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人肌のぬくもりって言うのかな

今日エステに行きました友達の友達で何でも気軽に話せる人だからとてもリラックスできる時間。ただ、顔にクリームを塗るだけなのに、人にしてもらうってなんか贅沢で気持ちいい「こうやって人にしてもらうとほんとに気持ちいいわぁ」って言うと「ひとにしてもらうって言うか人とのふれあいもなんかいいのよねぇ。私なんか、人とふれあうことなんかないじゃない？息子は高校生だし、まずさわることなんかないし、親と抱き合うわけじゃないし・・・こないだ献血に行ったときに私の手が冷たくて血管がなかなかでなかったら看護婦さんが、カイロを貸してくれてそのうえから私の手を握って『ほんと！冷たい手ねぇ！』ってしばらくさすってくれたのよ。知らないおばさんなのに、全然嫌じゃなかったの。私ってぬくもりに飢えているんだなぁって実感したわ」って彼女。息子が小さいときに離婚している彼女。きれいだから、彼氏はいるんだろうなって思ってるんだけど。ほんと、子供にさわるってことが少なくなってきたなぁ。中学生の長男なんかほんと全然だわ。下はこないだインフルエンザにかかったときに熱を確かめるためにさわったけど、普段はふれないなぁ。去年、パパにさわれなかった時期。隣にいるのにさわれないってことがすごくつらかったことを思い出した。人は誰かのぬくもりを感じられたときに一番安心するってことを思い出した。嫌がられるかもしれないけど、子供に積極的にさわってみようっと。

埒の明かない話

「なぁ、○○」と聞いてから離れないこの言葉やっぱり続いているのかなって疑う気持ちが日々大きくなってしまって。パパが入浴中のチェックはやめられなくなってます。もちろん、は全て削除されているし、の発着信に○○の名前はない。その中でも新規メール作成から言葉の次候補をやってみたりして・・・「あ」って入力すれば「会いたい」が一番に上がってきた・・・「す」って入力すれば「好き」が「が」って入力すれば「我慢」が・・・こんなことすれば惨めなだけなのに。さすがに「好き」って出てきたときは落ち込んでしまいました。前に「好きって言わないで」って約束したのに・・・私に送られてない「好き」は○○さんへ行ったんでしょう。私とは表面上、都合がいいから夫婦しておいて、心は○○さんにっていうのなら、辛すぎます。またまた、チクチクと口に出してしまいました。「どうしてもやめられへんの」「何が」「○○さんとの付き合い」「何言うてるん。俺は今うちの柴犬のようにお前に繋がれてるのが、わからんか」「だって、繋がってるやんあの人と」「そんなことないやろ」メールの候補から推測したことをパパにぶつけることは出来ない。「○○さんに『会いたい』って聞かれたら　『会いたい』って言ってるんちゃう『好き』って聞かれたら『好きや』ってこたえてるやろ」と聞く。「なんでそんな話になるねん俺はずーとお前といるやん」確かに一緒に過ごす時間は長くなったけど、気持ちが別にあるなら、むなしいだけ「前に○○さんには私が気付いてるって言うてないって言うたやろそれ言わないということは○○さんのこと、まだ好きなんやろ」「そんなことない」「だってそれ言わないと○○さんから離れていくことは絶対ないんやでパパのこと好きなんやから・・・・・」「もう、また、その話か・・・お前は俺が何をいうても、どんな態度をとっても信じられへんようになってるんやろ。」会いたいって出てくるんだよ好きって出てくるんだよ何を信じろって言うの～～～～って心の中で叫んでいた。メールのやり取りが続いてるのに、気持ちがないって言われたって信用出来るわけない私が○○さんなら、嫌いになるはずないから、別れないに決まってる。なんか、パパが言ってることは矛盾が多すぎて、疑ってしまう。はぁ～結局、堂々巡りなまま。見て、想像して、カッとなって、口に出して・・・続く、続く自分磨きに精を出すって決めたんだ。埒の明かない話に心ゆすぶられて悶々と過ごす時間より、エステやマッサージ、買い物に費やす時間のほうが有意義。なのに・・・・

5歳の差は大きい！？

昨日、岡山からパパの友達が遊びに来たのでお互い家族でで食事をすることに。友達は37歳で奥さんが34歳。もうすぐ35歳になるらしいけど。（この1歳が微妙なんですよ～）子供は小３と小2の女の子。うちはパパが39歳（まだ、誕生日が来てないので39歳だけど、同い年）どっちでもよさそうなことだけど、私にはこれまた微妙で私が40歳。子供が中2と小5の男の子。子供同士は全然面識ないし、性別も違うから、それぞれ、食べたいものを注文してもくもくと食べていたテーブルをはさんで 4人づつが向かい合う次男　　　パパ　　　友達　　次女長男　　　私　　　　奥さん　　長女てすわった。しばらくして、パパが私と友達の奥さんを見比べて「やっぱり、歳の差ってでるよな～なぁ？」って友達にふる友達「・・・・・」おい！何か言わないと余計につらくなるじゃないの奥さん、きれいなのよ～新山千春に似てるの～看護婦さんだって。パパ「エステとか行ってるの」奥さん「そんな時間ないですよ」社交辞令も入ってるだろうけど、ちょうど、昼間に、同僚の藤子から「あんた、目の下のたるみが2段になってるでどうしたん」って言われたばかり。そうそう、そのたるみが一番気になってるところなのよ～連日のワールドカップ観戦で寝不足もたたり、今最悪になってるよ心の中じゃ隣にすわっているのが悲しくなってきたけど、「はい、はい。あっちにはもっとピチピチした子がいるよ～」って娘たちのほうへ振ってやったわその娘たちがかわいいのお母さんがきれいなんだから当然なんやけど、ご主人が185cmぐらいあるから、すらっとしてて、手足が長い長女は恥ずかしがりやみたいでお母さんの後ろに隠れているけど、次女は積極的でパパに話しかけてくる。「今、学校で一輪車の練習してるの。ちょっとは進むけど、こないだこけて、ここけがした」って言いながらひざをパパに見せてる。「そうなんかがんばってるんやなぁ。○○ちゃんは」と我が家の子供たちには見せたことない笑顔で接してるパパ。「練習したら、すぐ、うまくなるよ～」「おうちにないから、練習できないの」「それは、あかんなぁ。じゃーおっちゃんが買ってあげよう」「ほんと今から行こう」「よし、よし行こう」って事で食後に行くことに友達はここら辺の地理がわからないから、うちのについてきてねと言いにパパがあっちのに向かうとしばらく帰ってこない。帰ってきたかと思ったら「俺、あっちの車に乗って行くわ。○○ちゃんがそうしてって言うから」あ～そうですか甘えられると弱いのね・・・・結局、友達の娘たちは一輪車とたまごっちをGETして岡山に帰りました。その間、我が家の息子たちは半ば、呆れ顔でその状況を見てたわけです。娘たちがあれやこれやと品物を見定めている間も個々に興味のあるブースに行っておもちゃを眺めておりましたが、「ずるいあの子らだけ」とは一言も言わずに母としては子供らがなんかかわいそうな気がしたのと同時に大人になったなぁと感心したりして。さすがに、パパも我が家の子供たちが不憫に思ったのか帰りに「本屋に寄ろう1冊ずつ買ってやる」って。「やった」素直に喜ぶ息子。いい子に育ってるわ～しかし、おそるべし、小２の小悪魔びっくりさせられました

白いんげんまめダイエット

ニュースで話題の白いんげん豆ダイエットご飯を食べるときにいっしょにとるだけでいいとちょー簡単なものでも甘い話には落とし穴があるものですよね。激しい嘔吐・下痢になる人がいるとか私は嘔吐は絶対にいや～な人なのでそれを聞いた時点で無理しかし、めげない同僚の藤子ちゃん「多分あのテレビを見ていた人は何十万人いたはず。そのなかで嘔吐・下痢の症状を訴えてるのは何十人かやろ？その人は自分では気付いてなかったけど、豆アレルギーやったと思うな」って自信満々豆を求めてあっちのスーパー、こっちのサイトと捜し求めております^_^;今、コーンフレークのケロッグのおまけで「ピラティス」のDVDがついてるんですってこのDVDには「おなか集中」と「全身」の２種類があるんやけど、箱を開けるまではどっちが入っているかわかなないらしく藤子ちゃんは「お腹編」を３枚もGet私に１枚くれました。私は、パパの「愛してる発言」から徐々に戻った食欲（パパを完全に信じられてるわけではないけど最近はなるべく私と居ようとしているのはわかるし、信じたいって思うだけで気持ちが楽になってます）バリウムのあとの下剤のせいか便秘・下痢の影響もあって体重は増えております痩せたんじゃなく、やつれていただけやから・・・「ピラティス」とはヨガに筋トレが混ざった感じでやってみると「う～きく」って感じで筋肉が伸びたりがんばったりしてるのが感じられます。ちょっと続けてみようかなと思ってます。昨日は美容院で白髪も染めたし、自分を磨いて夏を迎えるぞ

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