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2007.02.08
カテゴリ：昔話
ぇと、これから書くのは、超個人的なｺﾄです
ＲＳと関係あるけど、別に見なくてもいいです… ただ、友達(リア友)のﾌﾞﾛｸﾞをこっそり見た時に、あの時の事を思い出して、胸の辺りでモヤモヤしてるので、言葉にしとこうかなーと… ただそれだけです 別にその友達に見て欲しいわけでもなく、ただ、書いて気持ちの消化をしたいだけです。 あとで、ちゃんとしたﾌﾞﾛｸﾞ書きますので、ご心配なくっ では、読みたい方だけ、どうぞ… 字だけですよ… あれはもう何年前だっけ 忘れてしまった 青鯖に居た頃、ﾀﾌﾞﾝ私が一番楽しかった時… ｃａｚさんと雷（その時の呼び方でいきます）が居て、ＩＮする度に、会って喋って狩りして… 楽しかったと思う 楽しい記憶しか残ってない… 私がリア友にＲＳを薦めた。 面白いよってﾀﾌﾞﾝ言ったんだと思う。そこら辺は記憶が曖昧；； 最初、操作方法教えたり、ここの狩場がおいしいよって連れて行ったり、お金無いならあげる… 今思うと、ここから間違っていたのかもしれない… 最初、何も無い時点でスタートするのが普通… お金があって、アイテムがあって、レベル上げてくれる人が居て… それで楽しかったのだろうか？ 私はその時、ＲＳもそうだしオンラインゲーム全体に言えるけれど、コミニケーションが楽しさだと思っていた。 どこかに居る誰かと、ふと出会って、話をする。 普通に生活していては絶対に会うことの無い人との交流 それが全てだと… だからレベル上げる手間も、お金集める手間も、情報集める手間も 全て、そんなに重要じゃないと思っていた。 リア友Ａ（以降Ａ）とは、小学校からの友達だったし、分かってくれると思っていた そう、思い込んでいたのかもしれない。 たまに来て一緒に狩る。それが楽しかった けれど、一つ問題があった。 Ａが私の友達との接触を拒むことだ。 ｃａｚさんも雷もＩＮすると、場所見つけて来てくれる事がよくあったのだけれど そうすると、帰るといって帰ってしまうのだ… それがなぜか分からなかった。 Ａは別に人見知りするタイプでもなかった。 何故そこまで私以外の人を避けるのか分からない オンラインゲームだよ？ オフラインじゃないんだから、少しは野良ＰＴ入るなり、交流してみればいいのに… ﾀﾌﾞﾝ多少したのだろう でも、良い人に会わなかった あまり良くなかった それがトラウマになったのかもしれない… ある日 廃人にＡと来ていた。 Ａのレベル上げに行ったんだと思う。 するとｃａｚさんがＩＮして、廃人に居ると耳が来た 一緒に狩ろうと言ってくれたので、私は断る理由が無いので狩りたかった。 けれどＡは嫌だと言った。 ｃａｚさんが来るなら落ちると言った。 今まで我慢してきた ＲＳの友達とリアルの友達の間で、どうすれば両方うまくいくか… 拒む理由が分からなかった、良い人だって知ってるでしょう 私はその時、ゲーム内で、初めてキレた ＰＴ会話で嫌だと言い張るＡ 耳でのｃａｚさんとの会話 全部ふっとんで 白ﾁｬでキレた もちろんｃａｚさんにも聞こえる そばに居たお友達にも… 通りすがりの人も どっちが大切とか、どっちを優先するとか疲れちゃったんだ どっちが…じゃなく、どっちも同じだけ大切だったんだから… Ａは謝って落ちた Ａの一時ＲＳ引退である。（ﾀﾌﾞﾝ） 私は楽しさを教えることが出来なかった。 ただ、自分を苦しめて、Ａを不快にさせただけだったんだ… 別にもう昔の事で、今更何を言いたいわけでもないのだけれどね なんか消化できないので、書いておこうみたいな…ｗ Ａは他のゲーム行ったようですが まぁ、そこで仲間が出来て楽しんでるなら、それでいいや コロ狩り、いつか一緒に行こうよ 見てない仕様で書いたんだが、見てたら…どーしようｏｒｚ ｵﾜﾘっ お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
Last updated
2007.02.08 17:20:08
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