信されるのでしようか?夜更かしになりますが、楽しみです٩(๑´ᗜ)۶⁾⁾♪٩(´ᗜ`๑)۶⁾⁾私、17日は休み取りましたv(^_^v)♪そして・・・映画"ザ・ネゴシエーション"も3月1日から配信が始まると告知されています。イェジン祭りが始まりそうですね🥰遅くなりましたが、今から食事をした後、皆さんのコメントのレスをさせて頂きますね🙇♀️亀🐢レスで本当に遅くてすみませんでは、今日はこの辺で・・・momoka🍑