2006/06/23(金)16:58
また、言ってしまった・・・
上機嫌で帰ってきたパパ気になってやっぱり見ちゃったは削除してあった。発信履歴にあの人の名前。帰ってくる15分ぐらい前。「おやすみ」って言ってたんかな・・・・お風呂から上がってきたパパが話しかけてきたけどあいまいに答えて「明日ブラジル戦見に起きるから、早く寝るわ」逃げるようにベッドに入った。なんか、おかしいと思ったパパがすぐにやってきた。「どうしたんなんでそんな顔してるん」パパのせいやん「私が何も知らないって思ってる」あ~、また、自分から言い出してる~」「何を」「まだ、あの人と連絡取ってるの知ってるよ」あ~この口が勝手にしゃべってる「また、そんな事いうて」「の請求書がくるんや。履歴も載ってる」ほんとは、履歴の明細はついてこない。怖くて手続きしてない。でも、カマをかけてみた。「メールもな」「お前の想像力ってすごいよな」って苦笑いのパパ「じゃー今貸して見るから」「やめろよ。しょーもないことするな」逆ギレかな・・・しばし、沈黙。「私のこと騙してる」「なんで、そうなるねん、お前と一緒にいたいってほんまに思ってる」「あの人はパパと私がこっちでつながってても、反対であの人ともつながってるん」「そんなんじゃない」「帰る前に必ず連絡しといておやすみっとか言ってるんかな・・・」黙っているパパ「どんな人若い背は高いどこに住んでるの何歳・・・・」次から次へとずーと心にためてきたことを機関銃のように尋ねまくったでも、どれにも、ちゃんと答えてくれない。「パパ、どうしたいの」「お前と一緒にいたい」「じゃー、なんで、あの人と連絡取るの」「あの人のこと好きなん」「いーや」うそつけ「でも、あの人はパパのこと好きなん知ってるやろ」黙ってる。「あの人に、私が気づいてるって言うてる」「なんで、そんなこといわなあかんねん・・・」なんで言うて、会えへんって言えばいいんちゃうの「そんなに俺をいじめんといてくれ!」「いじめてるんはどっち」 結局2時間ぐらい話したけど、何一つ、すっきりしたこともなく明け方になって、そのまま居間に行きを見た。私のことを何だと思っているのか