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2006.07.01
テーマ：旦那さんについて(2445)
カテゴリ：Family
ちーちゃん夫婦が 仕事をお休みし、朝からバタバタ ちーちゃんがいないと朝の用事が倍増する まずは 毎朝、散歩に行ってくれている。そこで、 うちの柴犬もうれしそう ちーちゃんも名前も知らない、おばさんやおじさんと仲良くなり、 毎朝、ワイドショーなみの情報を仕入れてくるから、さすが それから洗濯。 毎日、これでもかと言うぐらい干している。 これだけの用事がいつものお弁当＆朝食作りに加わるから、バタバタする。 普通にこなしていけばいいんだけど、 普段しないから時間の配分がへたくそなんだろうなぁ そんなこんなで二人の子供を送りだし、 洗濯を干し、金魚と亀にえさをやり、ホッと一息 そうしたら、パパが起きてきた。 あわてて ずーと朝はパン食だったのが ４月だったかなぁ。ぎりぎりまで寝てる長男の為に作っておいた 「俺も朝、 それはそれは、作ってあげきゃ 毎日、
作ってます。がんばってるよね
「休みなん 「うん」 「じゃー出かける 「仕事、大丈夫なん 「朝、打ち合わせがあるけど、１時間ほどで終わるから」 「じゃー待ってるわ･･ こんな突然のお誘いが一番うれしい 掃除しながら待ってるとパパが帰ってきた そのまま、出発。 今日は次男も６時間目まであるし、神戸まで行くことに。 なんかすごくうれしくて、結構しゃべりっぱなしだった私。 パパも、仕事の話なんかしたりして、 これって仲良し夫婦じゃん とうれしがっていた。 ところが話の最中にパパが 「なぁ。○○」 って私じゃなくて、あの人のあだ名を口にした・・・・ Σ(|||▽||| )ひどいよ～ 私じゃなくて○○と話してるつもりだったってこと ○○とはいつもこんな感じで話せるってこと 今までの パパはたぶん気づいたと思うけど、 知らんぷりして話続ける。 私は崖から突き落とされたかのような気分 顔をあげて話すことが出来なかった。 駐車場に 私は遠くを見てるだけ。 だって脱力感がいっぱいで目はウルウル 「どうしたん なんやって、あの人の名前やん わかってるくせに・・・ 「なんか、いややなぁ。せっかく神戸まで来てるのに」 私だって、楽しくしたいわよ～～ そこで一応、考えた。 私が、「今、○○って言ったよね また、鳥のように逃げ飛んでいってしまう。 でも、むかつく とぼけてるパパのおしりを思いっきりつねってやった 「痛っ 「別に」と言いながら、作り笑顔。 「変わってるな、お前」 もっと、神経使ってしゃべれよ～私は普通やろ これ以上引きずっても、楽しくない。 大人になろう。そう決めた。 私がまた、話しだすとパパもホッとしたのか話し出す。 デパ地下で生の串揚げを買って帰る。 「今日はそれ食べたいから、一回帰ってから、仕事に行くわ」とパパ。 久しぶりに親子水入らずで夕食が食べれる(^◇^)～♪ そんなささいな事でもうれしい
「時間、間違ってたわぁ。７時に帰れるから」 とちーちゃんから 帰りは１０時頃になるっていうてたやん だから、晩御飯は途中で食べるからって せっかく親子水入らずで食べれるはずやったのに・・・ そんなこと言ってもその時間に帰ってくるのに、何も用意しないわけにはいかない。 とくにおじいちゃんは 考える人じゃないわなぁ。。。。(￢＿￢) 「晩御飯は何かあるから。気をつけてね」って返信した。 「はぁーい 私っていい嫁だわぁ こんなことでもストレス溜まるんだわ、きっと。 そして、パパよりさきにちーちゃんたちが帰ってきて、 「これ、おいしいわ 気が付けば、串揚げは残り5本 子供たちが食べてちーちゃんに気を使って私も食べてなかったから、 パパと二人で５本 やっと帰ってきたパパ「５本しか残ってないよ 自分の両親のことやから、怒ることも出来ず、時間を間違ってた母に半ばあきらめの様子。 ５本でもパパが食べればいいやって思ってたら、 「お前食べたん うぇ～ん（； ´Д｀） 私がちーちゃんたちに譲ってるの、お見通しだよ 「食べてないよ 「だろうと思った。半分しよ。どれがいい 優しいよパパ 昼間の言葉チョー消しにしてあげるわ って言いながらも、頭の中では 「なぁ、○○」「なぁ、○○」ってくりかえしてる、しつこい私。。。。
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旅行に行くので
の散歩。ちーちゃんは「健康の為」といって
を作る(・ロ・;)
って思って
、私・・・・
」ってパパ
」
雰囲気は一変してしまった
に戻って、夕食の支度をしてると
のあてがいる
」だって・・・・
」
