『秘密の部屋　2』

もーね、うっとーしいからスルーしようと思ってたけど
「あんなこともあったね～♪」って記録のつもりで。
だからニッキじゃなくって『秘密の部屋』に残します。

毎度のことながら
フリーページには、
「自分は笑って読み流せるオトナだ！」と思ってる方のみ
いらっしゃいませ♪

んで毎度のことながら、
クレームは一切受け付けいたしません（キッパリ）



人生いろいろ、あるよね～・・・・・しみじみ。




































ある記事に思うこと。


まず、以前から言っていたとおり、

プライベートには一切関心ありません
ていうか、
プライベートがどんなにえげつなかろーが、

私が見たいのは夢と魔法の国。

普段現実のえげつなさとか、おどろおどろしさとか
いろんなものを見て、やってきてるから

現実離れした“アイドル”を楽しませてほしい。
だから

いいパフォーマンスを見せてくれれば
それで充分だし
それ以上の
たとえば私生活をどーしろこーしろとか言わない。
ってか、言えるかー！(笑)

あ、記録が残ってるってのが元凶だね～(^_^;)

でもさ、
もし犯罪者だったら警察が動く。
これから先もありえる
もし犯罪を犯してたら。

最悪そういうことになっても
私は何もコメントできない。

人間として最悪のレベルの犯罪者になってしまえば
やっぱ生理的に
好きでいることはできなくなるだろうけど。

でも、そうでない限り、
私が彼らに望んでいたのは
完全無欠な立派な人間としての生きかたではなく
歌って踊る、カッコいい姿だし、
バラエティで見せる
仲のよい、楽しそうな姿だったから。

もし、その姿が観られなくなってしまうとしたら、
そりゃ残念だけど、
それが現実。

何度も書いていたとおり

もし嵐がいなくなっても
自分の生活に大きな影響はない。

“アイドル”ってそんなもんだ。
私にとっては。

冷たいけど(笑)

そんなことに人生左右されるつもりはない。


応援してる。
とっても。
今も。

そして、これからまだまだ起きることも
なにもかも、

粛々と受け止める。

そんだけ。


冷めたとか、がっかりしたとか
ショックだったとか、傷ついたとか
コメントするべきだとか
謝罪してほしいとか、

いろんな感情は否定しない。
ひとりひとりの感情は違って当たり前。

生活環境や年齢や、汚れかた（爆）によって
同じニュースでも受け止め方が違う。

ヤング(笑)のファンには残酷な記事だし
ショックを受けて当然。
そういう現実は、アイドルとして失格とも言えるけど。
一般論としては。

でも、ここでは私の意見を述べさせていただきます。
自分ちのニッキだし♪


そしてもちろん、この自由な世の中ですから
こんな人間味のない自分と
正反対の意見を持つ人を否定することはないよ(*^^)v


イヤになったら、ファン辞めればいいよ。
コンサート観たくなかったら、行かなきゃいいよ。
歌って踊る姿を観たくなかったら、観なきゃいいよ。

誰も強制はしない。

それは自由。

自分の思ったままに行動すればいい。

だから私は、

思ったとおりにやるよ。

パフォーマーとしての彼らを望んでるし、
いいステージを見せてくれればおっけー♪

表と裏、あって当然。
紳士と野獣、あって当然。
善と悪、あって当然。

いろんなシュミ、あって当然。
嫌がる相手をムリヤリ押さえ付けさえしなければ(笑)

人間のいろんな本能、あって当然。

じゃなきゃ、誰も生まれてこなかった。

同意があれば、どんなスタイル（爆）でもだいじょうぶ♪


自分のパートナーが
自分以外の人と
そういうことやってるって知ったら
ぶん殴るし、怒るけど

そう親しくないもん(笑)


やるべきこと、本業をしっかりやってくれさえすれば、
なーーんも文句ナシ♪


それに、ネットの世界を一歩出ると、
とっても平和(笑)


信じる？　信じない？

そういう次元じゃない。

私は

昔も今も、嵐が大好き。



誰よりもひとりひとりに手を振ってくれるひと。

直接、包み込んで守ることはできないけど

次に会えたときも

今までとは変わらず

笑顔で手を振りあいたいな。

今までとは違うものなんて

なにひとつない。


やっぱ私は嵐が大好き♪



そして、これまたいつも言ってますが

今のところ、ね。

永遠は約束できんよ～(^_^;)





以上。


　　　　　　　　　　 　　　　　　　2008年、嵐もおっきくなったな～♪
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　そして
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　まだまだこれからいろいろ・・・・
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　あるよね～～（爆）
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　って感じた夏休み。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　31,Jul.'08